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かみなか長期合宿2013~2・3日目(8/13・14)の様子♪~農村民泊・漁村民宿☆

2013年09月16日 | かみなか長期合宿

【シリーズ】かみなか長期合宿の様子の2・3日目です

2日目は、朝起きて体操をしてから、いよいよ農村民泊・漁村民泊です

   

朝ごはんを食べて…

     

各班に分かれて、準備をしてから出発です

  

それぞれの活動内容を、写真とともに振り返ってみたいと思います

 

 

男子班 農村民泊「三九郎」田井野地区

2年ぶりに大下さんに再会する生徒もいました

三九郎さんでは、主に梅作りのお手伝いをしてもらいました

     

若狭の梅干しは紅映(べにさし)と剣咲(けんさき)の二種類があります。紅映は品質、味ともにとてもよく、若狭の宝石」と呼ばれます。また、剣咲は主に、梅酒や梅ジュースに使われるそうです

そのあと、お盆直前ということで、お団子をこしらえる作業

     

とっても上手にできていましたね

田井地区では、ご先祖様を迎えるために、手作りの料理をお供えして、西国三十三所御詠歌を唱えます。十三日には、三角団子、お餅、お膳、十四日には、赤飯、十五日には、そうめんをお供えするそうです

「三方湖」では、ウナギ漁師の方や梅農家さんからも貴重なお話を聞きました

    

三方湖のウナギは「口細青うなぎ」といって、普通のウナギより皮が薄く肉厚で美味しいのです。漁の仕方ははえなわ漁と筒を使った漁の二種類があるそうです。また、三方湖では「たたき漁」という伝統的な漁法も行なわれています

3日目は、「不動の滝」というところへ行きました

  

 

女子1班 農村民泊「若狭きちべ」向笠地区 

番犬ラッキーがお出迎えです

自転車で「菅湖」を回りました

    

菅湖では、野鳥観察家の辻さんにインタビューしました

   

菅湖に集まる鳥はなんと100種類 渡り鳥が一番多くやってくるが一番の見所だそうです

畑を訪ね、夏野菜の収穫体験もしました

  

キュウリやトマト、ウリやゴボウまで10種類以上もの美味しそうな野菜の他、ラベンダーやユリなどのハーブや花も植えられていました

みんなで教わった家庭料理をご紹介します

じゃがいものつけもの

ジャガイモをすり潰し、そこに塩と砂糖を入れ混ぜてぬか床にします。すり潰したものを違う容器に入れ、つけたい野菜を入れるだけ

うめに

梅を煮詰めるだけ。簡単ですね

くずまんじゅう

くずと水を鍋で煮ながら混ぜ、火を止めます。冷えて固まって透明になったら、器に入れ、あんこを入れ、その上からくずをかけて冷やすと完成です

      

 

女子2班 漁村民宿「沖の石」小川地区

1日目は、「沖の石」を経営している松本さんから、漁に使う網を修繕する方法を教わりました。また、船や網を固定するときのロープの結び方も教わりました。もやい止め、男結び、女結び、本結びなど、いろいろな結び方がありましたね

  

そのあと、松本さんに、船で若狭湾に連れて行ってもらいました。船でしかいけないような浜辺で泳いだり綺麗な貝殻を拾ったりしたようです

    

船の上で感じる風はとても気持ちよかったですね

  

昨年もお世話になった松本さん、若狭町の議員さんなんです。若狭町を支えたい一心で議員を続けているそうです。町を眺める松本さんの優しげな目に、若狭町に対する深い愛情を感じました

翌日は「日向湖」を散策しました

日向湖は、湖口が日本海と繋がっている三方五湖の中で唯一の完全な塩水湖で、海の魚が獲れます。蓄養が行われています

     

地元の方が経営する釣堀には他県からもたくさんの人々が訪れ、大人も子どもも関係なく釣りを楽しんでいました

散策途中に出会った森下さん夫婦は、突然のインタビューにも快く応じてくださり、獲れたてのウニや鮑をいただいたそうです

 

女子3班 漁村民宿「プチホテル LaPru」海山地区

萬谷さんご家族が営んでいらっしゃるラプルは、和室が中心で、畳のい草の香りがして気持ちも落ち着きますね

   

ラプルの目と鼻の先に「水月湖」があり、自然も多く、朝のお散歩はとっても気持ちいいのです

梅農家もやっていらっしゃるラプルのご主人に教わって、梅干作りに挑戦しました。塩漬けした梅を取り出し、塩分を洗って落として干すという内容です。干した梅は東京にも出荷されているようです

   

水月湖と菅湖の二つの湖を周れる、レイククルーズに乗りました。野鳥や緑の木々がきれいでしたね

  

三方五湖一周のサイクリングにもチャレンジです。田んぼが広がっていて、都会に住んでいると目にすることができない景色に触れられましたね

       

 

女子4班 漁村民宿「はまかわ」世久見地区

まずは、「久々子湖」で、「ラ・しじみ」の田辺代表からお話を伺いました

 

久々子湖は、水月湖から流れ込む川の水と、日本海から流れ込む海水とが混ざった汽水湖になっていて、ヤマトシジミと呼ばれる汽水湖に生息するシジミが獲れます。しかし、昔は一年に50t獲れたものが今では3~5tに減少しています。ラ・しじみの活動は主に、地域にシジミを守るように呼びかけることだそうです

久々子湖のシジミについて詳しく知るために、シジミ漁を体験しました

     

鋤簾(じょれん)という専用の漁具で川底の砂をすくい、その中からシジミを振り分けて獲るそうです

漁を体験した後に、とてもおいしいシジミ汁をいただきました

お昼から、世久見地区の「はまかわ」に移動しました

世久見地区には雄大な日本海が面していて海水浴も楽しめます。はまかわに泊まりに来るお客さんのほとんどが海水浴と釣りを目的にしているそうです

はまかわでは、実際に船で漁業体験をさせてもらいました。ハマチの養殖場を見に行き、ハマチにエサをあげました

   

その日の晩ご飯では脂ののったおいしいハマチのお刺身をいただきました

  

夜は偶然にも、地域の花火大会がありました

世久見の花火大会は民宿の方たちがお金を出し合い、つくりあげているそうで、素朴な花火大会でしたが、地域の愛情にあふれていましたね

  

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