三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

うれしいこと

2009年08月10日 18時21分08秒 | Weblog
昨夜の飲みでのこと。

若い世代は初対面ばかり。
来たところで名前を聞いて会費の徴収。
大学生は少しだけ安めに設定。

あれこれテーブルをまわって会費を徴収していたら、そんな若い世代のテーブルから「あれ、干支が一回り違うんじゃないか・・・??」「え?ほんとに?」というような話し声が耳に届いてきた。
確かに、13年の差がある人たちなのでちょうどそんなものだ。
もともと私は何期の人間なのか書いてメール連絡していたので、それは彼らもわかっていたはずだ。

その後にまた会費徴収で彼らの席に回った際に言われたこと。
『10歳も上に見えないですよ。』

例え社交辞令であってもうれしいもの。
そば屋の佐山恵子さんに聞かせてやりたいくらいだ。

限界に到達

2009年08月10日 18時10分57秒 | Weblog
さすがに今日は肉体改造が無理だった。

昨日、車を高校に置きっぱなしにしていたので、それを取りに行った。
実家に顔を出す(ゴミ処理手伝い)予定があったので、そのついでとも言える。
密かに今日も肉体改造をする気でいた。

が、肉体の限界。
肉体改造をする意思はあるのだが、久しぶりの全身筋肉痛。
実家でついつい横になって仮眠を取ってしまい、時間的にも中途半端になってしまったので肉体改造は諦め、休息日に。

高校には顔を出して、昨日の写真を渡したり、夜の飲み会で大量に集まった“男気”を差し入れとして渡したり・・・
それだけして去ることに。

昨夜の時点で身体は本当に限界だった。

帰りの電車、上りの西武線なのでスカスカだったのでよかったが、足を普通にして座っているのが非常につらかった。
だらーっと伸ばしたくてたまらない。
ほとんど乗客がいないのをいいことに、足をだらーっとだらしなく伸ばす。
たまに人が近づいてきたら、邪魔にならないように足をたたみ、その人が通り過ぎたらまた伸ばす、そんな繰り返し。

今日もまだ車の運転が少しつらかった。
明日の午前も肉体改造のチャンスではあるが、どうしたものか・・・