三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

関西支部

2007年07月01日 21時53分45秒 | Weblog
JR西の神戸線の車内にうんこが散乱していたそうだ。

「汚物が散乱」というニュースで思い浮かんだのは、
・ゲロ
・うんこ
・使用済みタンポン
の3つである。

「運休」という時点でうんこの可能性が高いとは思ったが、ニュースを実際に読んでみるまでまさか本当にうんこだとは信じられなかった。
しかも、『2~6両目に』と書かれている。
これは、2~6両目の5つの車両にうんこが散乱したということだろうか。
もしそれが事実だとしたら、かなり派手なうんこ散乱事件である。
が、さすがにそれはないような気もする。
いずれにせよ、気になるニュースである。

こんな時のために、ソバシルボには今、ちょうど関西に派遣している男がいる。
ソバである。

ソバには実際に神戸線西明石駅・または神戸駅へと出向いて事の真相をはっきりと調べてきてほしいものである。

鬼ヒゲさんがいると??

2007年07月01日 21時44分59秒 | Weblog
ヨメが帰ってきた。

ヨメは私の実家に寄ってきたらしい。
ちょうど私の母は友人との待ち合わせに行くところだったらしく、ヨメの運転するトラックで送っていったそうだ。

おそらく、ヨメは本来なら運転するはずもないトラックで私の母親を送るという変な図式を面白がっていたに違いない。
そして母は母でヨメとかかわること(私は男兄弟なので、母は女の子と話したりするのがすごくうれしいようである)と普段なら乗る機会もないようなトラックに乗ることを面白がっていたに違いない。

まさかそんなことをしているとは知る由もない私は、その頃家でこの前のライブのビデオファイルを編集しながらちょこちょことマージャンをチェックしていた。
昨夜の人がいたら、またいろいろと記入しようかと思ったが、あいにく不在。
空振りに終わる。

さて、先ほどトラックに積んでいた荷物を降ろしていると、ヨメのお兄さんが出てきた。
ヨメのお兄さんの言葉『昨日夜、11時ごろかな。インターホン押したままになっちゃってたのか、声が全部漏れちゃってましたよ。』

なんと!
昨夜の卑猥な言葉が夜の高円寺の住宅街に漏れてしまっていたということか!
ひょっとすると、お兄さんが聞いた頃はまさにマージャンに興奮していた絶頂期なのではないだろうか。

何を口走っていたか思い出そうにも、まったく思い出せない。
基本的に卑猥な言葉は口にしておらず、パソコンに必死に打ち込んでいただけだと思うが、どうだっただろうか。
基本的に笑い声がほとんどでありはっきりした単語は外に響いてはいないと思うのだが、どうだっただろうか。

また近所のおばあさんが来ることになったら、大変である。
インターホンに『OFF確認』と書いたシールでも貼り付けておこう。

ライブ音源

2007年07月01日 13時58分03秒 | Weblog
先日のライブがよかったよかったと言う人がいる。
また、ソバシルボの音源がほしいという人もいる。

そこで、ホームページにてライン音源をダウンロードできるようにしてみた。
興味がある方はダウンロードしてみてはいかがだろうか。

時間とサーバ容量に余裕があれば、映像もダウンロードできるようにしてみたいものだ。

昨日

2007年07月01日 10時42分49秒 | Weblog
この週末はヨメが会社の人と秩父にキャンプにでかけている。

車がない。
ヨメの自業自得であるが、車がない。
そこで、ヨメは祖母の材木屋のトラックを借りていくことに。

意外とでかいトラック。
いきなりそんな車を運転して旅に出られてしまうのは私自身不安であり、途中まで助手席で同行することに。

ヨメと会社の人との待ち合わせ場所はサイボクハム。
肉を買って行くらしい。
私もそこまで同行し、そこからはバスで駅に出て帰ればよい。

待ち合わせ場所でヨメの会社の人たちに挨拶。
挨拶とともにヨメに殴られる。
あまり長居すると殴られてばかりになりそうなので、早めに撤収。
バスもちょうどよい時間のものがある。

