3月11日に、衆議院予算委員会の国会中継の動画を、幣ブログにて紹介致しましたが、公共放送の『NHK』が、かの予算委員会の映像を、著作権をたてにユーチューブを削除したとかで、いろんな『BBS』で、かまびすしく追求されています。
と言うことなので、『NHK』の職員の高給体質と偏向的なニュース配信に異議を申し立てる意味で、彼らの意に反する事は、国民の知る権利に貢献するものとの、独断と偏見で再度取り上げることに致しました。
それは、中山成彬氏のホームページをご紹介するものですが、国会中継のフリップでは、紹介された新聞(当時の朝日の朝鮮支局)の文字が、見出し以外殆ど読めなかったのが、綺麗に読める状態にあるようです。 それと、読んでほしいのは日本を心から愛する人々から寄せられた多くの『コメント欄』です。
質問の最後で中山氏が、朝日新聞の関係者を呼んで『参考人』として、事情聴取を議長にお願いして居りましたが、当時の朝日新聞社でとくに従軍慰安婦について想像的(捏造)記事を書いたのは主として『植村隆』と言う記者だそうですが、是非とも経緯を『ゴ本人』から窺いたいと思います。
尚、ウィキペディアには『捏造と言うことが判明』と書いてあるようです。
中山成彬氏のホームページの衆議院での動画 URL
http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/201338-a9de.html
朝日新聞の捏造記事を書いたと言われる『植村隆』し URL
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%8D%E6%9D%91%E9%9A%86
NHKのユーチューブ動画削除を糾弾するガジェット通信 URL
http://getnews.jp/archives/298736
韓国人のメンタリティーは、日本から真実を示されれば示されるほど、意固地に成るのではないかと思うが、日本政府の立場は『韓国政府筋』は相手にせず、中山氏が示した当時の状況を英文で世界に拡散することではないだろうか・・・ 。
そもそも、彼らの民族性は『庇を貸せば母屋に入り込む』、その図々しいところは、無視する以外手は無い。 日本の武士道に有る『惻隠の情』などと言う感情は、彼らには永遠に理解できないのだろう。 在日は、あるいは少し違うかもしれないが・・・ 。 穏やかに、そして広く深く『ロビー活動』を活発にして、世界中の誤解を少しでも無くしたいものです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます