今日は、とても暑く感じた一日でした。
こんなふうに、急に暑くなるときは、気温がそこまで高くなくても熱中症などに気をつけたほうが良いそうですね。
久しぶりに、釉薬を作りました。
こちらは、カオリンマット釉。
カオリンがたっぷり入っています。
白いマット調の色合いに焼きあがる予定です。
材料を、大き目の乳鉢で、水を加えながらじっくりとすり混ぜて、100目のふるいで濾せば出来上がり。
画像の分量は、粉末で500gです。
使うときは、もっと水を足しますので、こんなにどろっとしていません。
私は力がないので、一度に作るのはこの程度。
市販の釉薬も、自作も両方使っています。
最初は、自作のみでスタートしようとしました。
ただ、釉薬の勉強を本気でするよりは、土いじりのほうに力を入れたいと考え、市販のものを活用するようになりました。
市販品は、基本的に使いやすくて、安定していて便利です。
たまに、予想外ということもありますが^^。
市販釉を元に、アレンジして使うことも多いです。
こんなふうに、急に暑くなるときは、気温がそこまで高くなくても熱中症などに気をつけたほうが良いそうですね。
久しぶりに、釉薬を作りました。
こちらは、カオリンマット釉。
カオリンがたっぷり入っています。
白いマット調の色合いに焼きあがる予定です。
材料を、大き目の乳鉢で、水を加えながらじっくりとすり混ぜて、100目のふるいで濾せば出来上がり。
画像の分量は、粉末で500gです。
使うときは、もっと水を足しますので、こんなにどろっとしていません。
私は力がないので、一度に作るのはこの程度。
市販の釉薬も、自作も両方使っています。
最初は、自作のみでスタートしようとしました。
ただ、釉薬の勉強を本気でするよりは、土いじりのほうに力を入れたいと考え、市販のものを活用するようになりました。
市販品は、基本的に使いやすくて、安定していて便利です。
たまに、予想外ということもありますが^^。
市販釉を元に、アレンジして使うことも多いです。
粉末だから溶けにくいのかな。乳鉢&乳棒は粉砕ツールなので、この点を意識して使ってくださいね。
ちなみに、市販品は200目の篩ならオールパスです。
コメントありがとうございます。
写真のものは、自家調合です。
ポットミルを導入するほど頻繁に釉薬を作るつもりがないので、たまに少しずつ作っています。
市販の粉末釉は、ボトルに入れてシェイクしています。