近くのアウディ店に、納車前と思しきRS6とR8が停まっている。
それと、新車の(ナンバー付いてない)GT-Rもあるんだけど。
なんで?w
どっちにしろ、どれも欲しい。
RS6なんて、絶対ルール違反だもんなw
A6アヴァントかと思ったら(それでも十分すぎるカッコよさなんだけど)、ライトの内側下部にLED敷き詰められてて、ホイールもデッケーのなぁ
普通っぽい感じも非常に重要で、これ乗ってジーンズ履いて、六本木ヒルズにあるオフィスに通勤なんかするんですね。自宅は有明だか豊洲だかのウォータフロントのタワーマンションで、毎晩夜景を独り占め。でも君のほうが綺麗だよ、みたいなこと言って、昼はインサイダー取引まがいの怪しい話を持ちかけられることもしばしばのIT起業家みたいな。
そんなイメージ。
イメージの話。失礼しました。
R8は、デロリアンと、エリーゼと3台買って並べます。
80年代代表、デロリアン。
90年代代表、ロータス・エリーゼ・フェイズⅠ。
2000年代代表、R8.
R8はそんなイメージです。
間違いなく、2000年代を代表するスポーツカーと言えると思います。
パワーウォーズの激しかった2000年代においてもR8は、その渦中にいた一台。
あるいは、アウディデザインの独り舞台だったともいえる00年代だったので、その意味でもR8。
アルミのボディや駆動方式も、00年代を象徴するような技術のカタマリです。
90年代の代表を挙げるのは難しかったです。
ただ、89年のマツダロードスターのフォロワーとしてライトウェイトスポーツがたくさん登場したのが90年代。
その最後の切り札が老舗ロータスから98年に登場ってことでエリーゼ。
80年代はよく知らないけど、見た目で言えば、デロリアンが一番80's的!
日本で言えば、RX-7(FC3S)やスタリオン、初代アルシオーネ、スープラあたりがこのイメージです。
70年代は間違いなくランボルギーニ・カウンタックでしょう。
日本車では、排ガス規制に泣いたケンメリのGT-Rを挙げたいですね。
というわけで、なぜか各年代の代表スポーツカーを発表しました。
勝手に決めました。
日本の00年代の車の代表は何になるだろうか。
もちろん、インパクトではGT-Rだ。
2001年東京モーターショーでの開発発表から、常に話題を浚っていた。
でも、時代背景的なこともコミで言うと、
フィットRS。
そういう寂しい時代だと思う。
あ、べつにフィットじゃなくてデミオスポルトでもいいんだけど、それにしたって、寂しい時代だよ・・・
でも、そんなくらいだった
それじゃあまりにも寂しいから、コペンってことで一応、まとめとこう。
・・・200万円のスポーツカー買うために、なんとか貯金して、欲しいもの我慢して憧れのクルマ買う人は、かつてたくさん居ただろうけど、
いま、いくら時代のトレンドだからって、200万円のコンパクトカーに、低燃費のために、他の欲しいもの我慢してエコカーに「エコ替え」した!なんて、人どれだけ居るだろう・・・。
ほとんど居ないだろうな。
そんな消極的な理由でしか買わないものなのかな、クルマって。
2010年代は、それがハイブリッドなのかEVなのか、水素なのか分からないけどどんなカタチであれ、時代を揺るがすスポーツカーに出会いたいですね
限られたエネルギーを有効に生かす、小型スポーツカーが脚光を浴びて欲しいです。
そういえば、ロードスターの貴島主査も、
「人馬一体感、楽しさのためになるんであれば、いろんな動力やシステムを試していきたい」と言ってたな。
それと、新車の(ナンバー付いてない)GT-Rもあるんだけど。
なんで?w
どっちにしろ、どれも欲しい。
RS6なんて、絶対ルール違反だもんなw
A6アヴァントかと思ったら(それでも十分すぎるカッコよさなんだけど)、ライトの内側下部にLED敷き詰められてて、ホイールもデッケーのなぁ
普通っぽい感じも非常に重要で、これ乗ってジーンズ履いて、六本木ヒルズにあるオフィスに通勤なんかするんですね。自宅は有明だか豊洲だかのウォータフロントのタワーマンションで、毎晩夜景を独り占め。でも君のほうが綺麗だよ、みたいなこと言って、昼はインサイダー取引まがいの怪しい話を持ちかけられることもしばしばのIT起業家みたいな。
そんなイメージ。
イメージの話。失礼しました。
R8は、デロリアンと、エリーゼと3台買って並べます。
80年代代表、デロリアン。
90年代代表、ロータス・エリーゼ・フェイズⅠ。
2000年代代表、R8.
R8はそんなイメージです。
間違いなく、2000年代を代表するスポーツカーと言えると思います。
パワーウォーズの激しかった2000年代においてもR8は、その渦中にいた一台。
あるいは、アウディデザインの独り舞台だったともいえる00年代だったので、その意味でもR8。
アルミのボディや駆動方式も、00年代を象徴するような技術のカタマリです。
90年代の代表を挙げるのは難しかったです。
ただ、89年のマツダロードスターのフォロワーとしてライトウェイトスポーツがたくさん登場したのが90年代。
その最後の切り札が老舗ロータスから98年に登場ってことでエリーゼ。
80年代はよく知らないけど、見た目で言えば、デロリアンが一番80's的!
日本で言えば、RX-7(FC3S)やスタリオン、初代アルシオーネ、スープラあたりがこのイメージです。
70年代は間違いなくランボルギーニ・カウンタックでしょう。
日本車では、排ガス規制に泣いたケンメリのGT-Rを挙げたいですね。
というわけで、なぜか各年代の代表スポーツカーを発表しました。
勝手に決めました。
日本の00年代の車の代表は何になるだろうか。
もちろん、インパクトではGT-Rだ。
2001年東京モーターショーでの開発発表から、常に話題を浚っていた。
でも、時代背景的なこともコミで言うと、
フィットRS。
そういう寂しい時代だと思う。
あ、べつにフィットじゃなくてデミオスポルトでもいいんだけど、それにしたって、寂しい時代だよ・・・
でも、そんなくらいだった
それじゃあまりにも寂しいから、コペンってことで一応、まとめとこう。
・・・200万円のスポーツカー買うために、なんとか貯金して、欲しいもの我慢して憧れのクルマ買う人は、かつてたくさん居ただろうけど、
いま、いくら時代のトレンドだからって、200万円のコンパクトカーに、低燃費のために、他の欲しいもの我慢してエコカーに「エコ替え」した!なんて、人どれだけ居るだろう・・・。
ほとんど居ないだろうな。
そんな消極的な理由でしか買わないものなのかな、クルマって。
2010年代は、それがハイブリッドなのかEVなのか、水素なのか分からないけどどんなカタチであれ、時代を揺るがすスポーツカーに出会いたいですね
限られたエネルギーを有効に生かす、小型スポーツカーが脚光を浴びて欲しいです。
そういえば、ロードスターの貴島主査も、
「人馬一体感、楽しさのためになるんであれば、いろんな動力やシステムを試していきたい」と言ってたな。