組み合わせ

夏の組み合わせが決定した。

花巻東はいきなり長崎日大とだ。
初戦から長崎県勢とは因縁を感じてしまう。

さて、各ブロックを順に見ていくと・・・

第一ブロックはPLが目立つところ。
そのPLはわずかながら私が最低点。
聖光学院に頑張って欲しいところ。

第二ブロックは面白い。
日本文理に頑張ってほしいところ。
打線が爆発してくれればと祈るばかり。
日本文理は私が27点、意外にもエロ塚さんが23点をつけているが、他はみな低得点。
日本航空石川も5人の中では私が最高点。
逆に明桜と寒川は私が最低点。

第三ブロックは華陵だ。
華陵は私が最高点。
反対に東農大二は私が最低点だが、対する青森山田が勝つと上司が調子に乗ってしまうので東農大二を応援したい。

第四ブロックは難しい。
樟南は私が最低点だが、他は上だったり下だったり。
帝京が勝つとほとんど差がつかないままだ。

第五ブロックは明豊と西条だ。
興南もよい。
初戦で明豊と興南というのが痛いが、それも仕方のないこと。
さらに二回戦で西条とあたる可能性があるのも痛いところ。
尚、ここは常葉橘と旭川大が面白い。
4人が常葉橘に30点以上、旭川大に4点以下である中、1人だけ常葉橘を1点、旭川大を30点にしている。
旭川大が勝ったらものすごいことになる。

第六ブロックは長野日大だ。
中京大中京や平安はあまり差がつかない。
酒田南は2人が42点で私を含む3人が10点台。
対する関西学院を応援したい。

第七ブロックは日大三だ。
倉敷商は私が最低点。
おもしろいのは横浜隼人で、5人が5人とも酒田南と正反対の配点。

第八ブロックは聖望学園以外にはありえない。
智弁和歌山をただ1人エロ塚さんが5点まで下げているところが面白い。

熱い戦いの開始は近い。

うそつき

アホリはちんぽが立たないという。

なにを嘘ついているのか！
アホリのちんぽが立たないわけがないであろう。
今さら勃起を恥ずかしがるような年齢でもあるまいし。

そんなアホリはお盆に帰省できなくなりそうとのこと。
勃起に忙しいのか、はたまた本当に立たなくなったちんぽを立つようにする治療に時間が割かれてしまい帰省する時間がとれなくなってしまったのか…

ならばこちらからアホリのお見舞いに出向いてしまおうか。

DQ9 その2

ヨメは世界樹にたどり着けず泣き付いてきた。
（始めたばかりのところ）

今日から金曜までは研修。
眠気と戦いながらの学習をしている。
定時前後には若干だが仕事をしなければならないとはいえ、気分はもう夏休みだ。

さて、今回のDQ9のシステム上、私が最も残念に思うのは転職にペナルティがないことだ。
転職し直せば、転職前の状態に戻れてしまう。

気軽にいろいろな職業を試せるのはよいと思う。
が、すべての職業を順にそれなりのレベルにすることで、スキルポイントを荒稼ぎできてしまう。
ストーリーの進行や武器防具の購入とは無関係に、スキルポイントの割り振りでステータスが異様に伸びてしまう。

このバランスがよくないように私には思えた。

DQ9 感想

これからプレイしたい人は読まないほうがよいかもしれない。



DQ9、クリアして少しプレイした。
ここまで1ヶ月弱プレイした感想。

・賢者が期待はずれ。（単純に僧侶＋魔法使い＋αの方がうれしかった）
・防具（身につけるもの）が細分化されて多すぎ。効果があまり実感できない。
・武器の種類も好みだとは思うが、多すぎる。
・ムチやブーメラン類の出番がほとんどなかった。（ある意味、いい傾向かもしれない）
・魔力によって呪文の威力が向上していくのはよいが、呪文を覚えるレベルが高すぎて、なかなか新しい呪文を覚えない。（魔法使い）
・毎度毎度、節目にボスが存在するのがワンパターン。（話の展開として仕方がないかもしれないが、ボスが多すぎて印象が薄れる）
・錬金、ほとんど使わず。使う必要なし。
・錬金に関わるアイテムが無駄に多い。やたらと入手できるので、アイテムに対する印象が薄れまくり。
・DQ8でもそうなのだが、上やくそうとか特やくそうとか、ありがたみが薄れる。
などなど。

上記の点を気にしなければ、面白いゲームではある。

強奪

バラモスを倒した。

まだまだ続くのだが、もういいかなぁと気持ちが離れかかってきたところ。
そんなときにちょうどヨメが興味を持つ。

私のデータをパソコンに保存し、ヨメ、プレイ開始。

ヨメがシステムを完全に理解してプレイできるとは思えないが、難易度はそんなに高くないので適当にプレイしても楽しめるだろう。
クリアまでにどのくらいかかるかはわからないが。