三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

迷いの果て

2007年07月12日 21時43分53秒 | Weblog
迷いに迷った挙句、思い描いていたものとは違った食事になってしまう。

今日の昼である。
うなとろ丼なるメニューがあり、少し興味を引かれてしまう。
うなぎととろろの組み合わせは味わったことがない。
だからこそ選ぶべきか、だからこそ控えるべきか、迷う。
が、それひとつで500円してしまうのは高い。

と思ったら、横から「ミニもあるよ」という声。
ミニなら味見によいし、そんなに高くない。
が、ミニはその分だけうなぎも少なく、これまた微妙なところ。

結局うなとろ丼に見切りをつけ、いつも通り普通のご飯を手にする。
そうなると、急遽オカズを選ばなければならなくなる。
うなとろ丼を選ぶかどうかということしか考えておらず、人の流れの中で瞬時に判断して選ばねばならない。

あせる気持ちが先行してしまい、目に入ってきて気になったものはついつい手にしてしまう。
気がつくと、メインディッシュの周辺を埋め尽くす小鉢の群れ。

いつになくゴージャスな昼飯。
二日酔いのくせによく食った昼飯。

パン

2007年07月12日 21時29分11秒 | Weblog
西友が改装している。

数日間、店を閉めていた。
まだ改装中であるが店を開いているので、今日、行ってみた。
店が改装すると一緒に、バイトのレジのオネーチャンの髪型も改装していた。

何か買うものがあるだろうと買い物カゴを手に店内を徘徊。
が、店をひとまわりしてみたものの、買いたいものがない。
帰りにホープ軒を食ったため、食欲がそこまで旺盛でなかったためかもしれない。

カゴを手にした以上、何か買って帰らねばと思いさらに物色する。
最終的に、無調整豆乳2つとネオレーズンバターロール(マーガリン入り)を購入。

このネオレーズンバターロール(マーガリン入り)、実は大好物なのである。
食べ始めると止まらなくなる魔力を秘めている食べ物である。
パンを延々と食べ続けてしまうという、体型的に非常に危険な状態になってしまう。

ひとつだけつまんで味をみようと思う。
ひとつだけじっくり味わって食べる。
すると、無意識のうちにふたつめに手が伸びてしまっている。
これを繰り返してしまう。
6個入りのうち、既に3個を食べてしまっている。

フジパン、おそるべし。
こんな中毒になるパンは他にはない。

正しい使い方

2007年07月12日 07時08分23秒 | Weblog
酔っ払いながらも短編かと思った長編推理小説を読み終えた。

最初の45ページほどで私が疑いをかけた人物は犯人でも何でもなかった。
最後の最後までその人が犯人であればすべての辻褄が合うと思っていたが、犯人ではなかった。
ただの考えすぎであったようだ。

数日間、ずっと気になっていたものを最後まで読み終えたわけだが、結末が結末なだけに逆にすっきりしない気分である。

すっきりといえば、うんこである。
前にも書いたが、ウォッシュレットはどのくらいの時間肛門を洗浄するのが正しい使い方なのだろう。

私自身、せっかちな人間なので、ばーっと肛門を洗ったらすぐに紙で拭いて仕上げてしまう。
肛門洗浄をそんなに念入りに丁寧にやることはない。
10秒も洗っていないのではないだろうか。

会社のトイレで小便をしていると、背後の個室から聞こえてくるウォッシュレットの音。
これがものすごく長い人がいる。
分単位で使用しているのではないだろうか。

自分自身、誰かにウォッシュレットの使い方を教わったわけではないので、私の10秒は短すぎるのかもしれない。
一般にどのくらいの時間やっているものなのか、アンケートをとってみたいところである。

ウォッシュレットに限らず、正しい使い方を教わることなくなんとなく使い続けているものはけっこう多いのではないだろうか。

価値判断

2007年07月12日 01時40分01秒 | Weblog
ある仕事に関して、調査会社にいろいろと調べることを依頼している。

もちろん、べらぼうな金がかかっている。
「時間を金で買う」という観点で行っていることではあるが、私は2ヶ月前の入社時からその点が理解できなかった。
自分でいろいろ調べればいいじゃないかという感覚。
べらぼうな金を使う価値が本当にあるのだろうかという感覚。

