テンガ桑原

理由があって、“テンガ桑原”という単語を世に広めたいと考えている。

このブログに書くと、Yahoo!の検索で上位にヒットするようになることが多い。
現時点で、“テンガ桑原”で検索してヒットするサイトはない。
ということは、この記事を投稿して少ししてから検索したら、この記事が一番上に出てくるということだろうか。

また、「テンガ桑原」に限らずとも、「テンガ＋人名」という表現も見当たらない。
ということは、テンガに人名をつけた表現という点でも、Yahoo!検索の上位に君臨してくれるのではないかという期待がある。

できれば、一度Yahoo!の急上昇ワードに“テンガ桑原”が登場するようにしてみたいのだが、さすがにそれは1人では無理だろう。
どのくらいの頻度で検索されれば、急上昇ワードに登場させられるものなのだろうか。

バイタルサイン

サマソニ06のクラムボン。

このときはバイタルサインの最後はグシャグシャにしないできれいにサラッと終わっていたのだろうか。
ライブでこのように終わるのは、私にとってはなんだか新鮮だ。
勢いをスッと切ってしまうのもよい。

そんなことより、郁子がかわいい。
日増しに郁子にはまっていくのが自分でもわかる。

次のライブが楽しみでならない。

イボ、第3回の真の姿

特に何も変化がないかと思ったイボだが、実は中は水ぶくれ状態になっていたようだ。

表面が硬くなっていたのでブヨブヨ感がまったくなかった。
が、表面の硬い部分を触っていたら、中がブヨブヨしていることに気づいた。
思い切って剥いてみたら、真ん中もきれいにはがれてしまった。



こんな感じだ。

中の真っ赤な皮膚のところをみても、イボの芯が残っているかどうかはわからない。
薄っすらと残っているように見えなくもないが、前回の処置後のように明らかに芯が残っているようにはみえない。

処置は着々と進んでいる。
ここまできれいに剥がれたこと、今まであっただろうか。
処置後の痛みが気にならないくらい、そんな痛みを忘れるほどに、イボがなくなっていくことがうれしくてたまらない。

続 誤解

新しく異動したチーム内で私のことを誤解されていると思ったら、その誤解の範囲はさらに広がっているらしいことが判明した。

今期から新たにやり始めたテーマ。
これまで付き合いのない部署の人達との仕事。
これまで何回か打ち合わせ等をしてきている。

そして今日の打ち合わせにて。
集まって打ち合わせが始まる前、プロジェクタなどを準備しているときにその部署のリーダーさんからこんな言葉が。
「（私と中途入社の）同期の○○さんからいろいろ聞きましたよ。」

ん？？
ってことは、この人達も既に私という人物に関していろいろ聞いてしまっているということか・・・
それも、聞いた人が聞いた人なだけに、その内容はまず間違いなく誤解される内容（変態だの下品だの）を含んでいるのだろう。

またこうして、心無い噂のせいで、誤解を解かなければならない人が増えてしまっている。

節約家計簿

こいつは素晴らしい・・・

イボ、第3回

3回目のイボの処置が完了した。

回を重ねるごとに処置後の痛みが大きくなっているように感じる。
初回は表面に山のように盛り上がったところを攻撃しただけなのに対し、どんどんと深いところまで存在する芯を攻撃するようになっているからだろうか。

今回は水ぶくれになることはなかった。
見た目に変化はない。
1日経った今、痛みもほとんどない。

完治まで、あと1,2回ってところ、とのこと。
次が今月末だ。
見た目できれいな皮膚が再生すれば治ったと判断でき、その皮膚に赤い点々が存在していたらまだそこにイボの芯が残っているということらしい。

きれいになくなる日が楽しみでならない。