一昨日の練り上げを一枚カットしてみました。
まあまあ揃ってるような気がする。
これを成形して色々作っています。
ペンダントトップとピアス用パーツ、髪留め、帯留め、キューブ。
あとお皿の一部に模様として使ってみる予定です。
今日は全部は出来ませんでしたので、続きは明日。
がんばろ。
まあまあ揃ってるような気がする。
これを成形して色々作っています。
ペンダントトップとピアス用パーツ、髪留め、帯留め、キューブ。
あとお皿の一部に模様として使ってみる予定です。
今日は全部は出来ませんでしたので、続きは明日。
がんばろ。
へー、削って使うのですか。
なんか「寄木細工」みたい♪
色々な手法があるのですね。面白いです。
自分の生活圏ではまず出会うことのない技術でしょうから興味深いですねー。
今後焼き物を見る時は色々と考えそうです☆
おっしゃるとおり。
以前どこかで見た寄木細工の作り方を参考にしています。
粘土ですから、削るというほど薄く切ることは出来ないですけど。
板状にして縁を曲げてお皿にしたり、他の粘土に貼り付けたりなどして使います。
陶芸の世界では、「練り上げ技法」という名前で古くから使われてる技法だそうです。
画像は基本的な矢羽模様ですが、複雑に組んでいけば色々出来るようです。
気がむいたら他の模様にもチャレンジしてみますね。