三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

駄目な日

2008年08月22日 21時08分08秒 | Weblog
先ほどまで個人練をしていたが、こんなに駄目な日も珍しい。

先生1に合わせられない。
といっても、普段の私なら自分の方が先生1より先走るばかりであるのに、今日は先生1に遅れをとってばかり。
叩けば叩くほど遅れをとる。

全曲の復習をしようかと思ったが、とてもそんなことのできる状態ではない。
ただ曲の展開を確認するくらいでしかなく、リズムキープの練習にはならないであろう。
仕方がないので、自分の手癖に頼らず叩くリズムパターン増強練習に移行。

何よりも、集中力がないような状態だったのが最大の原因のように思う。
仕事を終えてから、さすがに身体が疲れてしまっているということなのだろうか。

しかし、ライブはたいてい夜だ。
このくらいの時間にやる。

ということは、このくらいの時間に疲れを感じずに叩けるようでないと、「リハはよかったけど本番駄目!」というよくあるパターンに陥ってしまうわけだ。
ライブハウス入りの直前ギリギリまで寝ているとか、体力をつけるとか、いろいろと考えていかねばなるまい。

小便

2008年08月22日 07時08分26秒 | Weblog
以前から座って小便をするということを研究している。

私は基本的には立って小便派である。
が、時と場合によっては座って小便も認める。

小便をしたくてトイレに入った際、便器に向き合っている。
そこでパンツからちんぽを出して発射するだけで済むのか、パンツを下ろして後ろを振り向いて便座に腰をおろしてから発射するのか、座って小便をする方は小便をするまでの動作が多すぎてめんどくさいだけのように思う。

前から書いているように、私自身、夜寝ているときに小便がしたくて目覚めた時など、コンタクトレンズを外していてろくに周囲が見えないときは、座って小便もありだと思っている。
立ったままでは小便の行き先がよく見えず、便器の周りに飛び散らしてしまう可能性が高い。
その点、座ってすれば便器の中に手でちんぽを押し込んでしまうことができ、便器周辺に小便を飛び散らせる心配はない。

これは前から言っていることである。
さらに今回、新たに座って小便をする可能性に気づいた。
メガネの場合である。

最近、髪の毛が伸びてきて耳周辺に毛があるからか、それとも夏場で汗っかきだからか、メガネがやたらとすべりやすい。
なかなか位置がきまってくれず、顔の動きにあわせてメガネが少しずつずれてしまう。

例えば部屋の掃除をして汗をかいているときなどにトイレに行くと、小便の飛び先を確認しようと下を向くとメガネが滑り落ちようとしてしまう。

これは怖い。
下手すると、メガネが便器の水溜り(さらにそのときは小便も溜まっている)に落ちてしまいそうになる。

この場合、気軽に下を向くことができない。
手で押さえればよいだけとも言えるが、ちんぽを押さえたりパンツやズボンを押さえたりするので手は埋まってしまっている。

このような危険を伴う場合も、座って小便というのが適しているように思われる。

昼の失敗

2008年08月21日 22時11分15秒 | Weblog
今日の昼、なぜかあまり腹が減っていなかった。

朝は普通にがっつり食った。
うんこもしっかり出た。
そのまま空腹感が芽生えないまま昼休み。
迷った挙句、昼飯を抜くことにしてしまった。

が、これが失敗。
午後になって、1時半くらいの時点でかなりの空腹感を覚え始めてしまう。
こんなときこそお茶漬け程度のランチで済ませておけばベストだったのかもしれない。

だが空腹は波があるので、1時半くらいに空腹になると夕方くらいには逆に落ち着いてしまっている。
そんなに空腹でもないまま17時半、夕食カレーの時間がやってきた。

別に食わなくても良かった。
が、昼の例があるので、ここはしっかり食っておこうとカレーに行く。
定時と共に食堂に向かったためか、カレー1番乗り。
麺類には既に数人並んでいたが、カレーは私が1番だったようでまだ誰も手をつけていないカレーの鍋をかきまぜる。
なんとなく気分が良い。

