三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

入荷情報

2008年08月24日 13時10分54秒 | Weblog
また、3本買ってしまった。


小さな蔵、黒櫻井、金峰櫻井の3本。

前にインターネットで焼酎を買った酒屋からたまにメールが来る。
そこにはメルマガ限定ということで、櫻井やさつま、三岳などが適当な組み合わせや単品で売られている情報が出ていることがある。
1人1本(1セット)と制限されているものの、メールを見てアクセスするのが遅いと、自分が見たときには既に売切れてしまっているということもある。

もう酒は買わないつもりだったが、黒櫻井に興味を持ってしまった。

金峰櫻井は前に飲んだが、黒はまったく入手できず。
店で飲んでいるときも、メニューに黒櫻井と書いてあっても品切れということで、一度も口にできていない。
年に1回しか出荷しないというウワサもあり、どんな味なのかとにかく気になっていた。

私がアクセスしてみたとき、まだ黒櫻井は残っていた。
「置き場所がない」と「味をみたい」のジレンマの中、購入ボタンをクリックしてしまった。

1日早く来ていれば昨日の卍飲みで味をみることができたのだが。

きいお 背信投球

2008年08月24日 12時56分55秒 | Weblog
対卍丸戦その2(卍丸R軍vs私T軍)。



序盤から着実に点を重ね、ばあす、かけふの連続本塁打、さらには1番まゆみにも一発が飛び出し、6点差をつける。
しかしながら、中盤以降快音が聞こえず打棒が湿った両軍、試合はそのまま終わるのかと思われた8回表からドラマが待っていた。

制球の定まらない投手きいおの甘い球を逃さず連打。
この回4点を奪い2点差に詰め寄ると、さらに9回、再び4点を奪取しまさかの逆転。

9回裏最後の攻撃も快音は響かず。
卍丸軍は2点差を守りきり、いずれも終盤のたたみかけるような逆転劇で2連勝。

卍丸軍はばあすの敬遠策など、采配の妙が光った。

終盤の悪夢

2008年08月24日 12時38分58秒 | Weblog
対卍丸戦(卍丸R軍vs私T軍)。



2回表に1点を先制されたものの3回裏に一挙3点をあげ逆転。
その後も着実に点を重ねるも7回表に5-4にまで詰め寄られた。
しかし8回裏、ここで再び3点を奪い8-4と4点差に広げる。

ところがそのまま大人しく沈黙しない卍丸打線。
9回表に打線が爆発。
6点をあげる猛攻で土壇場にて逆転。

10-8と2点差で迎えた9回裏、1点を返し10-9と詰め寄るものの反撃もここまで。
卍丸軍は1点差を守りきり勝利。

卍丸軍は14盗塁と足を絡めた機動力野球が光った。

付着物

2008年08月24日 12時23分33秒 | Weblog
日曜が休みのはずのプレミアボッタクリ酒店も、今日は阿波踊りだから営業しているようだ。

個人練に入ろうとスタジオの空きを確認したら、10-12時か16時以降が空いていた。
16時からやるとすれば、終わって帰る際に確実に阿波踊りに巻き込まれる。
10-12時でやってしまうしかない。

さて、私が鼻づまり対策、鼻水対策に使っているベンザ鼻炎スプレーだが、これは先っちょのノズルを鼻の穴に突っ込んで使うものである。


今朝使おうと思ってキャップを外してみたところ、このようになにやら黒くて細長い付着物があった。



鼻毛だろうか。
それにしては、あまりにもきれいに長すぎるような気がする。

しかし、他の毛がこんなところに付くとも思えない。

今日の卍丸先輩

2008年08月24日 02時30分14秒 | Weblog
今日は平和だった。

「昼過ぎ、昼間から飲もう」と言っておいて、直前になって「4時か5時になる」とのメールを送ってきた卍丸先輩。
そして雨の中自転車で道に迷い、結局うちに到着したのは7時くらい。

私とヤマンコ君は3時くらいから既に4時間飲んでいる。
もういい加減酔っ払ってしまっているし、疲れてくる時間だ。

そこで登場した卍丸先輩。
いくら卍丸先輩でも、そんな状態の私たちを相手に戦闘態勢には入れなかったようで、普通に飲んだ感じだ。
特にこれといって極端に減った酒もなし。
途中から私とヤマンコ君は水や麦茶を飲んでいた。

