三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

臭いうんこに向かって

2007年07月07日 22時59分32秒 | Weblog
油断しているとついつい肉を食ってしまうようだ。

夜、空腹であり、外で何か食いたい気分だった。
初めはラーメンにするつもりだったのだが、なんとなくラーメン屋に入りそびれていると、いつしか私は駅のそばのすてーき亭の前にいた。
そして店内へ。
そしてハンバーグを注文。
そして出てきたハンバーグを食べる。
そして満足して店を出る。

今になって今朝自分が書いた記事が目に入る。
そこで思い出す、自分が臭くないうんこを目指して肉を控えようとしていたことを。
今の今まですっかり忘れていた。

しかも、すてーき亭に行く前に肉屋に寄って、今後のオカズとなる肉をあれこれ買っている。
そんな肉をカバンに忍ばせながらハンバーグを食べた。

どうやらしばらく、私のうんこは臭いままでありそうだ。

匂い

2007年07月07日 22時50分52秒 | Weblog
焼酎栗東が届いた。
一緒に飲む人募集中である。

今日、車をいろいろと見ていたときのヨメのセリフ。
「その車、ヤンキーの車の匂いがするよ」

ヤンキーの車の匂い??
どんな匂いだと思いドアを開けてみると、、、

甘いココナッツのような匂い。
記憶にある匂いだ。
この匂いは、昔、友人(高校のクラスメート)が学生の頃に中古で買ったゴキブリのような車の匂いと一緒だ。

私より1日だけ早く生まれ、女性に対してはかなり積極的な男。
アホリの似顔絵がやたらと得意で学生の頃はいたるところにアホリの顔を書きまくっていた男。
全部食えたら50000円というラーメン(麺4玉)の汁は飲まずに麺だけをひたすら食い麺だけは食い尽くしたもののその場で吐いてしまった男。
バイト先の海の家に友人を呼んだものの、いざ行ってみるとそこには前夜彼が楽しんだと思われる破れたストッキングを散らかしっぱなしにしていた男。

そんな彼が中古で買った車と同じ匂いである。

ヨメがその匂いを嫌ったので、その車はパス。

試乗初体験

2007年07月07日 20時57分24秒 | Weblog
車を買った。

思い立ったら行動が早い。
今日見に行って、今日決めた。
ヨメがサンルーフにまったく拘らなかったために選択肢が大幅に広がったことも、話がスムーズに進んだ理由のひとつである。
あとは車庫証明とローンを進めるだけだ。

ステップワゴン専門店は、いろいろ調べてみると悪いウワサが多かった。
すべてがすべて悪いわけではないだろうが、かなりの台数の中から選ぶにしても、自分が悪いものを選ばないという自信がないので、結局やめることにした。
ネットで調べた中で、やたら黒の車や修理歴ありの車が多かったことが敬遠した最も大きな理由。
やはり安心して買えるところで買いたいものである。

今回買ったのは同じくステップワゴン。
色はシルバー。
走行距離が8000km。
これまでの車の中で最も走行距離の少ない車だ。
納車が楽しみである。

その店で買うのは今回で3台目。
CR-Vのマニュアル車を5年前に買ってからずっとそこで買っている。
高い買い物なので、やはり安心して買えることが一番大きい。
信頼できる人に任せるのが一番である。

また、その店の在庫が多く、ステップワゴンも10台あったので、いろいろな中からしっかり選ぶことができた。
特に「こうじゃなきゃいやだ」というこだわりがあるわけでもなかったので、10台ある中から最も気に入ったものを選んだだけである。
10台あれば、選ぶ楽しみもある。
これが数台しかなかったら、選ぶにしても妥協が入っていただろう。

そして初の試乗。
緊張しながらの試乗。
周辺をぐるっと回ってきただけだが、走行も快適。
やはり前の車よりはずっと静かである。

納車は今月末である。
来月になれば試用期間も終わり休みも取れるようになる。
来月になったら早速休みを取り、車でどこかへ出かけようと思っている。

臭くないうんこを目指して

2007年07月07日 09時28分26秒 | Weblog
うんこが臭くなるので肉食を控えようと思うのだが、どうしても肉中心の食事になってしまう。

今朝のことである。

目覚めると布団を剥いでいた。
身体が少し冷え気味であり、こういうときの私は決まって腹を下している。
案の定、起きるとうんこだ。

朝ごはんに玉子焼き。
だが、いざ食事開始というときに急に騒ぎ出す私の腹。
うんこだ。
しかも、まだ下っているようで我慢するのも厳しいレベル。
トイレへ。

トイレから帰ってくると、当たり前だがヨメは先に食っている。
見ると、玉子焼きだけが半分なくなってしまっている。
ご飯その他には手をつけず、玉子焼きだけが半分なくなってしまっている。

そこでヨメが言ったセリフ
「あ、ケチャップつけるの忘れてた!」

もう半分食っているくせに、まだケチャップをつけて食おうというのか。
ヨメに釘を刺しつつ、仕方ないので、私は他のオカズを求めて冷蔵庫へ。
肉を焼くことにする。
結局、肉だ。

肉を焼いて戻ると、玉子焼きはほとんどなくなってしまっていた。
私はまだ一口も食べていない。
そんな私におかまいなしに、最後のカスのような部分まで食べつくしてしまおうとするヨメ。
さすがの私も我慢の限界だ。
カスのような残りとはいえ、せめて味見くらいはしたいものだ。

そして言うまでもないことだが、ヨメは私の肉にまで手を伸ばしてきた。