三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

ピラミッドパワー

2007年07月15日 23時25分33秒 | Weblog
最近、DVDをコピーしようとしても認識してもらえない空ディスクが多い。

そこで、ラーメンマンのような治療法をとってみることにした。
ピラミッドパワーである。



ちょうど残りも少ないので、ラップでピラミッドを作成。
これでしばらくすればDVDも認識されないことがなくなるであろう。

と思ったら、邪魔が入ってしまった。
ヨメである。

人がせっかくきれいなピラミッドを作ったというのに、ヨメはボールペンの先でプチプチと刺して遊んでいる。
穴が開いてしまっては、せっかくのピラミッドパワーも半減である。

更に白状してしまえば、このようなピラミッドを作ることになったのもヨメのせいなのである。

ペンをしまっておくのに、ペン立てを探していたヨメ。
手ごろなペン立てがないとわかると、「これでいいや」とDVDのフタをはずして使ってしまう。

フタがなくなってしまったDVD。
仕方がないので、ラップでカバー。

そんな日曜の夜。

明日暇な人

2007年07月15日 10時02分04秒 | Weblog
明日、昼間っから宴会をしようかと思っている。

台風も過ぎ去ってしまいそうであるし、居酒屋シル、昼から営業開始。
ボは餃子パーティをやりたいと言っている。
私は栗東を飲めればそれでよい。

実はトランプをやりたい気分である。

日曜夜の黒バラをよく観ている。
7並べやババ抜きをして、寿司を食えたり食えなかったり。
妙に心くすぐられる。
自分もやってみたい。

明日暇な人、募集中。

ビガーパンツ改め

2007年07月15日 09時51分49秒 | Weblog
昨夜はビガーパンツが話題の中心だった。

ミノシルさんが一番詳しかったように思う。
ビガーパンツの構造から使い方、その効果まで、事細かに説明してくれる。
誰一人として知らなかったものを、一人だけ詳しく知っている。

反対に、オリエンタルのykj君は一人だけビガーパンツというものの存在すら知らなかった。
「なんすか、ビガーパンツって?」
こんな言葉を聞くことになるとは・・・時代の流れを感じてしまう。
若いといっても6年くらいの差でしかないと思うのだが、ある時代の小学校6年生はビガーパンツを知っており、小学校1年生はビガーパンツを知らなかったということだ。
そういえば高校のとき、2つ後輩からカリキュラムが変わっていた。
そのカリキュラム変更でビガーパンツというものも教えてもらわなくなったのかもしれない。

そこで気になったのは、今はビガーパンツなるものが存在しないのかということ。
帰宅して早速ネットで調べてみる。
妙に酒がまわって頭痛がしていたが、それでもビガーパンツは気になるので調べてしまう。

時代は変わっていた。
かっこいい名前になって、ビガーパンツがよみがえっていた。
その名もバイオバイタル

かっこいい名前だ。
現代にあった名前。
決して恥ずかしくない名前。
身体を鍛えていそうな名前。
「おれ、バイオバイタル愛用しているんだ」なんて聞いたら、世の女性がうっとりしてしまいそうである。

だが、夢がない。
「ビガー」という日本男児の夢を抱いた言葉。
それがなくなってしまっている。
いいじゃないか、どうせ日本人はちんぽが小さいのだから。
いいじゃないか、どうせ日本人は皮に悩んでいるのだから。
私はビガーパンツという名前にこだわりたい。

昨夜このバイオバイタルが話に出てこなかったことを考えると、ミノシルさんもバイオバイタルは知らなかったということだろう。
「バイオバイタル」と言ったら、ykj君にも通用したのだろうか。

2000円の行方

2007年07月15日 09時35分48秒 | Weblog
スタジオの後に焼肉を食った。

鬼ヒゲ教官に加え、オリエンタルのykj君にボ、ミノシルさんにコバシルさんと6人も集まった。
みな、私のシモネタを聞きに来てくれた。
ありがたいことである。

スタートは17時のスタジオ終了後。
18時半には全員揃い、21時頃終了。
どうも最近は満腹になるのも早い。
それともシモネタを普通に口にできたことで心身ともに満足したため、満腹感が強まったのだろうか。

そしてお会計。
6人で29000円。
マルキ市場でこの額は初めてである。

最初からいた人、後から来た人で差をつけて払おうとすると、みな大きい札の人ばかり。
店の人にくずしてもらおうとすると、「三連休なので細かいのが不足していてくずせない」とのこと。

最後まで大きいのを手にしていた私とボ。
結局私が会計をして、ボに2000円の貸しという状態になった。

鬼ヒゲ教官に貸しであった2000円が返ってきたと思ったら、そのままボに2000円の貸し。

鬼ヒゲ教官

2007年07月15日 08時37分35秒 | Weblog
鬼ヒゲ教官と3回目のスタジオに入った。

お互いにだいぶ慣れてきた。
緊張感も薄れてきており、純粋に曲を楽しめるようになってきている。
鬼ヒゲ教官も、ニヤニヤするようになってきている。
鬼ヒゲ教官とあわせていると、ソバとは違った燃え上がり方をする。
けっこう気持ちが入ってくる。
熱い。

808先生からは、「面白そうだから早くライブやれ」との指令が下っている。

昨日は少し曲の展開を決めてみた。
曲の展開の仕方は、私のこれまでの経緯の中では、ソバシルボというよりドネルに近い感じだ。

また、昨日はスタジオの音源をHi-MDに録音してみた。
久しぶりに使ったHi-MDウォークマン。
買い替えを考えていたくらいなだけに、やはりけっこうボロボロ。
しっかり録音はできたが、編集しようとすると本体での操作がおかしい。
早送りしているだけなのに、急にトラック移動や停止や曲の区切りつけなどを勝手にしてしまう。

やはり買い替え時か。
下手すると、曲を編集しようとして勝手に曲を消されかねない。
録音さえできれば、そのままパソコンに読み込んでwavファイルを編集するという手もあるが、これは意外と面倒である。

前から気になっていたKORGのMR-1を本格的に検討してみようかとも思っている。