最終的にはファミスタ87と88で盛り上がった日。
点の入り方がまるで高校野球のようだった。

明日は頭痛もなく普通に活動できそうだ。

払拭

2008年08月24日 02時23分26秒 | Weblog
喉が楽だ。
本当に楽だ。

ある一線を越えたところで、一気に回復傾向に向かっているような感じ。
これまでじわじわと治ってきていたのかもしれないが、身にしみてわかるまで回復したのは昨日の夜から今朝にかけて。
そして今日飲んでいてもまったく問題なしだ。

あとは無理をせず放っておけば勝手に治るような気がしてならない。

6月半ばに異常を感じ始めてから2ヶ月以上。
内科(気管支系が専門らしい)と耳鼻咽喉科のいずれでも特に悪い病気の疑いを告げられず、耳鼻咽喉科でもただ爛れがひどいだけとは言われたものの、治るということを実感できないまま1ヶ月以上経つと、実は悪い病気なのではないかと本気で疑心暗鬼に陥ってしまう。
見た目はただの爛れでも、それを引き起こしている何かがあるのではないかと。

そんな不安に取り付かれた2ヶ月。
ひょっとして・・・という不安が常につきまとい、その精神的な面もあってか体調が本当に優れなかった。
前向きな活動はできないし、行動としてやっているとしてもそれは無理矢理やろうとしているもので、常に後ろ向きな自分との戦いだった。

治りそうだということを実感できて、今ようやく心が晴れてきた。
体調が良くなったこと(気分的な面が大きいのかもしれない)を実感しているし、活動的になれそうな感じもしている。

肉体改造も復活だ。
ダイエットも復活だ。

ヤマンコ君の暇つぶし

2008年08月23日 22時35分56秒 | Weblog
今日のことである。

スタジオを終えて、軽く飯でも食ってから帰ろうと思った。
そこで卍丸先輩とヤマンコ君にメールをしたところ、卍丸先輩からは「会社に寄る用事ができたので4時か5時になる」とのメールが来た。
それを見て飯をのんびりにしたが、ヤマンコ君は昨日の卍丸先輩の言葉を信じて昼過ぎから飲むものとばかり思っていたらしく、2時半前に高円寺に着いてしまったとか。

ヤマンコ君からは「飯でも食いません?」とメールがきたが、私は飯を食ってしまっているところだ。
だが、ドヨミエンの焼ぎ餃子なら付き合っても良いかと思い、「ドヨミエンなら付き合うよ」とメールしたところ、「なんすか、それ?」との思いがけない返事が。

ヤマンコ君にはドヨミエンという言葉は通じなかったらしい。

そこで、「焼ぎ餃子」と返事をした。
すぐにどうするか返事が来ると思ったら、それ以来ヤマンコ君からは連絡が途絶えてしまった。

仕方がないので私はそのまま帰宅。
3時くらいになってヤマンコ君から電話が来た。
「ヒマだから飲みましょうよ」

2時半前に着くと言っていて、連絡来たのは3時くらい。
30分くらいの空白の時間。
焼ぎ餃子という言葉の後の空白の時間。

ヤマンコ君は焼ぎ餃子という言葉によって、ひまわり組などを思い出したのではないだろうか。
そして、私に連絡するまでの30分間、すっきりして時間を潰していたのではないだろうか。
だからこそ、ヤマンコ君は精を出してしまい9時前に眠くなってしまったのではないだろうか。