結局この2ヶ月の成果も、私にはとても納得できるものではない。
調査内容が、私が片手間で調べても見つけられたような表面的なデータを並べただけ。
さらに深くつっこんだものは何もなし。
挙句、こちらから質問すれば「そうはおっしゃいますが、そういうものを解明していくのが研究というものです」と“研究”というものに対する講釈を垂れ始める始末。(これは本気で頭にきた)
こちらの質問の意図も、さらには元々の調査の意図も理解できていない様子。
むしろ、仕事に結び付けようという意欲やネットワークの豊富な商社の方がよっぽど有益な情報をただでもたらしてくれる。
入社早々にそういうものに直面し、今の会社での仕事について大きな疑問を感じていた。

極端に言えば、ネットで調べてでてきたデータをそのまま切り貼りしただけのようなものなのである。

私のいるグループのリーダーも同じように不満を感じていたらしい。
その調査会社に今まで頼んだ中で、最も程度の低い内容らしい。
先方が提示してきた結果に対して私の感覚がリーダーと同じであることで安心はした。
が、問題はチームのメンバーである。

同じ仕事に携わるチームのメンバー、彼らはどう感じているのだろう。
私はまだ会社の仕事の進め方や考え方、またその調査会社にどの程度のレベルの調査を要求しているのかなど、理解しきれている自信がない。
そのため、不満は大きいものの、特に口を出さずにいた。
出すべきかもしれないし、出さないことは卑怯かもしれないが、出していいのかどうかを探っている状態である。
それに、私が出さずとも、出すべきところは当然メンバーから出してくれると思っていたこともある。

グループのリーダーはもちろん平気でいろいろと口にするので、私たちの前で「あれはひどいよなぁ」という。
私は他のメンバーの手前何も言わないでいるが(リーダーとの面接の際にはもちろん本音はぶちまけているが)、他のメンバーはどう思っているのだろう。

とても役に立つとは思えない情報だけを前にして、不満は感じなかったのだろうか。
そして、そんな調査会社の人を「時間もあまりなかったですから」とかばう必要はあるのだろうか。
あくまでシビアな仕事としてやっているなかで先方をかばう必要は一切ないし、もっと厳しく突っ込んでいくことがお互いのためであると思う。
はっきりいって、言い訳を相手に与えているだけでしかない。
そのような行為からは、ともすればその人自身も最終的にそのような言い訳に逃げ道を求めるのではないかという不信感を抱かせかねない。

その調査結果の有効性を自分の考えで判断できていないのではないかと思えてしまう。
その判断ができないということは、極端に言えばその人のやれる仕事のレベルもしょせんはその程度のものでしかないということではないのか。
大金を払って調査させているという金銭的感覚が欠如しているのかもしれない。

今、仕事にリアリティが欠けすぎている。
でかい会社とはこんなものなのだろうか。

不満

2007年07月12日 01時16分55秒 | Weblog
中途入社の試用期間も残すところ1ヶ月をきった。

そこで人事に提出するアンケートを渡された。
その中のひとつに「今の不満」という項目がある。
好きに書いていいらしい。

それには人事用にそれなりのことを書いた。
好きに書いていいとはいえ、さすがに試用期間で正式採用がかかっている身ではそんな好き勝手書きまくることはできない。
そして、そのアンケートを渡されたからというわけでなく、それとは無関係に今日はっきりと自分が抱えている今の自分の中のストレスの原因がわかった。

シモネタである。

今日、仕事をしていて、仕事の内容にからめてシモネタを喋りたくて喋りたくてたまらなかった。
喋りたいネタがどんどんと頭に思い浮かぶ。
が、それを口にできないでいる自分。

前は仕事をしながらもシモネタは普通に会話の中に盛り込まれていた。
が、今はさっぱりである。
ちんぽだのまんこだの、ちっとも口にしていない。
アナルなんて、なおさらである。
それは私にとって大きな不満である。

今、私はとってもシモネタを喋りたくてたまらない。
ちんぽやまんこをネタにしたい。
包茎とか言いたい。
ブカブカとか言いたい。
短小とか言いたい。
もっと、いろいろとシモネタで会話を発展させたい。
そんな欲求を抑え続けている。

このままでは私の不満は爆発しかねない。
誰か、私のシモネタに付き合ってくれないだろうか。