三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

鬼ヒゲ教官の指導

2007年07月25日 23時55分17秒 | Weblog
鬼ヒゲ教官に厳しく叱られた。

1人先走って舞い上がってライブをやりたい欲求に駆られている。
そこでいくつかのライブハウスに連絡して、年末くらいにやれたらと思っている旨を伝えた。

そこでとあるライブハウスから具体的な日の提案があった。

そのライブハウスもその日だけが枠に空きがある。
他のライブハウスはすべて埋まってしまっている。
早速状況を鬼ヒゲ教官、飛行帽教官に連絡すると共に、具体的に提案された日の出演の可能性についても聞いてみた。

すると鬼ヒゲ教官からはお叱りのメールが来る。
『まだ飛行帽が一回しかスタジオで合わせておらずどういう方向性になるかもわからない状況でライブもクソもないだろう!』
確かにその通りである。
その通りであるが、今、私の心は鬼ヒゲ教官に叱られたことで大きく沈みきっている。

そんな私の心を救い出せるのは鬼ヒゲ教官だけである。
鬼ヒゲ教官が素晴らしい歌を歌い上げてくれれば、きっと私の心はすっきり晴れることだろう。

やはり、歌うのは鬼ヒゲ教官しかいないようである。

ザーメン

2007年07月25日 19時58分40秒 | Weblog
ザーメンを昨夜久々に出しました。

上手いー!

また今日も出してしまいそうだ…

右手で亀頭に竿に玉袋に…

快感がかたよるな。

でも、上手い~!

オッマンコー!

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以上、ある掲示板に書かれた記事をコピペし、その中の文字をいくつか変えてみただけである。

夏休み

2007年07月25日 07時59分22秒 | Weblog
夏休みになり、通勤電車から小学生の群れがいなくなり車内はおとなしくすっきりしている。

梅雨もあけるのではないかという天気の良い日々。
悪天候を言い訳にしばらくサボっていた朝の駅-会社間のウォーキングを再開しようと早めに家をでる。

駅までは自転車。
だが、自転車を動かした瞬間、一本の細い金属棒が落ちる。

なんだろう…落ちたものをみてみると、自転車のスポークらしい棒である。
タイヤを確認してみると、後輪のスポークが一本はずれている。

夜中に誰かがいたずらしたのか、はたまた私の体重を支えることに悲鳴をあげたのか…

そのままスポークを放置しておいたら、ゴミと思われて捨てられてしまうかもしれない。
落ちたスポークを拾い、捨てられないようなところに移動。

そんなことをしていたら、乗ろうと思っていた早めの電車に乗れるかどうか微妙な時間になっている。
スポークがはずれるというなにやら不吉な事態も発生しており、こんなときに慌ててはろくなことがなさそうである。
ウォーキングを明日からに変更し、逆に少し余裕のできた時間をいかして前から気になっていた駅の黒酢バーに初挑戦。

会社で昼休みに毎日黒酢を飲んでいる人がおり、今やいろいろな駅にある黒酢バーが話題となっている。
が、まだ誰も行ったことがない。
そんな謎めいた存在の黒酢バー。

メニューは豊富だが、やはり最初は王道から入るべきだろう。
『純粋玄米黒酢』をオーダー。

飲んでみると、味が薄いように感じる。
が、それは錯覚。
数口飲んだところで急にむせる。

これはかなり強烈だ。
初めに味が薄いように感じたのは、普段昼休みに飲む紙パックのやつと違い、梅やレモンなどで味を整えていないためだろう。

もし今朝中央線で酸っぱい匂いを感じたなら、それは私かもしれない。

イカ臭い手

2007年07月25日 07時36分36秒 | Weblog
イカ臭い手といっても、アホリではない。
(もちろん、アホリの手も部屋も四六時中イカ臭いことはイカ臭いのだが)

ヨメである。
悲しいことに、我がヨメである。

昨夜のことである。
ヨメは帰宅するとすぐに風呂に入る。
それゆえヨメの身体から異臭が発生することはない、、、はずである。

そんなヨメの手がイカ臭い。
思い返してみると、確かにヨメは風呂に入った。
風呂に入れば手についた臭いはたいてい落ちるはずだ。
だが、ヨメの手からは明らかにイカ臭さが漂っている。
それも、真新しいイカ臭さだ。

仮に私の洗濯前のパンツがイカ臭かったとしても…
そしてヨメが偶然にも洗濯機の中に手を突っ込んだとしても…
そんなはっきりとイカ臭さだけが手につくことはあるまい。

恐る恐るヨメに尋ねてみる。
私「なんか、イカみたいな臭いがするんだけど…」
ヨメ『さっき、イカのお菓子食べたから。』
私「手、洗えよ。」
ヨメ『いいじゃん、別に。』

ヨメ、まったく気にしておらず。

私「少なくとも会社行く前には手を洗えよ。」
ヨメ『大丈夫だって。会社でも食ってるやつなんだから。』

そういうことを言っているのではない!
通勤の満員電車でそんなイカ臭い手をしていたら、周囲からあらぬ疑いをかけられてしまうではないか!

もし本日丸の内線でイカ臭さを感じたら、それは私のヨメかもしれない。