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「自然体験学習教室2010」 第8回 ~稲刈りをしよう! ☆みんなで植えた稲を刈り取ろう!☆~

2010年10月13日 | ご案内
皆さんこんにちは、農園の、のびた君こと杉山先生です

10月10日に、第8回目の自然体験学習教室が開催されました


みんなが待ちに待った「稲刈り」です
広い田んぼの中に、今回も100名以上の参加者が集まりました。6月の田植えと同様に、みんなで課題を達成する一体感を味わえる、一大イベントです。子供だけではなく、先生や、お父さん、お母さん方、全員が参加できるのも魅力で、毎年参加者が沢山集います

そんな、今回は、前日から雨が降り続いていたため、ぐちゃぐちゃの田んぼの中での稲刈りとなりましたが、そんなことにもめげずに、むしろ泥んこになるのを楽しみつつ、大人も子供も、みんなで力を合わせて刈りきることができました。みんな、よく頑張りました

また、稲刈りで特に実感したのは、子供たちは、本当に周りや、大人たちの様子を見ていて、いいところがあれば、どんどん真似をしていって、成長しているということです。大人も子供も混じって仕事するというのは、今では中々機会がありませんが、農業は、それを簡単に実現してくれるんだと想います。

ちなみに、この収穫した稲は、12月のもちつきで使います。みんなでつくったお米で、もちつきをするなんて、とても楽しみですね

そして、もう一点。このもち米は今年の11月に行われる、大阪十三販売体験の商品になります。自分たちだけではなく、お客さんにも美味しく食べてもらえますね。

今回の稲刈りは、子供たちもそうですが、僕たち農園のスタッフも、本当に楽しくやらさせていただきました。皆さん、本当にありがとうございました


さて、それでは、当日の様子を見ていきましょう

~教室の様子~

■稲刈りの実演・練習



まずは、みんなに、稲刈りの流れを知ってもらいたかったので、稲刈りの実演と練習をしました。
稲刈りは、刈っただけで終りではなく、稲を天日乾燥させるために、パイプに吊るしておく「はさがけ」というものをします。稲刈りから、一くくりの束にする「結束」、そして「はさがけ」までの流れがあります。
実演のあとに、子供たちにどんなポイントがあったのか聞いてみたら、みんな、本当に、よ~く見ていてくれていて、関心しました。鎌の使い方や稲の渡し方など、ばっちり答えられていましたね。練習も、ポイントをおさえて、よくできていました。


■稲刈り本番 

さて、いよいよ稲刈り本番、ご覧の通りのかなり広い田んぼですが、このメンバーで力を合わせて刈っていきます
子供たちは、稲を刈って、結束してくれるお母さんや農園のスタッフまで運ぶまでを担当しました。稲刈りが進むにつれ、鎌の扱い方が慣れてきたり、稲の運びも、声を掛け合いながら、バケツリレーのように進んでいきました



特に関心したのは、コツを掴んだ子供が、周りの子達に、それを教えてあげている点です。

例えば、稲刈りが得意な子供の様子を見ていた他の子供たちが、「ねぇねぇ、それどうやってやるの~?」と聞いたところ、「力じゃなくて、体重を後ろにかけるとうまく刈れるよ」とアドバイスして、実際とてもうまくなったり、隣の班が掛け声をどんどん出していったところ、それに呼応するように、周りの班も活気付いていきました
また、稲刈りの後半になると、早く終わった班は、率先して他の班の応援にいったり、大人の結束の手伝いをしたりと、みんなが一体になっている様子が伝わってきていました


■稲刈り本番(大人編)


一方で、大人の方々にも、稲刈りを体験してもらいました。久しぶりに田んぼに入る方も、今回初めて入る方も、子供以上に真剣に稲刈りをしてくれ、あっという間に、刈りきってくれました
お父さん、お母さんの力はさすがですね!子供のほうからも、「すごい!」と声が上がるほどでした


■最後の稲を刈って・・・終了!

そんなこんなで、みんなの力を合わせて、最後の稲を刈って、はさがけをして終了です

みんなが刈って、はさがけしてくれた稲は、僕たち農園のスタッフが、最後まで面倒を見て、美味しいもち米に脱穀しておきます。12月のもちつき、是非楽しみにしていてください

また来年の田植え・稲刈りを宜しくお願いします。


それでは、次回もお楽しみに

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2 コメント

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晴れてよかった (kokoro)
2010-10-20 17:08:02
いつもお世話になります。
皆で一体になって頑張ったことが心に残ったようです。
お米に限りませんが・・多くの人がかかわって、作物が自分の口に入ることや自然と人間との関係も感じてくれたらいいなと思います。
これからも宜しくお願いします。
Unknown (のび太)
2010-11-17 18:29:48
>>kokoroさん
おそくなりましたが、コメントありがとうございます。

そうですね、いつも何気なく食べているお米や、野菜にしても、多くの人や、自然が関わっているからこそ、ですよね。

そんなことを感じられる場を、これからもみんなでつくっていきたいと想います。

ありがとうございました。

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