三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

Arossa

2012年05月26日 09時06分02秒 | Weblog
オーストラリア料理を食った。

渋谷のArossa。
いい店だ。
カウンターで楽しく食事できるのはよい店。
シェフにいろいろ料理のことを教えてもらったり、ワインのことを聞いたり・・・店員さんと会話できる店は好きだ。

バーニャカウダ、生牡蠣、ワニの香草焼き、カンガルーのグリル、チーズ。
飲み物はワイン。

ワインはわからないので、完全にお任せ。
「珍しいもので」というコンセプトで選んでもらった。
スパークリングの赤に始まり、すべて赤で4種類。
色合いや香り、味の違いを楽しめるように選んでくれたので、ワインの味というものが少しはわかったように思う。

↓カンガルーのグリル。少し獣っぽさがある。


↓生牡蠣。スパークリングワインをかけて食べる。


↓ワニの香草焼き。鶏肉に似ているが、鶏より身がしっかりしている。


美味しんぼで山岡士郎が「ワインのことはソムリエにお任せしちゃえばいいんだよ」というようなことを言っていた記憶がある。
それを覚えていて、いつもワインを飲むときは店の人にお任せすることにしてしまっている。
昨日も聞いてみたら、「メニューを見て選ばれるよりも聞いてもらえたほうがうれしい」とのことだ。

ワインについては、メニューを見ても、はっきり言って何が書いてあるのかよくわからない。
説明書きを読んでも、具体的にはわからない。
おそらく、メニューの説明書きには書ききれないいろいろな特徴もあるはずだ。
やはり専門家に聞くのが一番だ。

が、ひとつ問題が。
会計が思ったより高くなった。
もしや?と思って、今レシートを見てみたら・・・

ワイン、1杯1400円。

高い!
4杯飲んだら、ワインだけで5600円!

焼酎と違って、ワインは物によって値段がピンきりだということを考えていなかった。
次からは、値段も含めてお任せにすることにしよう。

合計額としては焼酎を8~10杯くらい飲むのとかわらないので、いつもと同じといえば同じ値段ではある。

イボ、第4回

2012年05月26日 08時25分30秒 | Weblog
昨日、イボの第4回目の処置が完了した。

私には芯の残りなのか単なるカサブタなのかよくわからなかった。
液体窒素の処置の前にまずは刃物で表面を削ってみて、かなり処置が進んでいることがわかった。

といっても、完全に除去できているかはわからないということもあって、液体窒素で処置。



おそらくこれで終了だと思われるが、もしまだわずかに芯が残っているようだったらもう一回液体窒素で焼くとのこと。
芯の有無の判断は見た目でするしかないので、皮膚が再生するまで1ヵ月半くらいは様子見。
その時点できれいな皮膚になっていれば、もう病院に行く必要はない。
判断に悩む場合は、病院にいって診てもらう。

いずれにせよ、7月までは放置するだけだ。