気分良く大盛りにして、赤い粉をいっぱいふりかけた辛いカレーを味わって満足。

そんなカレーをよく食っているからか、最近はうんこの出が非常に良い。
下痢率が非常に低い。
普通のうんこがもりもりとよく出る。

家で野菜をけっこう食っているからだろうか。
早寝早起き気味だからだろうか。

やはりうんこの出が良いと非常に気分が良い。
生活が快適になる。

私の場合うんこが敏感で、生活が乱れるとすぐ下痢をしてしまうので、うんこが適正な時は生活そのものが乱れていないということだと考えられる。

組織

2008年08月21日 21時58分23秒 | Weblog
組織という言葉に思わず笑いがこみ上げてしまう。

今日、「組織」というものの姿についての話を聞いた。
至ってまじめな話なのだが、「組織」という言葉を耳にすると思い出してしまうことがある。

石井武だ。

エリートヤンキー三郎に出てくる主人公三郎の同級生。
登場したてのほんのわずかな間だけまともな人間かと思わせておきながら、すぐに頭のおかしい人間であることがわかる石井。
まだ学生の頃に読んでいた初期の作品ではこの石井が「組織」という言葉をよく用いていた。
それが思い出されてしまう。

まじめな話を聞いているのに、顔がニヤニヤしてしまっていないかばかりが気になってしまう。
そのせいか、話の内容が十分に頭に入らなかったように思う。

さて、そんな石井武の組織発言シーンをリンクしようかと思い検索してみたが、『石井武 組織』で検索すると意外にもエリートヤンキー三郎に関するページがひっかかってこない。

確かに石井武とは一般的な名前。
普通にいてもおかしくない名前だ。

もし仕事の付き合いで名刺を交換して、相手が石井武という名前だったら打ち合わせに集中できなくなりそうだ。

誰の毛?

2008年08月20日 22時14分24秒 | Weblog
部屋(床)を掃除していると、たまに細くて長い毛が落ちている。
今も発見。

誰の毛だ?
私の頭髪はまだ数cm。
他の長さのある毛はみな縮れているので、私の毛でないことは明白。

ヨメも短い。
もうすぐ私のほうが長くなるのではというくらいの長さでしかないので、ヨメの毛でないことも明白。

とすると、誰だ?

この前うちに来た人といえば、ミノシルさんか。
だが、ミノシルさんもそこまで長くはないし、ミノシルさんなら私のチン毛と区別が付かないはずだ。
長いさらさらした毛のある人といえば・・・ボか?

だが、前にボが来て以来、いったい何度床掃除をしただろうか。
未だに残っているとは考えにくい。

ヨメが友人を連れてきた可能性はない。
何しろここしばらく週末といえば修行の旅ばかりなのだから・・・

私が発見しているからただの疑問で済むが、もしヨメが発見してあれこれ考えてしまうと、大変なことになってしまいそうだ。
私は夏休みで昼間ずっとヒマだった身だし、週末はヨメが修行の旅で不在。

まさに、状況証拠だけは私に疑わしい行為があるかのようなことを示している。

2位と3位

2008年08月20日 20時46分20秒 | Weblog
夏だからこそグッときちゃう男性ランキング - goo ランキング

このランキング、2位は可能だが3位は不可能だ。

3位、汗をかいても汗臭くない。
それは無理な相談だ。
私の汗は、もう本当に“汗”というにふさわしい臭気を放ってくれる。

が、世の中靴下の臭いが好きな人も多いことだし、私の汗もたまには嗅いでみたくなる臭いのひとつなのではないかと思っている。

2位、テントをあっという間にたてられる。
これは簡単だ。
毎朝テントを張っている。
気が付いたら張っているというくらい、あっという間に張ってしまう。

テントをたてるのは得意だ。
だが逆に、持続力には自信がない。

東京アメッシュ

2008年08月20日 20時39分34秒 | Weblog
最近、東京アメッシュをよくチェックしている。

東京周辺の雨の様子が2時間分、10分ごとに表示される。
雨雲がこういう動きをしているのか、とか、ここで急に雨雲が発生しているのか、とかみていて面白い。
特に八王子は夕立が多いので、これを見ていると「もうすぐ雨が止みそうだ」とか逆に「まだしばらく雨が続きそう」などがわかる。
会社をさっさと出て帰るべきなのか、少し残業してから帰るべきなのかなど、その日の予定も立てやすい。

あくまで“これまでの雨の様子”であり天気予報ではないのだが、天気予報も細かい時間範囲やエリアでの予報というものがないので、近い時間の雨について知りたい場合は非常に便利。

例えば、2008年8月20日の20時30分の雨は以下のような感じ。(クリックで拡大)


このように、雨の激しさをカラフルに示してくれる。

ここで私は期待したい。
この雨の図が、まさにまんこのような図になることを。

この20時30分の図を見ていると、まんこのように見える可能性もけっこうあるんじゃないかと思えてくる。

続・向井さん

2008年08月20日 20時28分46秒 | Weblog
どうも、向井さんは予め計画したことについてはそれに沿って仕事を進めようとするものの、そこからはみ出そうとする動きや、考えていなかったトラブルなどはまったく受け付けないようだ。