そしてバスが駅に着くという直前、とある酒屋の前を通り過ぎる。
そのとき私の目に飛び込んできたのは、その酒屋の店頭に陳列された三岳のビン。

あれは確かに三岳だった。
間違いない。
バスを降りたら、駅ではなく酒屋へと向かう。
やはりあれは三岳だった。

値段を確認。
900mlのビンで1500円。
少し高めかも知れないが、ボッタクリというものではない。
店頭に並ぶ2本の三岳。

日付を確認すると5月。
ソバが「3月の三岳はすごく美味い」と言っていたので、ついつい日付をチェックしてしまう。
3月ではなく5月だが、それでも三岳は三岳。
2本とも手にレジへ。

すると、レジの横にも三岳が1本おいてある。
その日付を見ると3月28日。
3月だ。
3月の三岳だ。
「すみません、1本、こちらのに変えてもいいですか?」

店のオジサンからすれば、どちらも同じ三岳。
何のことだかよくわからなかったであろう。

こうして期せずして三岳を入手。
そして、そのうち1本は昨夜既に空になってしまっている。

一昨日

2007年07月01日 10時23分16秒 | Weblog
一昨日は初体験だった。

会社の飲み会で、初めて日付がわかる前に帰宅した。
場所はいつも八王子で、これまでは毎回八王子を0時過ぎに出る電車で帰っていた。

といっても、終了が早かったわけではない。
一次会で飲みすぎてしまい、二次会の最中に気分が悪くなりすぎ、先に失礼させて頂いただけである。
なんとも恥ずかしいことだ。

一次会、飲み放題だったのだが、焼酎がいろいろ揃っていたことが私を泥沼に導いていく。
ロックで次から次へと味わっていたが、思い返してみると8杯くらいは飲んでいる。
しかも、その店のロックは氷が少なめなうえに1杯の量が多い。

おそらく私の酒の限界は、焼酎で5合くらいであると思われる。
短時間にそれだけ飲みまくると頭がおかしくなりはじめる。
一昨日はそのラインを超えたようで、飲み放題という時間制限のある中で飲みまくったものが二次会にいったあたりでちょうど回ってきたのであろう。
ただイスに座っているだけもきつく、お先に失礼させていただくことに。

ここからが酔った私の悪い癖である。
昔から、酔うとソバに電話する癖がある。
それは今もまだ、治っていない。
一昨日でいえば、ソバも一度は相手をしてくれたが、二度目三度目は電話に出てもくれなくなる。
我ながら迷惑な男である。

そして八王子駅へ。

中央線を待ち、電車が来たらそれに乗り込む。
電車に乗ったら乗った途端に睡眠開始。

そして次に目が覚めた瞬間、電車は豊田駅にいた。
「あれ、おれ、反対方向に乗っちゃってる!」
反射的にそう思い、電車を降りてしまう。

おかしい・・・
確かに乗る前に電車がくるまで何度も何番線かを確認したはずである。
が、ここで自分の愚かさに再度気づくことになる。

八王子から乗っているのだから、「八王子-豊田-日野-立川-・・・・」というように、東京方面に乗れば次は豊田である。
ここで私は毎日通勤では日野を利用しており、「日野から乗る」という日常的な記憶とが酔って入り乱れてしまい、「逆方向に乗った」と思わせてしまったのであろう。

自分の降りた電車がやはり東京行きであり、それに乗ればよいのだと気づいたときには電車のドアは閉まってしまっていた。
次の電車で帰ることに。

だが、その電車は快速で、次の電車は中央特快。
快速は途中で中央特快に抜かれるのだから、むしろ帰宅は早まったといえるだろう。

そして豊田から中央特快に乗る。
中央特快は高円寺には停まらないので三鷹で乗り換えなければならない。
が、電車に乗った瞬間にやはり寝てしまう。
起きた瞬間、電車は中野駅に停まったところであった。

