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三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

ボに教えられる

2007年07月20日 08時10分03秒 | Weblog
ボは物知りだ。

昨夜も私の知らなかったことを教えてくれた。
酔っていたのであまり正確には覚えていないのだが、手首の太さについて、二倍二倍と太くなっていくというものだ。

確か、『乳首の太さの二倍が手首、手首の太さの二倍が首の太さ』である。

ボは本当に物知りだ。

ボに叱られる

2007年07月20日 07時56分20秒 | Weblog
昨夜、コバシルさんやテンチョウの来る前に、ボに叱られた。

先日の飲みのときの私の行動が、楽しいはずの飲み会の場でやるべきことではないと言う。
さらに言うと、それはオリエンタルのykj君も同罪らしい。(むしろ元凶)

みんながいる中で、自分がやりたいからとまわりを考えずに勝手な行動をとることは論外だとボは言う。
ごもっともな意見である。
つまり、飲んでいる最中に勝手に人のパソコンで麻雀を始めたykj君、君はボに早めに謝っておいたほうがよいだろう。
私は『周囲を考えずにそこに勝手にシモネタを書きまくった罪』に対して既に謝罪の意を表明している。

だが、ボよ。
そういう自分も罪深いということを忘れてはいまい。

以下、ボの罪状。
・勝手に人の家の冷蔵庫からビールを取り出す罪
・勝手に人の家の食器棚からグラスを取り出す罪
・勝手に人の分のベーコンを食べた罪
・それに付随し、割り算が苦手な罪
・焼肉屋で店員に意味不明な攻撃を仕掛けた罪(『これはシメジだと思います!』)
・勝手にジュゴンを触った罪
・勝手にジュゴンにエサを与えた罪

人間とは罪深い生き物である。

昨日も今日も

2007年07月20日 06時42分04秒 | Weblog
以前からめりはりやに興味があったので、昨日、中野店に行った。

実は今日もめりはりやに行く。
今日は立川店。

もともと立川の店をネットで探していて発見した。
中野にもあると知り、会社関係なら立川店、プライベートなら中野店に一度行ってみたいとずっと思っていた。

今日、前の会社の上司と飲もうという話になり、(本当は来週の予定だったが、都合により今日に変更)お互いの職場と家の場所の関係から場所が立川に。
だったらせっかくであるし、めりはりやに行ってみようと思った。

そして昨日、仕事後すぐに飲むか、肉体改造をしてから飲むか、うちで飲むか、店で飲むか、などなどを考えた結果、どうせなら中野のめりはりやに行ってみようと思った。

めりはりやは3990円で料理10品+飲み放題。
飲み放題の時間制限はない。
料理について言えば、最初に出てきたサラダが大根であったこと意外は非常によかった。

テンチョウの心を打ったのは「うまの半殺し」らしい。(コース料理以外の別注文)
非常に明るい雰囲気の店員さんがニコヤカに「うまの半殺しですね!」と言う。

ニコヤカな半殺し、火炙りの刑。

一転

2007年07月19日 22時39分16秒 | Weblog
今夜は楽しい飲みだった。

中野のめりはりやに行った。
メンツはボ、テンチョウ、コバシルさん。
料理、酒が気持ち良く楽しめる店。
いつぞやとは大違いだ。

店員さんの雰囲気が客に対して客のペースで楽しませてくれる。
それが不自然ではない。
いい店だ。

唯一気になったのは、トイレにラジオ体操が流れていること。

いい気分で酔い、帰ったらすぐ寝てしまいそうだ。

2007年07月19日 18時39分38秒 | Weblog
癖はなかなか抜けるものではない。

転職したが、従事する仕事は前と同じようなもの。
今日私がやっているところに、同じチームの後輩が『どんな感じなのかみてみたい』と見に来た。

前に書いた通り、私は今シモネタを封印している。
意図的に封印している。

が、癖は抜けないものだ。
作業に没頭していると、口から出る言葉は自然とシモネタになってしまう。
無意識にさらけ出してしまった自分。
封印解除。

そして夕方のこと。

その後輩が『ギガパンツでしたっけ?』と聞いてくる。
一瞬、何のことかわからなかったが、すぐにバイオバイタルの名前を思い出せずにいるのだと気づく。
そして後輩はバイオバイタルを検索し、その構造などをみて喜んでいた。

しかしバイオバイタルとは便利な名前である。
知らない人が聞いても、『なにか仕事の話をしているのかしら?』と思ってしまうほどさりげない名前。
周囲に人がいても関係ない。
見事なまでに自然な仕上がりの名前である。

