住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

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近親憎悪・・? いいえ単なる恩着せ!

2014年10月14日 | 日記

  韓国/仁川に於ける『アジア大会』の、恐るべきホームゲームとして勝つ為の、採点競技が淡々と、行われ続けた。

 バドミントン、ボクシング、サッカー、レスリング、フェンシング・・・疑い始めたら、切りがない。  口を酸っぱくして言っても、彼らには日本人との、或いは世界の人たちとの『メンタリティ』の違いは、理解出来ないのだろう。  何しろ、『水に落ちた犬は、叩く』、と云うのが彼らの伝統的な『普通の感覚』なのだから・・・。

 教育と云う物は、この結果の様に『個人の人格形成』に大きく影響を与える、と云うことを理解すれば、国と国とが『仲良く』出来る様に成るのも、20~30年の時間を要すると云う結論になるのだろう。

  以下引用URL: http://blogs.yahoo.co.jp/kakimasu55/35171113.html



  


  思えば、ここ2~3000年の歴史で、彼らが覇権国家と成れなかったのは、自己満足を頂点とする『張りぼて国家』だったのだろう。
過去の歴史に学ばず、他国の優れた点も学ぼうとせず、ただその時代時代の『己の身の周り』だけを眺め、『ワイロ』を持ってくる者のみ重用すると云う、云わば、『現代日本の政治状況』そのものであったのだろう。

 前の書き込みで、体裁のみを重く見る日本の『政治家や官僚』と比べたら、韓国、中国には、その責任逃れの『体裁』さえも、整っていないと云う事がまま有ったのだろう。


  キリストの教えでは、『放蕩息子』でも悔い改めたら、許して暖かく迎えるよう、教えているが、現代の彼の国は、放蕩の限りを尽くして、無理難題を息子であった『日本と云う国』に、押しつけているようにしか見えない。
老いては子に従えとは、老い始めた日本に居て、云えないが、少しは他人の生き様を認めようとしたら,いかがな物でしょうか・・・。


  2018年に韓国で開催される平昌冬季オリンピック、今から日本は『歴史認識』と云う呪文を、『オマジナイ』のように唱え続けている韓国に、ゆめゆめ、お金など『恵んで』遣るものではない。  今までの、甘い対応がこの様な事になったのだろう。 『シランフリ』が一番と思う。