住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

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心と体のリラクゼーション、誰かに秘密を話すストレス解消

熱が冷めないうちに…移動販売の若い女の人

2021年02月11日 | 日記

  休みなので、朝からTwitterを眺めていた。  過去に仙台から、うら若い女の人が一人で、ワッフルを売りに来たことが有った。 まだ、高鳴る胸は落ち着きを見せなくて、文章は千々に乱れて纏らないがご容赦願いたい。

  今日も、ストレス解消に成るかと思い、朝から思いっきりSNSの壁に向かって言葉を投げつけていた。  コロナ騒動が起こってから、世間ではソーシャルデスタンスが、どうだこうだとかまびすしい事情。  だが筆者、普段から人間嫌いと云うほどのことも無いが、人の近くにたたずむことは少ない。  まして、若い女の人のそばに近寄っただけで、年甲斐も無く胸が高鳴る。

  「ピンポーン」、午後の3時ちょっと前であったろうか、チャイムが鳴った。  「ハーイ」と、返事をしたが入って来る様子は無かった。  玄関の戸を開けたら、地味な身なりのうら若い女の人が「クリームパンいかがですか?」と、問いかけて来た。

  冗談にしては、その雰囲気が感じられない。  前に来た若い人は、仙台からたかだか数百円のワッフルを売りに来たと云っていたが、又は無いなと思い、買った経験が有ったので、そんなにびっくりするほどのことも無かったが、コロナ騒動で売り上げ確保と云うか、生活の為と云う言葉が、瞬時にひらめき、働き盛りで子供でも居たら・・・そこまで思いは瞬時に飛んだ。

  何のことは無い、オジサンのスケベ心と瞬時の思いが、ごった煮の様になって、菓子パンを2個買った。 チラシを置いて行ってくれたが、”移動販売の中村屋”と書いてあった。 あの中村屋かどうかあまり興味も無いが、この説何処も大変やなとの思いばかりである。  リヤカーで来たんですよと云うので、写真を撮らせてもらった。  パンそのものは、260円/個と云う感じだったので、銀山のカリーパン程度なら、高い感じでも無かった。 味は、興味津々だがまだ食べてない。

 

  話飛びます。 今年の初詣は、2月に入ってから天童の若松様に行った。

と云うか、筆者ダイエットで比較的お客さんが居ない所、例えば若松様の古参道を見晴らし台までよく登るのであるが、今年もいや昨年も10回以上見晴らし台まで登ったような気がする。  途中、杉の根元に巣が有る蜜バチを除いては、殆ど危ない目にあったことは無い。

今年は、年が明ける前から大雪の影響で、林道と送電線がめっちゃ壊れ、参拝した人はそんなに居ないのではないだろうか・・。  筆者は、もともとダイエットが目的なので、車を置いて徒歩で2回ほど、お参りさせて戴いた。

 

今年も皆様に良い事が有ります様に、冬の海と太陽の写真を載せて終わりにします。

おーっと、失礼。 まだ写真が残って居るようです。

今日菓子パンを買った、うら若い人の顔を思い出そうとして考えてみたら、筆者アガッテしまって玄関のドアを開けた時から、ご苦労さまを言うまで一度も顔を見ていなかったことに気付いた。 後ろ姿では何やら大柄な人であったような・・・。

ヒヨドリが食べた後の柿のヘタにも、寒い時は何回も付く霧氷が最後です。


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