その効果も自然な仕上がりなのだろうか。

どちらかに分類

2007年07月18日 23時50分08秒 | Weblog
blog360でこのブログは紹介されているが、ここの右側の広告欄(Ads by Google)は『包茎75%』『脱毛20%』『その他5%』で成り立っているような気がする。

やはり、ここで紹介される関連キーワードから内容に適した広告がランダムに掲載されるのだろうか。
ということは、しばらくビガーパンツやちんぽ、毛をネタにしないでいれば、最近餃子という言葉も頻繁に登場しているし美味しい餃子屋さんの情報が掲載されるのだろうか。

明日は木曜日。
そろそろ少しずつ肉体改造も復活したいところ。

もしテンチョウが遅く、ボも遅くてよいというなら21時過ぎから高円寺駅近辺で飲むというのも悪くない。
剣道帰りにそのまま駅で合流して飲む。

肉体改造になるのかどうかが微妙なところだが。

ちなみに、肉体改造をすると水分を欲しまくり、飲みまくってしまう。
肉体改造をすると食欲が一気に減る。
という傾向がある。

なつかしい話だが、春の赤さんを初めて味わったのも久々に肉体改造した日のことだ。
あの日は飲んだ酔った。

そういえばせっかく開けた栗東もろくに味を楽しめていない。
ということは、やっぱり居酒屋シルで飲むべきか。

今、迷っている。

無賃乗車

2007年07月18日 21時14分50秒 | Weblog
けしからんやつがいるものである。
あれは間違いなく金を払わずに電車に乗っている。

国分寺駅でのことである。
特急の通過待ちをしており、何分か停車していた。
すると男か女か見分けもつかないようなやつが電車に乗ってきて、菓子を食いながら車内をうろうろしている。

やがてドアは閉まり、発車。
電車が走っている間もそいつは車内をうろうろ、菓子を食う。

次の武蔵小金井駅についてドアが開いた瞬間に勢いよく電車から降りていってしまう。
そしてそのまま改札に向かうことなく、ホームから外に出て行ってしまう。

間違いなく、あれは無賃乗車だ。
一駅とはいえ、無賃乗車だ。

車内でのマナーも悪かった。
落ち着くことなくうろちょろしては菓子を食い散らかし、みんながチラチラと見ていた。
しかもそいつは1人ではなく、2羽である。

そう、人間ではなく鳩である。

もともと誰かが落としたのか、スナック菓子が車内に落ちていた。
国分寺に停車中、鳩が二羽、菓子をみつけて乗り込んできて食い始める。
鳩が菓子に夢中になっている間にドアは閉まり、発車してしまう。

それでも鳩は気にせず食いまくる。
走っている間もずっとうろうろしては菓子を食う。
どうするのかと思っていると、次の武蔵小金井の駅でドアが開いた瞬間に突如飛び出て行った。

鳩が電車に乗っているのを見たのは初めてのことだ。

ヨメにちょっかいをだすな!

2007年07月18日 21時03分19秒 | Weblog
808先生が怖い。

808先生の奥さんからメッセージが来ていた。
そこでメッセージに返信をしていた。
返信内容は「うちに来て!」という、考え方によっては甘く波乱に満ちたものである。

それを察知したのか、書いている最中に808先生から電話がかかってくる。

これは新手の美人局か・・・
だが、それにしては脅し役のはずの808先生の登場するタイミングが変だ。
808先生はリズム感はいいもののタイミングというものをまったく理解できていないらしい。
だが、808先生は暴力的な人なので、今後注意することにしよう。

さて、ミノシルさんは先日の餃子祭りでコンドームを作っていた。

私がイカ好きだと思ったらしく、イカを買ってくるミノシルさんとボ。
3人で餃子を包んでいたが、ミノシルさんは飽きてしまったのか途中からイカ(リング状)を包み始める。
餃子の皮に包まれたイカリングは、まるで袋に入ったコンドームのよう。

そして、ミノシルさんがイカを包んだせいか、最後に具が余る。

今朝、ヨメと残った餃子を食ったが、ヨメが言うには「具がかたい!」とのこと。
なんでも小麦粉だか何かをいれると具がやわらかくなるとかならないとか・・・

次回はそれも試してみよう。

【次の企画】
ヨメ先生に餃子作りを学ぼうの会。
もちろん、皮から作る。

ミノシルさんとワキ毛祭り

2007年07月18日 08時06分54秒 | Weblog
電車で座っている。

目の前に立っている男性が吊り革につかまっている。
その半袖から出ているワキ毛の大群。
思わずミノシルさんを思い出す。

さて、先の記事で日本語の面白さについて書いた。
あのように書き並べてみると、アホリのイメージにはセンズリという言葉がピッタリであると感じた。

みんなはどうだろうか。
これはセンズリなどの言葉を人がどのような印象でとらえているか、またアホリのことをどのように思っているかなど、様々な要因が絡んでくることと思う。

アホリ本人はどう感じたのだろうか。
自分にはセンズリが似合うと思わないだろうか?

