沖縄の画像をもっとアップしたいです
でも、眠い日が続きます。
沖縄なんて行ったもんだから、気持ちは休まったけど身体は結構辛いw
そういえば、GT-Rで驚いたことといえば、
駐車場なんかで少し大きめにハンドルを切って動くと、リアのデフが効いてタイヤがズリ、ズリっとなります。
さすがにデフがバキバキとまでは鳴らなかったけど。
あとは、ナビの画面を切り替えると、あらゆるメーターが表示されて、
ブースト計や油温・水温計とかが見れるのは当然として、さらには燃費、前後のトルク配分、その他、使い切れない機能がありすぎ。。。
ストップウォッチの機能もあったし。
2ペダルMTの出来についても、もちろん素晴らしい技術だと思うけど、やはり人間の操るMTにはまだまだ負けると感じた。
普通のトルコンATの感覚で発進すると、1速への繋がりが急激で焦るし、かといって神経質にアクセルに足を乗せていっても、さほど違いはない。
1→2速や2→1速なんかは明らかに苦手分野で、自走式の立体駐車場を、らせん状に登っていくときなんかは、ただのヘタクソがショックの抜けたボンゴ車でも運転してるのか、っていう程のギクシャク。
っていうのは、3速以降で速度に乗れば結構滑らかだから、余計ギャップでそう感じるのかもしれない。
MTモードにして、シフトダウンをすればブリッピングもするし、素晴らしいけれど、
なんというかこのブリッピングも、瞬時に計算されて導き出された回転数に合わせられるだけの印象で、回転数とクラッチの繋がりの「あうん」の呼吸があるとはいえない。
つま先でブレーキ、カカトでアクセルあおって、それっぽい回転数に乗る直前でクラッチを離して、衝撃皆無でリニアにシフトダウンされる、っていう自分でやる快感がない。
これって、ただそれだけの事のようでいて、実はすごく重要な要素のように思う。
でも、こんなこと言ってMTに拘る人って少数派で、そんな人間達はいつまでもロードスターやプジョー106にでも乗っていればいいのだろう。
プジョー106が、右ハンドルだったら本当に考えていただろうと思う。
中古なら安いし。
106ラリーやS16に、白いラリー用ホイール(鉄ちん風アルミ?)を履かせれば、カナリカッコイイと思うんですよね
ボディは青で。
でも、MTを左ハンドルでっていうのは抵抗あるなァ
難しそうw
あんな小さいクルマで左ハンドルだと、右折とか絶対あぶねーしょw
さて、オヤシラズが痛すぎるので、寝る。
でも、眠い日が続きます。
沖縄なんて行ったもんだから、気持ちは休まったけど身体は結構辛いw
そういえば、GT-Rで驚いたことといえば、
駐車場なんかで少し大きめにハンドルを切って動くと、リアのデフが効いてタイヤがズリ、ズリっとなります。
さすがにデフがバキバキとまでは鳴らなかったけど。
あとは、ナビの画面を切り替えると、あらゆるメーターが表示されて、
ブースト計や油温・水温計とかが見れるのは当然として、さらには燃費、前後のトルク配分、その他、使い切れない機能がありすぎ。。。
ストップウォッチの機能もあったし。
2ペダルMTの出来についても、もちろん素晴らしい技術だと思うけど、やはり人間の操るMTにはまだまだ負けると感じた。
普通のトルコンATの感覚で発進すると、1速への繋がりが急激で焦るし、かといって神経質にアクセルに足を乗せていっても、さほど違いはない。
1→2速や2→1速なんかは明らかに苦手分野で、自走式の立体駐車場を、らせん状に登っていくときなんかは、ただのヘタクソがショックの抜けたボンゴ車でも運転してるのか、っていう程のギクシャク。
っていうのは、3速以降で速度に乗れば結構滑らかだから、余計ギャップでそう感じるのかもしれない。
MTモードにして、シフトダウンをすればブリッピングもするし、素晴らしいけれど、
なんというかこのブリッピングも、瞬時に計算されて導き出された回転数に合わせられるだけの印象で、回転数とクラッチの繋がりの「あうん」の呼吸があるとはいえない。
つま先でブレーキ、カカトでアクセルあおって、それっぽい回転数に乗る直前でクラッチを離して、衝撃皆無でリニアにシフトダウンされる、っていう自分でやる快感がない。
これって、ただそれだけの事のようでいて、実はすごく重要な要素のように思う。
でも、こんなこと言ってMTに拘る人って少数派で、そんな人間達はいつまでもロードスターやプジョー106にでも乗っていればいいのだろう。
プジョー106が、右ハンドルだったら本当に考えていただろうと思う。
中古なら安いし。
106ラリーやS16に、白いラリー用ホイール(鉄ちん風アルミ?)を履かせれば、カナリカッコイイと思うんですよね
ボディは青で。
でも、MTを左ハンドルでっていうのは抵抗あるなァ
難しそうw
あんな小さいクルマで左ハンドルだと、右折とか絶対あぶねーしょw
さて、オヤシラズが痛すぎるので、寝る。