Skb-RS ~ロードスターはじめました~

北海道でロードスター(NB8C)と
デミオ・スポルト(DE5FS)を放し飼いする日記。

Skb-RSとは・・・

道の駅

2006-07-19 11:21:41 | Weblog
バイパス沿いに道の駅がオープン。

非常に自宅から近い。。。


こんなもんが家の近くに出来るなんて、田舎やなぁ・・・w

結構立派な施設。
どっからお金が出たのでしょう・・・






バイパス沿いには他に、ショッピングセンターもオープン。

わが町にマクドナルドが出来る日が来るとは・・・(涙

スーパーに併設されたマクドナルドならありましたが。


青山、西松屋、ドラッグストア、食品スーパーが並ぶ、よくあるタイプのショッピングセンターです

これによって、自宅近くの東京靴流通センター、ハローマック、マックハウスなどの余命は一段と短くなった(かも知れません


平日ミーティングは25日(火)です

2006-07-18 11:11:40 | Weblog

来週の火曜日です。

 

 

 

また今回も、突然で済みません。

 

文句があれば、気にせず言ってください。
柔軟に対応します。

っていうか、自分ひとりで決めることに、不安を覚えています

 

場所は・・・・

 

やはり支笏湖でしょうか???

それが無難ですかね ポロピナイで。

 

 時間10時半。

 

 

 

このミーティングは、今回まだ2回目で、かつ俺の顔の狭さも奏功して(?)
非常にキボの小さいものです。
でも、お互い知らない人間同士も参加しあうので、
見ず知らずの方も、勝手にどんどん参加してほしいと思います

皆さん、勝手に知人友人を連れてきてください。


平日ミーティングの件

2006-07-16 22:26:51 | Weblog
不気味な曇り空の写真は、今日の俺の心の中を写しています







とか言ってみたけど、

別に何も関係なし。


そろそろ、平日ミーティングの2回目を細々と開催しようと思うのです






っていうか、1回目の同様、またここに書かないと、

自分の中で動き出せないでいるのです



晴れることを祈るばかりです。

詳細は追って報告。
(今きめちゃうのが面倒くさいのかも)

つゆ

2006-07-15 22:17:58 | Weblog
これは梅雨ですね


北海道には梅雨は無いとか言いますが、

この状態は梅雨です。
だって、ずっと雨ですよ

そしてアツい!!!

しばらくロードスターも乗ってません



写真は今日のじゃありません






ところで、新聞の一面に子供の学力低下を伝える記事がありました


コノテの、最近の子供を問題視する見方に、うんざりします


俺が馬鹿なのかもしれませんが、たぶん中3の頃の俺は、行脚も、為替も、時雨も、読めなかったと思いますね

でもまぁ、これを対策するわけでもなく、自然と読めるようになったわけですよ
いつの間にか。


まぁ、その昔は「識字率」なんて概念があったくらいなんだから、
漢字がちょっと読めないくらい、それがどうしたとも思いますけどね

むしろ、今はゲームやっても文字読む機会多いんじゃないん?
昔は、ファミスタもドラクエも、全部ひらがな表記だったべさ


犯罪の凶悪化といって、事件単体の凶悪性ばかり取り上げられますが、

じゃ、昔の少年犯罪はどうだったのかっていうのを比較する機会がありません。


昔を棚にあげてるようで、なんだか嫌です

2006-07-14 23:10:59 | Weblog
夏休みが5日間ある予定



でも、お盆とズレるので、暇になりそうな予感。




ちょっと遠くへ行ってみようか、という考えが浮かぶ。






じつは、友達が山形で働いているので、そこに行ってみようかと考えた


フェリーでいけるだろうと思っていて、


昨日、いざフェリーを調べてみると、すでに空席状況が怪しい。

これは近いうちに決断を下さなければならない、


と、




全日本地図を開いてみた









山形


遠!!!




