失われる畏敬・我が世の春、特殊法人 2011年04月20日 | 日記 日曜日の庄内、サクラは未だでした。 私たちは、悪い事をすれば誰も見て無くても「神様が見てるよ」と育てられた。 今、神様に心の内をお願いする人は、めったに居ない。 神様のお社を担ぐ、お猿さんも心なしか『辛そう・・』 日曜日の午後に、行政(広報センター)の施設を訪れる人が、一人も居ないと言う事は当たり前すぎて、地元では気にも留めないのか・・・。 私、見学者の一人・・? いいえ、私はカメラマン? « キリスト教は自然を壊す・・... | トップ | 台湾義援金144億円の一部贈呈 »
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