住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

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あくまでも責任のがれ・仙谷・菅両氏

2010年09月27日 | 日記
 「ボールは、中国側に有る」・・・・・ ハァ~~~~ァ ?

あくまでも、自分に責任が無い事を、計り続ける官房長。
そんな話の段階でないから、国民がみんな心配しているのだろう。

とっても、国民の意識とズレまくっているようです。 怖いものを見たくない小児
性向と断ぜざるを得ない。  まさに、堤防の蟻の穴をつついて自分の役割の、
体裁だけ整えようとしているようだ。  難癖を付け始めたヤクザに、
まともな、理屈が通らない事は、弁護士なら腐るほど体験しているだろう。
堤防が上のほうから、壊れているのに、見ようとしない○○○○。


こんな、政府首脳の逃げ腰に驚き、恐れ入るだけだ。
評論家が言う所の、一つの言い訳『中国の国内事情』其れもあるだろう。
しかし国を司る者は、悪い方の条件で対応を考えておかねばならない事は、
素人が考えてもそう思うだろう 。


『日本の、オエライサンは困った事を、直視しようとせず事態を、安易な方に
安易な方に考えたい』と云うことは中国首脳に見透かされているのが、自覚
出来ていないようである。
まさに戦後最悪の弱虫内閣となりつつあるが、 その足元を見透かした中国が
無理難題を、フッかけて来るのは当然と言えば当然。

 謀略の得意な、検察に力を借りて中国の犯罪を立件し、アジア各国の賛同を
得る行動を起こすべきだろう。 今すぐに・・・・・ ハァ~~ 。


 「検察の判断でも、責任は内閣が取る。」というのが、当該内閣のトップの
 有るべき姿ではないのか。 「・・・を了とする。」・・・ハァ~~。
 な~に、言ってんだか~~~~~ 。

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