不安な言葉

2007年07月18日 06時37分35秒 | Weblog
うんこ、ちんぽ、まんこ・・・私の馴染みの深い言葉はいろいろある。
最近流行のビガーパンツもそのひとつ。
どの言葉も一般常識的に用いているが、そんな中にひとつ、使うときに不安になる言葉がある。

「しこしこ」である。

相手に通じるかどうか不安になる。
ちんぽやビガーパンツのように、あるものを指し示す名詞としての言葉であれば、各地方ごとの方言などの微妙な違いはあれど誰しも認知している。
ちんぽといえば、それが指し示すのはちんぽしかない。
ちんぽといえば、誰でも何のことか理解してくれる。

が、しこしこは違う。
これはマスを書いているときの音を表現する言葉であるが、これは何か具体的な物を指し示しているわけではない。
また、手でちんぽをしごいている音が本当にしこしこなのかどうかもわからない。
音をどう受け取るかは人それぞれである。

いったい誰がしこしこと言い始めたのだろう。
そしてそれはどのくらい通じるものなのだろう。
中にはしこしこではなくすこすこと言う人もいる。

ならばそんな言葉は使わないで、オナるとかマスをかくとか言えばいいじゃないか、しょせんシモネタなんだから、、、と思うかもしれない。
が、日本語のおもしろいところはこのようにひとつの動作に対して数々の表現方法があるということ。
例えば以下の表現を比べてもらいたい。
『アホリがオナっている』
『アホリがマスをかいている』
『アホリがセンズリに夢中だ』
『アホリがシコシコしている』
『アホリがまさに今、シコっている!』
どうだろうか。
使う言葉によって受け取る印象が微妙に違うのではないだろうか?
これが日本語のおもしろさであり、私が通じるのかどうかという不安を抱えながらも「しこしこ」という表現を使いたくなる理由である。

日本語は難しいが、だからこそおもしろい。
日本人に生まれてよかったと思う、日本人ならではの醍醐味である。

救いの神

2007年07月18日 00時16分58秒 | Weblog
救いの神は岡山にいた。

音楽関係、仕事関係の中で芽生えた不快感をごまかし気分を取り繕うために、手っ取り早いのはそれらと無関係のことに集中することだ。
(根本的な解決にはならないけど)

そこで登場する救いの神。
それは岡山県にいる。
それはソバだ。

彼が今歩んでいる道に力添えをする。
とにかくそれに集中し、稼働率の低いファックスをここぞとばかりに活用し、電話越しに久々に聞く彼の声に気分が落ち着いた。

なつかしい例えをするなら、バンゲリング・ベイで言うところの80%ほど復活したような状態。
海がきれいな青になるくらいの回復っぷり。
これは鬼ヒゲ教官からのメールの返事に書いたことだ。

鬼ヒゲ教官といえば、昨夜の鬼ヒゲ教官は、なつかしい例えをするなら、
『キラーマシーン相手にマホトーンを唱えまくっているような状態と、マホカンタを唱えたガメゴンロードにメラゾーマを唱えまくっているような状態を足して2で割ったような感じ』
である。

精神的に不安定

2007年07月17日 20時38分15秒 | Weblog
昨夜の不快な飲みの余韻を引きずり、さらに今日、仕事で不快な打ち合わせがあり、身体がおかしくなっている。
今日の打ち合わせの最中、生理的に受け付けないのか、手が震えだし、蕁麻疹が出たかのように背中が妙に痒くなる。
精神的にも落ち着かない。
心拍数は高くなっている。

休憩し、ココアを飲んで落ち着かせようとしたが、落ち着かない。
2杯飲んだがあまり落ち着かない。

サッカーが悪いわけではないのだが、サッカーを嫌いになった。

サッカーには興味がなかっただけだ。
他の人がサッカーを好きだろうと、それは気にならない。
何かを好きになれるというのは素晴らしいことだ。
だが、礼儀をわきまえないで他の人を不快にするのは最低だ。

あの罵声はただただ不快なだけだ。
あれは応援とは言えないだろう。
日本のプレイのミス(ミスとはいえないものにまで)にバカ!だのと叫んで何がおもしろいのだろう。
自分1人で家で見ているならそんなのは個人の勝手だ。
だが、周りに他の人もいる中で、しかも初対面の人もいる中で、気遣いというものはどこにいったのだろう。

