肉の2日間

5月5日。

８０８師匠たちに誘われ、焼肉へ。
いろいろなメニューを食べたいから、肉を食べる要員として呼ばれたようだ。
ホルモン中心に、いろいろ焼いた。





煮込みも食った。



ハラミの一本焼きも食った。



肉を焼きすぎたため、行きたいケーキ屋に間に合わず。
焼肉後にカフェ飲みして、飲みすぎたため行きたいラーメン屋に間に合わず。
最後にサイゼリヤで甘いものを食って終了。


5月6日。

小金井公園でバーベキュー。



といいつつ、最初に買い忘れたものを買い出しに行く私。
コンビニが遠い。
そして、途中で売っていたドネルケバブのビールセットを食べる。（同行者も一緒に）



ものすごい時間をかけての買い出し。
戻った頃には、だいぶ肉が消費されていた。

明るいうちから肉を食って酒を飲んだ2日間。

続 ユニコーン

イントロのピアノ・・・といっても歌メロとほぼ同じようなものだが、一音ずつであれば追いかけられるようになった。

これを右手のどの指で弾くのがよいのか、
他の音をどの指で加えればよいのか、
左手をうまく組み合わせられるのか、
などなど、先はまだまだ長いが、好きな曲を真似て音を出していることが楽しい。

となると、ちゃんとした鍵盤を弾いてみたくなる。
もう少しやれそうになったら、スタジオに行ってレンタルしてみようかと思い始めている。

原田郁子 ユニコーン

原田郁子のユニコーン、歌メロをなぞる形で弾いてみた。

一部、どうしても自分では拾えなかった音を楽譜で補った。
そこそこは自分の耳で拾った音で合っていた。

実際のピアノの演奏の方を弾くほどの力はまだまだないので、まずはこうして歌メロに合わせて音を出すところから。

ドラムをやっているだけでは味わえない面白さがある。
そして勉強にもなる。
何より、自己満足でしかないとはいえ楽しい。

ひとつ気づいたことがある。
この手のメロディ楽器を、原曲をイメージして演奏しようとすると、リズムがろくに意識できない。

6/8拍子だってわかっているけど、今自分が出している音がどの拍なのかまともに意識できない。
頭にある歌のイメージにあわせるだけでしかない。
多分、今の私は、弾けているつもりが実は滅茶苦茶・・・という状態なのだろう。

ヤマンチョ君のギターをとやかくいえた状態ではない。
明日からは、ピアノの演奏側も少しずつ練習していきたいところだ。

バイブル

『原田郁子　たのしい弾き語り名曲集』を入手。



ユニコーンを弾いてみたかった。
が、自分には音を拾う力はない。
そこで、楽譜を入手。

焼肉臭い身体を清め、酔っ払っていようとも、こんな時間であろうとも、今から練習。
この曲が好きで、実際に自分で弾いてみたいから。