熊本県大百科事典(昭和57年4月25日発行)より
唐人町器季家カフェにて、藤崎宮秋の例大祭を見物。
小さいころから馴染みのあるこのお祭り、子供たちも出た。
藤崎宮の例大祭を境に本格的な秋が来る。
器季家カフェのスィートポテトセットをAちゃん、私は丸ごとイチゴを氷にし、いちご本来の甘味とおいしさをギュッと凝縮して削った「苺一笑(いちごいちえ)」をいただきながらの贅沢お祭り見物。
来年は器季家カフェで朝随兵見物されませんか???
お祭りの準備の方々、警備の方々、お祭りに出られた方々多くの方々お疲れ様でした。
秋の夜長
日暮も早くなって、心も少しづつ落ち着いてきたような気がする。
昨夜はお坊様のためのお稽古だった。
今回は自分のオリジナル扇子をつくる。
さすがにお坊様方なので、仏教用語を選び、扇子に初挑戦。
扇子の骨、扇面の形に苦心しながらも最後は笑顔でポーズ。
ぜひお参り(お勤め)に持っていかれてくださいね。
とっても大事な親友のお誕生日だった。
ケイズファクトリーのけいちゃんにケーキをお願いして・・・。
あまりにそっくりで何度も何度も大笑い。
彼女は、
「こんなに素敵なケーキ頂いて、ナイフ入れられないし、食べれない!!!」
画像よりも実物のケーキはほんとうにもっと似ていたんですよ!!!
で、結局私がいる時間には、ナイフを入れず、「家族に見せる」って大事に冷蔵庫へ直したのでした。
彼女は、この画像を携帯の待ち受けにするんですって!!!
喜んでくれて本当によかった!!!
これからもよろしくね。
子育ても終わり、何とか自分の2本の足で歩けると思いきや、足の病気が見つかり・・・。
しばらくはとっても落ち込んだ。
しかし、逆に、一日一日やれることをしよう。
今日が一番若い日。
って腹をくくってからが本当に自分の足で歩けるようになってきたと思う。
できるだけ笑顔で・・・。
「笑門来福」これこそ、私を勇気づける言葉。
私のありのままでニコニコすることで、人が人を呼ぶ。
本当にありがたい。
マイナス覚悟でスタートしたら、コツコツコツコツ、そしてニコニコ歩いて行けそうだと思った。
水俣の久木野地区の棚田、森、水源を愛林館の館長さんに ご案内していただいた。
そこで私は立ち止った。
この苔たち。
写真には映らない美しさだった。
連らなったシダ類の草???は
まるで菩薩様の首にかかる胸飾のようにきらきら光ってきれいだった。
フェイスブックでご縁が繋がった中学校の同級生の沢畑亨さんが館長をされている水俣の久木野の「愛林館」を訪ねた。(色文字をクリックください)
熊本駅から新水俣駅まで新幹線で約30分。
館長さんのお迎えの車に乗り約20分で愛林館についた。(色文字をクリックください)
愛林館のスタッフのみなさんの歓迎を受けた私たちは「大人のバーベキュー・とおいしいお酒と果物」で話に花が咲いた。
朝は、野鳥のさえずりで目を覚まし、いよいよ棚田見学。
棚田を作るための先人の知恵の石積みの事、水田に水を引く苦労。
森を作っていくこと。木を育てていくこと。
高齢者が多いこの地域の今の現状とこれからの事。
沢畑さんはいろんな話をわかりやすくしてくださった。
虫の声や鳥のさえずり、沢の音を聞き、杉の木を触り、きれいな緑の苔をなで
空の青、木々の緑を見、湧水を飲み、葛の花の香りをかぎ、森林の冷たい清んだ空気を胸いっぱいに吸い込んだ。
五感をフルに生かして体全体で自然を感じることができとても貴重な時間だった。
愛林館のいろんな活動を一人でも多くの方に知っていただきたい。
11月はじめに、この「愛林館」と館長沢畑亨さんが器季家にやってきます。
楽しみなイベントです。
今回、素敵な時間と出会いを持てた事に感謝します。
秋の夜長とともに
急に活字を追いたくなって・・・。
本や調べ物で目を酷使。
昨夜から目が痛い。
これって疲れ目???
まだ夜更かししたいし、本読みたいのに・・・。
目が痛い。
昔は徹夜なんて何ともなかったのに・・・。
目が疲れたら何もできない。
今日は早く寝ます。
9月9日まで、県立美術館分館(全室)において
熊本県書道展が開催されています。
県下の書道関係者、会員・準会員を始め、一般公募の生き生きした作品が全館に並んでいます。
城東町、NHKとなりの分館、秋のお散歩にぶらりいかがでしょう。
白水郷美術館の準備の様子。(クリックください)
空間を生かすってこういうことかあ???
林先生の手腕に拍手。
いろんなことを学びました。
9月30日まで開催中。
月曜日休館・(月曜日が祝日の際は次の日が休みです。)
入館料 500円
お待ちします。