三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

そば屋だけでなく

2007年07月23日 22時10分00秒 | Weblog
2つ前の記事で「そば屋に行かなくなったために記事が減った」と書いたが、思い返してみれば、ほぼそれと時を同じくして転職に伴い社員食堂に関する記事もなくなってしまっている。

今思えばなつかしい、エサのような社員食堂。

金曜日に、前の会社に比較的近いところで開催される講習会を受けに行く。
電車で一駅のところ。
プログラムによると、昼休みは11:30~12:15。
弁当も支給されるようなのだが、別に食べなくてもよいだろうし、また金を払って受けている以上は少しくらい午後の部に遅刻してもかまわないだろう。

12時前に前の会社に客としていき、業者のように食堂で食事をしてしまうのもありではないだろうか。

今後あるかどうかわからないチャンス。
日記の活性化のためにも久々にあの二者択一の悲しい食事にあえて臨むのもよいかもしれない。

朝にテンチョウのところでそばを食い、昼は(前の)会社でエサを食い、夜は村尾を飲みに行く。
かつてのゴールデンコース。

次回居酒屋シル

2007年07月23日 21時51分17秒 | Weblog
テンチョウと飲んでいて出た話。

大人になってみるとプロ野球のナイターとビールと枝豆という組み合わせは非常に高い完成度を有しているということ。
小さい頃に父親が晩飯を食ってそのままビールと枝豆だけを残したままナイターを見ていたのを思い出す。

これは、日本の夏の夜の黄金の組み合わせなのではないか。

そこで考える。
先週のサッカーの悪夢を消すべく、野球を楽しむ会。
ビールと枝豆で夏の気分に浸る会。
野球が終わったらそのまま男塾談義に流れ込む会。

男塾といえば、昨夜テンチョウと飲みながら男塾の話で盛り上がったためか、仕事をしながらも男塾が頭から離れない。
まじめなメールを書いていて「ハードル」と書いたときに、ついつい頭に思い浮かぶ「刃怒流」の3文字。

しばらく私の中で男塾ブームは続きそうである。

ご無沙汰

2007年07月23日 21時28分42秒 | Weblog
最近、外食があまり気乗りしない。

いろいろと行ってみてはいるが、毎日のように食いに行く店はない。
美味いと思っても、次の日にまた行こうと思う店はない。
行きつけの店というものがない。

かつて、そば屋には毎日のように行っていたこともある。
5日連続ということもあった。
ソバがそば屋を辞めて私も通勤経路が変わってそば屋に行かなくなった今、いかにあのそば屋が貴重な存在だったかがわかるようである。

イカ天がなつかしい。

以前ここに書いていたそば屋ネタがなくなったためか、最近は日記の記事数の伸びがあまり芳しくないように思われる。

四日連続

2007年07月23日 18時52分16秒 | Weblog
悪い予感はしていたが、テンチョウは甘い人間ではなかった。

三日連続の二日酔いに苦しんだ週末。
昨日もほとんど何もできずに終わってしまう。

夜、仕事を終えたテンチョウにベースを返しに行く。
私は晩飯も腹に詰め込んでいるし、何より気分が優れない。
が、テンチョウは仕事あがりで食欲旺盛。
テンチョウの強気の誘いに屈し、飲みに行くことに。
四日連続だ。

だが、生中を体内に取り込むと二日酔い気分が抜けてくる。
さらに、焼酎といういつものコースに突き進むと体調はほぼいつも通りに。
やはり、日本酒やカクテルなど普段飲み慣れないものを中心に飲んだことが二日酔いの原因か。

テンチョウと私が酔っ払ったら男塾の話にならないわけがない。
昨夜も呉竜布などの話に酒が進む。

だが、ひとつだけどうしても思い出せなかったものがある。
天挑五輪決勝トーナメント初戦の相手チームの名前である。

赤石が登場して三人倒したとか、富樫・虎丸が活躍したとか、Jが蛇使いを格闘場ごと倒したとか、中身は覚えているがチーム名が思い出せない。
二人ともじっくり考えるか、どうしても思い出せない。

会計をして帰宅、急いで調べる。
そして探し当てた宝竜黒蓮珠(ぽーろんこくれんじゅ)の名前。

男塾、また読み直す必要がある。