三鷹駅は寝過ごしてしまったらしい。
が、中野なら一駅戻るだけなので問題はない。

そうしてようやく帰宅。
あそこまで酔ったのは久しぶりである。

らしさ

2007年07月01日 09時39分13秒 | Weblog
鬼ヒゲ教官が鬼ヒゲ教官らしくなってきた。

昨夜のことである。
19時までスタジオに入り、居酒屋シルに24時近くまで。
料金はスタートから4時間ちょっといる人で2000円。

しかし、鬼ヒゲ教官は料金を支払わずに帰ってしまったのである。
「支払う金はない!」の一言で済ませてしまう。
さすがは鬼ヒゲ教官。

そんな鬼ヒゲ教官、理由はわからないが、自分の取り皿を使わないで、なぜか私の取り皿を使い始める。
そして、取り皿にワサビをたっぷりとつける。
元の鬼ヒゲ教官の取り皿にもワサビがたっぷり。

これも鬼ヒゲ教官の教育なのだろうか。

他のものには代えようのない味わい

2007年07月01日 00時35分44秒 | Weblog
私のシモネタがひとりの男を幸せにしたらしい。

普段、周囲からあれやこれやと言われる私のシモネタ。
そんなシモネタの活躍できる場所がようやくみつかったようである。
いわゆる、『コンビ打ち』というマージャンの手法。
2人で組んで自分優位に進めようとする手法。
今日、オリエンタルのykjさんとのコンビ打ちで私のシモネタが真価を発揮した。

さて、そんなマージャンをやる前は、我々本来の姿であるミュージシャンらしい飲みをしていた。
先日のソバシルボライブのDVDを観ていたのである。

こうしてみんなが自分の思うところを口にしながら見ていると、やっぱりソバはちょっと変わったギタリストなんだと思ってしまう。
そんなちょっと変わった個性が非常におもしろい。
こんなやつはなかなかいない。

やっぱりソバシルボはおもしろい。
ソバよ、早く戻ってきてくれないか・・・

数値化

2007年07月01日 00時16分43秒 | Weblog
オリエンタルさんのギターとボーカルを担当しているykjさん(『うつーくしーき陰毛をーみてーたいーのさっ!』って感じの曲を歌っている人)はACIDMANというバンドが好きだそうだ。

そういえば前にそんなことを聞いた気がする。
そして、今日初めて知った気がするのだが、そのACIDMANは私と高校が同じらしい。
しかも、学年は彼らがひとつ下。

もし私が高校のときからドラムを始めていれば同じ部活動で一緒だったかもしれない。
が、私がドラムを始めたのは大学から。
残念なことに、高校のときはスティックは握っておらず、代わりに握っていたのは竹刀とちんぽ。
昼間はペンを握って勉強し、夕方からは部活で竹刀を握り、夜は夜で毎晩のようにちんぽを握り、人生で唯一の夢精をしたのはそんな高校時代のことだ。
夢精なんて当時は恥ずかしくて人には言えなかったが、今だからネタにできることである。

ところで、夢精に関しては情報が非常に乏しいように思う。

日本男児に包茎が7割いるだの、オナニーをしている男子は9割を超えるだの、それらのことに関してはしっかりとした数字が出ているのに、夢精に関しては数字がでていないように思う。
やはり、夢精をするのはあくまで少数派だということだろう。

だが、考えてもらいたい。
オナニーはしようと思えばいつでもできるものである。
しかし、夢精はそうはいかない。

夢精をしたいと思っても、夢精できるかどうかは本人の意思だけではどうしようもないものである。
それなのに、夢精というものがここ日本においてはないがしろにされすぎているように思う。
女子に対してお赤飯を炊くなら、男子に対してはとろろご飯をつくるなりしてほしいものだ。

ところで、まじめな話、夢精をしたことのある男性は全体の何%くらいなのだろう。
私も夢精したことのある人間に属するが、そうはいっても実際には一回だけしかしたことがない。

話がおもいきり横道にそれてしまったが、話を戻すとオリエンタルのykjさんは夢精をしたことがあるのだろうか。
気になるところである。