いい意味ではみ出すこともしないし、途中で幅を広げようともしない。
細かなトラブルがあろうとも、それに対処しようとしない。

自分のやる範囲のことはやっているようだが、それ以外の、例えば他の部署やメーカーのやる仕事に対してはまったく関与しないようだ。
経験がないからわからないということなのかもしれないが。

今日はその仕事で材料屋さんが来るという。

材料屋といえば1年ちょっと前までの私の仕事。
その会社の内情は知らないが、同じ材料屋さんであるのだから、どんな感じなのかほとんどすべてわかるというもの。
先日もらった材料も、材料屋の常識として信じられないような問題を含んでいるものであったため、突っ込みどころ満載だ。

こちらの突っ込みや質問に対して、元材料屋としては適当な返事をされてもごまかされるわけないし、細かい質問に対する返答からだいたいどんな会社かわかるというものだ。
細かい社内の体制とか、メーカーとしての仕事の仕組みとか。
はっきり言って、あまりお付き合いしたいと思えない会社だというのが大きな印象。

尚、向井さんは材料屋さんに質問をしていたが、「それ、答えになってないじゃん!」と突っ込みたくなる返答で納得してしまっていた様子。
後にグループリーダーに出したメールにまさにそれをそのまま記載していたが、いつどのようにそれに対して突っ込みを入れようか悩ましいところだ。

おそらく平和主義、事なかれ主義的な進め方しかしていない向井さんに対してチームリーダーはあえて私をぶつけたと思われ、それに応えるような“ぶち壊し方式”で仕事を進めていこうと思っている。
向井さんの平和をぶち壊すような爆弾発言(もちろん内容は正しい)を前触れもなくぶちかまし、それでいて図太く向井さんのイライラにはまったく気づかないふり。

向井さんが私がいつ逆切れするか、エロヅカさんやヤマンコ君あたりと賭けておこうかと思っている。

向井さん

2008年08月20日 20時07分03秒 | Weblog
今月から新たにひとつ、仕事を担当している。

チーム内の仕事やその分担の見直しがあり、私もひとつ仕事が変わった。
そして担当することになった仕事。

知識だけは豊富なオッサンが中心になってしている仕事。
ただ、実務面で煮え切らないことだらけで、チームリーダーさんもイライラしている仕事。
そこに関わったエロヅカさんもイライラしていた仕事。

しばらく前、私は実験室にこもっていたが、エロヅカさんからメールがきた。
『向かい側で言い争っている』

エロヅカさんの向かいにはそのオッサンがいる。
チームリーダーさんとそのオッサンで言い争っているという。
内容は私が新たに担当することになった仕事の件。
が、言い争っていると言っても、チームリーダーさんが突っ込み、それに対してまったく煮え切らない返事をしてお茶を濁してばかりのような感じ。
争いとは少し違う。

その言い争いの様子をしばらくリアルタイムでエロヅカさんからメールで受け取っていたが、少しして実験室のドアが開いた。
チームリーダーさんだった。
怒ったような、疲れたような、呆れたような顔で私に一言。
『頼むよ!』

なんともわかりやすい。
(エロヅカさんからリアルタイムにメールが来ていたからだが)
どうやらそのオッサンに言っても埒があかないので、その線を諦め私を突っつくことにしたようだ。

そのオッサンは今でもまだたまにチームリーダーさんと言い争うことがあるようで、しばしばエロヅカさんからメールで報告がくる。
コードネームは『向井さん』。
エロヅカさんの向かいに座っているからだ。

そんな向井さんは今日、オクンニ君に切れていたらしい。
全然切れるようなところではないところで切れていたらしい。
ふと素朴な疑問を話しかけただけのオクンニ君に切れていたらしい。

「なんでそんなこと聞くの?」
「それ、今答えなきゃだめなの?」
「それ聞いてどうするの?」

チームで掲げている『情報の共有化』もクソもない。

それに、私とヤマンコ君の会話なんて、上記3つの逆切れ返答で済んでしまうようなものばかり。
そんなことを言い出したら、日常会話すらままならないではないか。

例)
私「あのさぁ、自分のちんぽって、成長していると思う?おれ、10年前と比べて少しは遅漏になったのか、よくわかんないんだよね。」
ヤマンコ君「なんでそんなこと聞くんすか?」
ヤマンコ君「それ、今答えなきゃだめなんすか?」
ヤマンコ君「それ聞いてどうするんすか?」

