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外国人参政権付与反対・90%超なのに

2009年11月23日 | 日記
 民主党国会議員(なぜか公明党は全員)やマスコミでは、外国人参政権付与問題がさも国論を二分するような重大問題として、其れを取り上げている。

 しかし、ネットのアンケート調査を見れば、どこも90%以上が反対の結果が出ている。  いかに、彼ら(韓国人)が政界にも、マスコミにも力を入れ其れを正当化し、実施させようとしているか、考えれば恐ろしい事である。


 民団の、力の恐ろしさをかいま見たような気がする。 某宗教団体が運営していると言われる政治団体が、都知事選挙が行われる年に大量の住民票移動が行なわれれていると言う事がいかにも信憑性を持ってネットで語られているが、本当かもしれないと思えてくる。

 政治家の方々には、このブログでも何回も口をすっぱくしていってきた事であるが、自分の当選の為には、有る程度に犠牲は止むを得ないと思ってのことでしょうが、この紛れもない、90%以上の民意を大切に考えていただきたい。
もしあなた方が、自国民でない外国人に選挙権を与えたなら、孫末代までその売国的行為は語り継がれるだろう。 選挙は一代だが、其れは末代まで。


 日本の土地には、日本の生活が有り、韓国には韓国の生活がある。  選挙権を日本国民以外に与える事は、誰が考えても憲法違反と言う結論に至る。
『郷に入りては郷に従え』  韓国の社会正義を日本に持ち込んで其れを振りかざしてもダメです。

 例え、ご先祖様が、アイヌ民族でも漢民族でも、琉球民族でも、今は統一された日本の生活様式を、持っているのです。 日本で平和に暮らしたいなら、日本社会をかき回さないように心して、住むことです。 



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