こんなに遠かったっけ?山形って。




青森から遥かかなた。
三陸はるか沖地震です。



八戸から山形県米沢までの距離よりも、札幌ー八戸、あるいは米沢ー東京のほうが近いという関係です


ものごっつ遠いのです

秋田に朝8時に着くフェリーでも、1日中走ってその日の夜に着くような流れでしょうね・・・



うんざーり







だめだなぁ






思い切って、飛行機でイッパツ、沖縄の離島とか、

行ってしまおうか


灼熱

2006-07-13 23:11:23 | Weblog
今日の札幌は、暴力的な暑さでした


東京みたいでした。




東京の冬は、氷点下いかないのに、札幌の夏は30度を超えるというのは


不公平だと思う。


空気全体が、おかしくなってしまったようでした




ファミリアのエアコンは治っていないままなので、

すなわち今日は、交通事故で死ぬリスク(潜在的に、常に負うリスク)に加えて



衰弱死する可能性





までをも負わなくてはならなかったわけです。



ドラマ、ビーチボーイズのとき、ルノーの助手席に広末が乗ってたみたいに、

ファミリアの助手席に
上戸彩がいると言うのであれば、

クルマから降りてエンジンを切って、Nレンジに入れて
手押しで小樽ドリームビーチまで行ってもいいと思ったのですが、


もうビーチボーイズなんて9年前のドラマなので、

今の中学生や高校生は、そんなドラマ知らないんですね








会社やめて、どっか遠くの海の家に住み込んじゃうなんて






夢のような話だが






一度そんなことしてしまったら、


まともな社会復帰は困難かも知れない





・・・この思考回路自体が、もう会社の歯車の一員的なアレだなァ




最近、広末を見ると、歳とったなぁと思うわけだが、

ということは、自分も歳をとったんだろうなぁ、傍から見たら。



sakubun

2006-07-12 22:39:28 | Weblog
野球の試合に呼ばれて、参加しました


会社の野球大会。



行ったら、皆本気で、経験者で、

球の速さがぜんぜん違うんですね



やばいわけですよ




ゴロが来て、イレギュラーでもしたら、



捕球しずらくてムカつく!





なんてアマっちょろい話ではなくて、



ケガに結びつくような打球なんですよ



俺は、当然野球の経験なんて無いので、試合にはほとんど出ず、



でもチームは優勝。



秋に全国大会があるそうです




全国大会に繋がる試合だなんて知りませんでした・・・





でも全国大会は、土日で仕事上重要な日みたいで、休めるかどうか、っていうか、
戦力でもない俺がたまたまベンチにいただけで、


同行すべきなのか、




謎ばかりです。







試合前の練習中、野球経験者とキャッチボールをしてました




当然、俺のほうが下手で、たまにボールがちょっと反れてしまうわけです

でも反れるって言ったって、一歩ずれてもらえば捕れるような範囲ですよ



だけど、野球道的にはこれは許されないレベルらしくw


「ここをこうせい、肘はこの位置から、腕はここから~・・・」



と、いろいろアドバイスされて、それを守りながら、ぎこちなく投げると、










もうダメですよ






全然まっすぐ投げれないんです







いままで簡単に出来ていたことが、変なアドバイスによって、まるで分からなくなってしまいました




小さい頃から無意識で、ボールなんて投げてきたじゃないですか
野球じゃなくても、ドッジボールとか色々なシーンで




そういうので培われてきたものが全部リセットされたような感覚。





もう、元々どういうふうに投げていたのかさえも、考えれば考えるほどわからなくなってしまいました








今朝起きると、太ももと腕が筋肉痛。




終わってます

すすきのは百年経っても極めれないべさ

2006-07-11 01:28:21 | Weblog
すすきのは、何度行っても迷子になるのですが、なにか


広すぎだ。


だいたい、札幌の街の規模に対して、でかすぎだぞ、ススキノ。




で、ススキノから札幌駅の距離がじつに絶妙。


歩けなくもないんだけど、ついついタクシーに乗ってしまうという、絶妙の距離。



そんなススキノで今夜は会社の飲み会ですた





そして今は午前2時。
踏み切りまで望遠鏡かついで行かなきゃ



じゃなくて・・・




早く寝なきゃ




明日は七時に起きて




会社対抗野球大会・・・です




おいおい、起きれないべ・・・
どうすんだべ

2006-07-09 23:48:34 | Weblog
七月ということはもう、立派に夏。。。




北海道は夏が短い。



本当に短い。



夏の夜が、好きです

暖かいので、ついつい夜中まで外でシャベくったり、してしまいます

お祭り気分で、いいです






でも、そういう期間って、北海道では本当に限られた期間オンリー。


春先や秋になると、暖かい日があったとしても夜はもう寒い・・・。


北海道のそういう所が嫌いです

旅 岐路

2006-07-07 23:34:45 | Weblog
廃墟の衝撃を受けた後の、なんともいえない不思議な満足感と、喪失感を抱きつつ、漠然とクルマを南に向けて走らせました。

海から近い小高い丘で、北海道らしい景色でした。

富良野に似た景色で、富良野みたくワザトらしくない、ありのままの北海道の景色でした


馬がいました




「人馬一体」とか言いたいだけの為に撮ってきました




日高にいるサラブレッドとは違い、ロシナンテみたいなズングリした馬でした







こんな風景は、そこらへん15分ほど走っていくと得られる風景と同じだと思うのですが、
なんというか、明らかに雰囲気が違う。

抜けた空と、より遠い山並みと、音の静かさ、家の間隔の遠さが、あきらかに道北特有の、それ。