日々こんな会話ばかりだ。

4万円

2008年08月20日 12時33分45秒 | Weblog
結局、すっぽんの宴は来月に延期されることとなった。

昨夜の中華料理、味が濃ければよいという代物ばかりであり、それでいて食いすぎたため昨夜は調子が悪かった。
妙に頭が痛むような感じで、首の筋肉が変に張っていた。
さっさと寝たため朝起きたときには復活していたが、あれはあの中華料理のせいだと思いたい。

そして、今日、一緒に飲み食いしたエロヅカさんは体調がよろしくないらしい。
これはまず間違いなくあの中華料理の影響だ。

そんな中、案の定1人だけ元気なのがヤマンコ君だ。
しかも、彼はその後にパチンコ屋に行ったとかで、しかもそこで4万円も勝ったとか。
「別に5位で支払いが35%でも痛くもなんともない」と豪語しているとか。

その4万円、近いうち居酒屋シルにてすべて徴収してしまう予定だ。

中華料理

2008年08月20日 06時59分22秒 | Weblog
飯を食う方の中華料理屋で飲むのは失敗だ。

基本的に定食用の料理ばかりなので、ごつい料理ばかり。
しかも、味が濃い。
味が濃いばかりであるのに、値段はそれなりにする。
安いつまみなどは置いていない。

満足度をはるかに上回るお会計。
(ビール3杯で1人4000円)

昨日は会社から徒歩で彷徨いあまり店の選択肢のないところまで行ってしまったため唯一あった中華料理屋に入ったが、あれだったらむしろタクシーを使ってでも近くの駅まで行った方がお得だったように思う。
ドヨミエンが恋しくなった夜。

反省会

2008年08月19日 20時52分47秒 | Weblog
ヤマンコ君、エロヅカさんと三人で、高校野球の反省会をしてきた。
(三位、四位、五位の三人)

近場で済ますということになり、いくつか候補が挙がった中でも、私とエロヅカさんが気になっていた店に行くことになった。
が、実際に行ってみると、普通の定食が食えそうな喫茶店風の店構えを見て「飲めないだろう!」というヤマンコ君。
仕方なく店を変え、私の記憶していた(気になっていた)焼肉屋へと歩く。

が、今度は、高そう!という理由で却下。
店入り口の黒板に書かれた、
サーロイン5800円
豚トロ1050円
に臆してしまう。
豚トロで1050円ということは、いったい普通の肉類はいくらなのだろうか。

私らが店の前から立ち去るとき、中で店員が手にしていたメニューを棚に戻すのが見えた。
私らが入ることを期待して手にしていたメニューなのだろう。
『あいつら、高いと思ってやめやがったよ』とか思われたのかもしれない。

こちらは明日にでも高校野球の負け分で大量出費があるやもしれぬ身、あまり大きな出費は避けておきたい状況なのだから仕方あるまい。

さて、本日の議題は、いかに上司を負けさせるか。
そこででたアイデアは以下のもの。

1、偽の伝票作成
明日、偽の伝票を店側に作成してもらう。
本来五人で四万円くらいのところを、倍の八万円くらいにしてもらう。
そして、少しでも多く上司から金を引き出そうという企み。

しかし、一位の上司の支払いはわずか5%。
八万円でもわずか四千円。
たかが知れている。
これではわざわざやる意味があまりない。

2、共闘
三人で手を組み、まったく同じように賭ける。
すると、上司のビリになる確率がグッと高くなる。

仮に今回と同じ五人でやることになれば、三人が手を組むことで上司のビリ確率が5分の1から3分の1に向上する。
これは身近なところではジャンケンでも応用できる技だ。

あとは、いかにバレないようなやるかだ。

今日の午後

2008年08月18日 20時20分51秒 | Weblog
大阪桐蔭が打ちまくったようだ。

安打数が21。
対する常葉菊川は5。
初回から9回まで点を重ね、終わってみれば17-0。

もし浦添が勝っていて伊波が戦っていたらどうなっていただろう。
伊波なら大阪桐蔭を抑えられただろうか。
それとも、やはり疲労などがあり打たれまくってしまっただろうか。
それが見てみたくなる。

今日の午後はとあるソフトの使用方法の説明会のようなものにずっと出席していた。
そのソフトはインターネットエクスプローラ上で動くものであり、ずっとインターネットにつながった状態。
隣にいたヤマンコ君と2人、こまめに決勝戦の状況を確認していた。

