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三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

パンテラ

2008年04月27日 22時55分07秒 | Weblog
荻窪の肉体改造まで歩いて行ってみた。

何か聞きながら歩いていこうと思い、パンテラを選択。
直前に教官に付き合いドマラでCDを眺めていて、スレイヤーが目に入ったためかもしれない。
無性にパンテラを聞きたくなってしまった。

Vulgar Display Of Power

家を出て再生開始。
mouth for warに始まり、テンポ良く歩く。
this loveが終わりriseが始まったところで到着。
約23分の徒歩。

この肉体改造に行くときの徒歩はかなり有効なのではないかと思う。
歩いて身体を温めているので、肉体改造開始後すぐに体脂肪が燃焼してくれるのではないだろうか。
そして、肉体改造で身体が温まっているので、帰りの徒歩も効率的に体脂肪を燃やしてくれそうだ。

今後も肉体改造は徒歩で移動することにする。

カレー三昧

2008年04月27日 22時46分30秒 | Weblog
今日はカレーな1日だった。

タイコ欲を発散すべく個人練。
ついでに教官に声をかけてみたところ、来るという。

スタジオ前に何か食っておこうと思い、テーブルの上に置かれたスパイスの袋が目に入りカレーを食いたくなる。
(このスパイスは先日ネット通販で買ったカレーについてきたもの)
冷凍のカレーを湯煎で温め、ナンをオーブンで焼く。

スパイスを多めにふりかけ、刺激的なカレーを食う。

スタジオ後、教官がちょろっとどこかに入ろうと言う。
メシ(焼ぎ餃子)も食え喫茶店的な利用ができるドヨミエンを提案したら、却下される。
ならば賞味期限切れのビールを提供する珈琲貴族はどうかと言えば、これも却下される。
「ドヨミエンと喫茶店の真ん中くらいの店がいい」というわがままを言う。

そもそもドヨミエンが喫茶店としても利用できる以上、その中間の店など存在するわけもない。
商店街を歩いて行き着いたのは以下の店。


※クリックで拡大

カレー屋が2軒並んでいる。
教官は迷わず右のサルダーラに入る。
私がスタジオ前にカレーを食っていることなどおかまいなしだ。

メニューはなぜカレーを食べるのかという講義から始まっていた。


※クリックで拡大

私はそんなに辛くしてくれといっていないのに、私の注文したプラウンマサラまで教官仕様の辛さが感じられた。

そして帰宅。
肉体改造に行く準備をする。

ヨメと会話をしていて、「カレーを食った」と言ったら、私も食べたいと言い出す始末。
ヨメ、冷凍のカレーを食べる。
私も一口味見をする。

自分のカレー欲を満たし、教官のカレー欲を満たし、ヨメのカレー欲を満たした一日。

100

2008年04月27日 21時46分30秒 | Weblog
ほしのは焼ぎ餃子を100個食う前に体重が100を超えてしまったらしい。

今日は久々に肉体改造。
だが、今日はほしのがまったく動けない。
腰が痛いらしい。

前に動こうとすると腰が痛むとか。
「太りすぎだろう。痩せろよ。」と言ってみたところ、意外にもほしのは納得してしまった。
本気でダイエットに取り組むらしい。

そしてほしのは言う。
「太っていると、逆に内臓脂肪が胃を圧迫して食えなくなるかもしれないよ。」

ということは、ほしのは痩せることで胃を圧迫する余分のものをなくし、夢の焼ぎ餃子100個実現に一歩近づくらしい。
今後、ほしのから目が離せない。

かぼちゃの色

2008年04月27日 09時27分13秒 | Weblog
夢を見た。

会社で機械を動かしてモノを作っている。
ここでトラブル発生。
これはイカン!とみんなで集まって対処しようとする。

「何をやっているときにおかしくなったんだ?」
「2曲目かな?」
「いや、1曲目だよ。」

曲???
この会話の最中に、なぜか周りの人が会社の人からミノシルさんたちに変わってしまっている。
さらに、図面を見ながら機械を修繕するのかと思えば、図面には付箋で曲名が並べて貼られている。

ミノシルさん「あれは1曲目だね。」

その1曲目のタイトルは「かぼちゃの色」。
ミノシルさんが歌いだす。
「か~ぼちゃ~の~い~ろ~は~♪」

ちなみに2曲目は「カツ丼」。
夢の中ながら、「これ作ったの絶対にソバだ!」と確信した。

たけのこ

2008年04月27日 08時20分56秒 | Weblog
たけのこに初チャレンジしてみた。

今まで調理したことがなかったが、昨日皮付きのたけのこを買ってみた。
たけのこを買ったらヌカを一袋くれた。

ヌカと一緒に茹でるらしいが、どうすればよいのかよくわからないのでネットで調べてみた。
皮にもアクを吸収する力があるらしく、皮付きのまま茹でるらしい。
1時間くらい茹でて火が通ったら冷えるまで放置、さらに1時間ほど冷水に浸しておくとか。
手間はそんなではないが、とにかく時間がかかる。

そして皮を剥いてみると、大きかったと思っていたたけのこがどんどんと小さくなってしまう。
ここまで皮だらけだとは思わなかった。

半分を焼いて食い、半分をたけのこご飯にした。
中華料理のように濃い味つけをしていないので、純粋にたけのこの味がわかる。
たけのこは茹でるまでの時間との戦いらしく、今回の調理が最適だったわけではないかもしれないが、たけのこ本来の味を堪能した。

たけのこも大人の味のように思う。
ししとうやきぬさやと同じように、大人になってその良さがわかるようになったものだ。

そのうち椎茸や大根を好きになる日が来るのだろうか。