次の負傷

2008年08月23日 22時30分21秒 | Weblog
今日のスタジオでのことである。

良くなってきているのを実感できているとはいえ、まだまだ不安な喉。
そこで今日もタイコを叩く時はガムを噛みながら。

ライブに向けて、曲順の案を作りそれに従って試してみる。
5曲目、カウントを入れる瞬間に唇の裏を噛む。

痛い・・・
皮がふにゃふにゃになっているのがわかる。
ガムに血の味が混じる。
が、根性でカウントを入れ、曲スタート。

涙が出そうだった。

そのまま曲を終えたが、全11曲終わるまでに何度も同じところを噛んでしまう。
その度に血が出てくる。

結局、今日のスタジオで5回噛んだ。
そして3時ごろからヤマンコ君と飲みながら、いったいこの時間までに何回噛んだだろうか。

喉が治りつつあるというのに、今度は唇を負傷。

寝起き

2008年08月23日 06時57分06秒 | Weblog
今日の起床時、私の感覚としては喉は痛くなく、タンが絡んでいる状態だった。

やはりこのタンは私の喉を治療しているのだろうか。
若しくは、喉が自然治癒するためのバリアとしてタンを分泌したのだろうか。

さて、喉のスプレーはポビドンヨードを0.45g(100ml中)含むものを使っている。
成分は同じだが、以下の2つのものを使用している。



左、イソジン。
12mlで798円。

右、ジェントルスロートA。
30mlで598円。

値段が大違い。
約3.5倍。
なぜこんなに値段が違うのかはわからないが、同じ成分なのだから安い方が良いに決まっている。

最初に買ったのがジェントルスロートA。
だが、喉の薬(成分)にもいろいろあったので、他のも試してみようと思い買ったのがイソジン。
だが、買ってみてからその成分が同じだということに気づいた。
大きな失敗。

だが、使ってみるとスプレー方式はイソジンの方が良く、ジェントルスロートAはノズル周辺が薬液で汚れやすい。
携帯にはイソジンの方が便利であり、最近はジェントルスロートAをイソジンの容器に移して使用している。

まるで洗剤などの詰め替え用だ。

タンの役割

2008年08月22日 21時31分43秒 | Weblog
あることに気が付いた。

最近、タンが絡むようになってきた。
気になるたびにタンを取っていたが、今日ふとあることに気が付いた。

タンが絡んでいる時、喉が楽だ。
痛くならない。

ここ数ヶ月喉がおかしい状態が続いているが、タンが絡む感じになってきたのは最近のこと。
タンの存在を意識しつつも、「ひょっとしてこのタンが喉の荒れを覆ってくれていて楽なのでは??」と思い放置してみたところ、喉が楽。
もちろんいつまでも同じタンがずっと存在しているわけではないのでそのうちタンがなくなり痛み出すが、タンの存在は肉の脂の代わりになってくれているようだ。

ひょっとして、タンは悪いところの治療に役立つものなのか。
それとも、そう感じているのは間違いなのだろうか。
そもそも、タンというものが何のために分泌されるものなのか、私はよく知らない。

会社やタイコ中など活動している時は喉も活発に活動するので痛み出すが、家でぼーっとしているときなどは意外と喉が気にならなくなってきた。
ガムの効果もあるのかもしれないが、タンが出るようになったりと何らかの変化が起きていることは間違いないだろう。

徐々に徐々にではあるが、治りつつあるということか。

こうして喉を痛めた代償は大きく、今年の夏は満足に活動することができなかったし、足枷をつけられていたような感じだった。
医者はただ爛れているだけというが、なかなか治る感じがなかったためひょっとしたら何らかの悪い病気なのではないかなどと不安になることもしばしばあった。

が、自分の喉というものについてよく考え、ここ数年、数ヶ月を振り返り自分の生活と自分の喉の関係をよく知ることができたのはプラスだろう。

IDカード

2008年08月22日 21時19分47秒 | Weblog
会社で用いるIDカードを破損してしまったらしい。

朝は普通に使え、会社に入場できたが、昼過ぎに一旦外に出ようとしたらカードを認識せず。
ウンともスンとも言わない。
バスでの別事業所への移動だったので、幸い同じような移動をする人が他にいたので、その人たちに紛れてカードをタッチしたふりをして、開いているドアから入退場。

外出から戻って総務に行くと、破損している可能性があるので預かることになるとのこと。
どうやら月曜中には復活するらしい。

が、最大の不安は、チャージしている金だ。

昨日の時点で残高が1000円を切ったのを確認している。
晩飯にカレーを食べた時だ。
そのため、今朝ちょうど1万円入金したばかりなのである。
確か、10900円ちょっととなったはず。
こんなことになるとわかっていれば、わざわざ朝入金しておかなかったのに・・・

『破損したカードでは残高を確認することができない』
という恐ろしい言葉を告げられる。
今朝ちょうど1万円入金したところだなんて、あまりにもタイミングが良すぎるではないか。

「最後にカードを使ったのはいつ、どこか?」
それがわかれば残金は確認できるらしい。
これはわかりやすい。
昨夜のカレーが支払った最後であり、支払いはしていないが入金は今朝行っている。
おそらく無事に10900円ちょっと戻ってくると信じている。

このIDカードは顔写真付きで、昨年の入社時のツルッパゲ状態の写真だった。
その写真はどうなるのだろう。
そのデータが残っていてまた同じ写真でカードは復活するのか、それとも月曜に撮影しなおすことになるのか。

できれば、けっこう痩せたし髪も伸びたし、撮影しなおしてほしいものだ。