さて、全54試合。
終わってみれば、
1位 2205点
2位 2143点
3位 2120点←私
4位 2003点
5位 1941点
だ。
トップにもたった85点差だ。
2位にはわずか23点差。
配点時の何かちょっとした気分の差でひっくりかえる可能性があった点差だ。

尚、ビリのヤマンコ君、27試合目と41試合目が終わった時だけ4位に浮上していた。
いずれのときも、次の試合ですぐに5位に転落。
1試合目終了時からその2回を除いてずっと5位をキープ。
これはある意味相当難しいことだ。

少なくとも勝つ気で賭けていたわけだし、最初の数試合のまだ先がどうなるかもわからないあやふやな状況、一通りすべての高校が出てくるまでの一発逆転の可能性の高い状況、そのような中でずっと5位を守るのは難しいことであろう。
しかも、ただずっと5位なのではなく、2回だけ一瞬4位に浮上するということもそうとう難しいことだ。

今日はまだ夏休みを延長している人がいてこの高校野球の宴の日は確定させられなかったが、ヤマンコ君が来週不在であることから早ければ明後日の夜にすっぽんの宴が開催されることになる。

ガムの効果

2008年08月18日 12時29分42秒 | Weblog
久しぶりの出社だ。

喉はガムを噛み始めて以来、急速に楽になってきている。
のど飴にも水分補給にもない効果があるように思われる。
ガムの味があろうともなかろうとも、噛むという行為により唾液が分泌され、喉を潤してくれているのかもしれない。
飴や水分補給のような一時的なものではなく、ガムはその効果が持続するのかもしれない。

これまでは家から会社への移動だけでも少し喉が痛んでいたが、今日はガムを噛んでいたためか楽だった。
今週ガムで様子をみて、今週末か来週頭にでも耳鼻咽喉科へ行ってみようと思う。

ガムに気づいたのは、先日焼肉を食ったため。
焼肉後にボーリングをしたが、そこで焼肉屋でもらったガムを噛んでいた。
すると、水分補給に関わらず意外にも喉が楽であり、ガムの効果に気づいた。

肉の脂で喉を潤し、さらにそれをガムで持続。

焼肉が私を救う。

魔の二回裏

2008年08月17日 13時41分38秒 | Weblog
私の3位が確定し、全員の順位が確定した。
あの9失点さえなければ・・・

浦添商が破れてしまった。
二回裏の9失点、あれさえなければ、こまめに点を取っていた浦添が勝っていたかもしれない。
結局2回ノーアウトからの交代だったし、もし伊波が先発していたら・・・とも思ってしまう。

千葉経大付を破ってからは浦添をかなり応援してきたが、伊波は見ていて期待できた。
好守にはばまれつつも満塁でいい当たり。
9回裏もしっかりヒットで出塁。
伊波のプレイをもっとみていたかった。
ファンになってしまいそうだ。

1-9と8点差がついても、伊波がしっかりと0点に抑えていたので逆転の可能性はあるのではないかと感じていた。

今までは夏の甲子園は全試合に着目することはなかった。
たいてい埼玉の高校に着目するくらいで、それが負けたら本気で観ることはなかった。
が、今回はどこが勝ちあがろうとも自分の勝利の道を模索して応援。

こうしてみると、意外と長い戦いなのだと実感する。
今までは感じなかったが、浦添を応援し始めてから、特にトーナメントの上に進むと伊波の連投などが気になってきた。
投げるべきか控えるべきか、勝ち上がることの大変さがよくわかる。
まさにドラマだ。

トップとの差は最終的に85~93点差になる。
私の読みミスは、
・福知山成美と常葉菊川の勝敗
・駒大岩見沢の2勝
・木更津総合の2回戦敗退
・報徳学園の勝ちあがり
・近江の初戦敗退
・日大鶴ヶ丘の初戦敗退
・東邦の2勝
などだ。

東邦と北海の点数を逆にしていれば+22。(迷った)
千葉経大付と近大付を読みきって近大付の37点を駒大岩見沢につけていれば+46。(最初は千葉経大付を信じていたが、不安になり近大付の点数を高くした)
日大鶴ヶ丘と鹿児島実を逆にしていれば+24。(迷った)
この3つだけで92点。
十分に1位になる可能性はあった。

横浜、常葉、慶応、駒大岩見沢など、春に前評判がよくても初戦敗退したチームは夏に勝ちあがる。
(春のイメージがあり、私は今回配点を低くしてしまっている)
この教訓を来年は活かしたいものだ。