正直、早く帰れとずっと思っていた。
いっそ帰れと言ってしまおうかとも思った。
私自身、すぐ顔に出る方だから、私自身が不快になると同時に周囲も私に対して気を遣い始めるだろう。
いつもは楽しい場になるものなのに、昨日あの場を気兼ねなく楽しいと思えた人はいたのだろうか。

せっかく来てくれたオリエンタルのykj君にも非常に申し訳ない。
あれだったら、うちに来ないで家に帰ってサッカーをみていた方が楽しかったのではないか。

基本的に、私は楽しめればそれでよいと思っている。
バカなことをやって楽しむ。
何かに打ち込んで楽しむ。
どんな形であれ、私という人物をわかっている人たちと楽しく話をしようとしているところでクソみたいな横槍を入れて場の空気を壊されてはたまったものではない。
それに、そのクソみたいな横槍は、一見常識的なことを言っているようだが、それ以前にあのサッカーに対する罵声は非常識そのものである。

第一、今この状態で音楽をやるのに理由もクソもあるか。
それぞれが自分の生活がある中で音楽を楽しもうとしている。
何人かが集まってバンドができる。
音楽だけのために生きているなら、音楽で生きていこうとするなら別だが、そうではないのだからバンドをやるにも様々な要因が絡む。
集まった人間が楽しみを見出せれば続くし、やれる環境にあればやるし、やりたくなったらやるし、ただそれだけのことだ。
理屈もクソもない。

こんなこと書くつもりはないし、本来愚痴のようなものを書いても読んでも気分が言い分けないので書きたくもなかったが、あまりにも気分が悪いので書く。

眠りかけ

2007年07月17日 06時38分17秒 | Weblog
二晩連続で、眠りかけの状態でメールをした。

一昨日。
ボ。

半分眠ったような状態でボからのメールを受信して目覚めたような目覚めていないような状態に。
「明日は何人くらい?」とのメールに返事は書こうとするが、「数人」という返事を書くのに、本文ではなくタイトルに書き込んでしまう。
修正するのも面倒なので、そのまま送ってしまう。

昨夜。
アホリ。

23時過ぎだったろうか、寝ようとしていたところ揺れを感じ、また新潟で大きく揺れたのではないかと思いアホリへメールする。
10分ほどして私が寝かかったところでアホリから返事が来る。
そのまま眠ってしまいそうになりながら、頑張って返事を書く。
すると、私が寝かかった絶妙なタイミングで再びアホリからの返事が来る。
そんなことを何度か繰り返す。

ちなみにこの地震は京都府沖が震源だが、最もゆれていたのは北海道・東北らしい。

他に、そんな眠りかけの状態で、なつかしの「胸毛のない後輩」からのメールも受信する。
これは、最近の20代前半の若者はビガーパンツを知らない可能性があるという脅威的な事実を確認するためにしたメールへの返事である。
不安は的中し、胸毛のない後輩もビガーパンツは知らないらしい。

餃子祭りとミノシルさん

2007年07月16日 22時31分56秒 | Weblog
餃子を大量に作った。

全部で140個作った。
中にはイカ臭い餃子などのミノシルさん特注品や、豆板醤入りの鬼ヒゲ教官向け特選餃子などもあった。

私は餃子を包むのが下手だ。
包むといえば得意分野ではないかと言われかねないのだが、餃子に関しては下手なのである。
ヒダヒダを上手く作ることができないのである。
水餃子や揚げ餃子ならそれでもかまわないかもしれないが、底面がないため焼き餃子にしようとすると焼きにくくてたまらない。
片側半面がまるごとキツネ色なんてことになってしまう。

ボもミノシルさんも鬼ヒゲ教官もうまくヒダヒダを作っている。
できていないのは私だけ。

私は自分で上手くできる自信はない。
そこで、今度ヨメを登場させてみようかと思っている。
餃子と卓球に関しては、私はヨメにはかなわない。

教訓

2007年07月16日 22時06分15秒 | Weblog
いろいろな意味で頭が痛い。

最近、飲み初めから満足までが早いためか、飲んでいる最中に頭痛が発生することがある。
以前のように延々飲み続けていれば、頭痛が発生することなくただただ酔っ払うか寝てしまうかのどちらかである。
最近は満足したときに飲食の手を休めてしまい、その結果として頭痛が起こってしまう。

ここの関連キーワードの中でもビガーパンツが大きい文字になって目立っている。
そのせいか、関連ブログの4つのうち2つが包茎関係である。

今日は餃子を作りながら、まさに皮を手にしながらビガーパンツやバイオバイタルについて熱く語って盛り上がれるかと思ったが、残念である。
ビガーパンツやバイオバイタルについて熱く語りながら飲む人、募集中。
明日以降、いつでも。