goo blog サービス終了のお知らせ 

三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

太る日

2008年04月04日 18時49分17秒 | Weblog
転職した当初からの付き合いだった商社の方がもすうぐ会社を辞めてしまうらしい。
といっても、ただの転職で、場所が遠くなるわけでもないらしい。

その方は元警官。
私の転職当初、社内の周囲の人に慣れる前に、まず最初に心を開放できたのがその人。
そういう意味では、シモネタを言うことはなかったけれども、男塾話で気楽に付き合えた方だ。
歳も近い。

辞めるということなので、これを機に一度飲もうではないかという話が今、まさに今持ち上がっている。
前から一度飲みましょうよと話はしていたが、なかなか実現しなかった。
耳鼻咽喉科に行って早く帰宅していること、及び別に帯状疱疹などの病気でもなかったことなどから、電話してみてしまった。
今、その方は残務確認をしており、今日これからでOKなら今日これから飲むことになる。

今日は昼にササミカツのマリネという599kcalもあるものを食べてしまい、今薬を飲むために晩飯も食い終わってしまっている。
そしてこれから飲みに行くとなっては、今日は太る日になってしまう。

もし飲みが実現したら、ついでに19日のライブにも誘ってみようと思う。

納豆薬

2008年04月04日 18時34分25秒 | Weblog
舌の痺れが少しだが残るので、耳鼻咽喉科に行ってきた。

歯科口腔外科では舌の裏側の傷に着目しただけのような感もあったし、歯の汚れ落としも兼ねて来週火曜にもう一度行くが、この週末を「ひょっとすると帯状疱疹とかも併発しているのでは・・・」という不安を抱いたまま過ごすのは嫌だったので、耳鼻咽喉科に行ってきた。
ここでも裁量労働制を有効活用し、打ち合わせが終わったところでさっさと会社を出る。

舌の痺れを訴えたところ、「味はどう?」と聞かれる。
ネットで調べたドライマウスの可能性を聞かれたのだろう。
食べ物は幸いにも美味しくいただいており、味に問題はない。

すると、舌を見て「あー、こりゃ細かい傷がいっぱいついているねぇ」と。
やはり歯で傷をつけているだけのことらしい。
「しばらく舌を歯に当てないように」とは言われたが、普通の状態で舌が歯に当たっているのだし、四六時中そんなことを意識し続けていられるわけはない。
『歯に舌が当たらないようにしておく固定具みたいなものってないのですか?』と聞いたところ、「そりゃないねぇ」と軽く笑われる。

口の中を消毒し、飲み薬と塗り薬を出されて終わり。

さて、今日の医者も月曜の口腔外科医も、どちらもどんどんと患者をこなしていく。
短時間で的確な治療を施すことができれば十分なのかもしれないが、私としてはもっと聞きたいことは多い。
病院に来ること自体が稀なのだし、普段ちょっと気になっていることをそういうときに聞くことができれば日常生活の不安も取り除けるだろう。
だが、診察が終わったらすぐに「はい終わりー」という感じになってしまう。

仮に月曜の医者にもう少し話を聞ければ、今日こうしてわざわざ病院に行くことはなかったかもしれない。
医者とは病気に関する専門家なのだから、素人の我々が病気になったら治療するだけではなく、病気に関して予防や相談が出来てもよいのではないだろうか。
例えば私なら、今の舌がどういう症状なのかを知りたかっただけではなく、なぜそうなったのか、今後どうすればよいのかなど、もっと話をしてくれても良いと思う。

病気にならないと対応してくれないとか、病気のことに関してしか対応してくれないとしたら、推理小説で言えば「何らかの事件が発生しなければ動かない警察」と同じだろう。
予防や心のケアは医者の役目ではないのだろうか。

家に帰って早めに晩飯を食い、早速薬だ。
まずは菌を殺す抗生物質を呑み、塗り薬を塗る。

この塗り薬がすごい。
舌に塗ったが、グチョグチョ。
いやらしいくらいにグチョグチョ。

すごく糸を引く。
まるで、タレも何も入れずにかきまぜた納豆のよう。

これは気持ち悪い。

春、終わる

2008年04月04日 18時16分10秒 | Weblog
聖望が負けてしまった。

あまりの大差のゲームで、一気に気が抜けてしまったことは否めない。
気がついたら9-0だ。

もしも僅差の戦いであれば、聖望にランナーが出れば点が入ることを期待するし、沖縄にランナーが出れば点を追加されるのではないかとハラハラドキドキできたであろう。
負けても十分に戦って終わったのだと気持ちもきれいに整理できたであろう。
気がついたら9-0になってしまっていたので、それまでの高まった気持ちのやり場がなくなってしまった。
最後の最後は盛り上がりたかった・・・

が、ここまで十分に楽しませてもらった。
埼玉県育ちの意地で36点をつけたが、十分にそれだけの戦いをしてくれている。
ここまで頑張ってくれるとは思わなかった。
明日は埼玉vs京都の戦利品の近江牛の味噌漬けが届くし、再来週にはカニかすっぽんが食える。
そんな勝負を抜きにしても、今回は十分に楽しめた。
聖望を褒めてあげたいと思う。
次は夏に期待したい。

尚、会社でやっている「各校に1~36点をつける」の結果は以下の通り。
1位:私805点
2位:744点
3位:ヤマンコ君743点
4位:725点
5位:エロヅカさん723点

聖望のおかげでダントツ。

裁量労働制の弊害

2008年04月04日 00時32分05秒 | Weblog
翔霍のため、この4月から裁量労働制というものになった。

裁量労働制については残業代がどうのこうの言う人は多いが、もともとそんなに残業をしているわけではないのであまり気にはならない。
むしろ、1日1回だけ出社しさえすればその日は8時間労働したとみなされる、これがうれしい。

出社して途端にうんこがしたくなり、トイレに駆け込んでうんこをして、やっぱり下痢がひどいので帰ると言っても、8時間労働したことになる。
夕方終業ギリギリに出社して、そのまま食堂に行き夜のカレーを食ってそのまま帰っても8時間労働したことになる。
そう考えるとものすごいシステムだ。

残業代がつかないなら、あえて会社にいる必要もない。
実験をするわけでもなく打ち合わせがあるわけでもなく、レポート作成などのパソコン仕事だけであるなら家に持ち帰ってやってもよい。
はかどるかどうかは別にして、家でテレビを観ながら仕事をしたり、洗濯機を動かしたまま仕事をしたり、カレーを煮込んだまま仕事をしたりできてしまう。
実験などの計画をうまく立てれば、夕方早めに帰宅して規則正しい時間にメシを食ってしまうことも可能だ。

成果さえ出ていれば、労働時間に関してとやかく言われることはまったくなくなる。

今日も夕方さっさと帰宅し、メシを食ってのんびりしてからレポートを書いていた。
これまでのように残業代と労働時間を気にして働くことがないので、余計な気を遣うこともなく気が楽だ。

が、ひとつだけ弊害がある。

家でレポートを書いていては、オマンコアホリー4の作成が進まなくなってしまう。
オマンコアホリー4には期待してくれている人も多いので、この問題はなんとかしなければならない。