今日の食事

朝と昼に失敗した。

朝、そんなに食べるつもりはなく、もりそばかかけそば程度の簡単な、脂分のないそばを食べるつもりだった。
が、ついその瞬間の衝動でかき揚げそばを注文。
もう少し冷静に考えてから注文すべきだった。

オマケに、テンチョウは勝手にそばを大盛りにしたらしい。
なんか多いなぁとは思ったが、やはり勝手なことをされていたようだ。

講習会は10時から17時までなのだが、最初の講演後11時半から昼飯、そして午後に3つ。
これはバランスが悪いと思う。
どうせなら9時スタートで午前と午後に2つずつにしてくれれば良いと思う。
昼飯もちょうど12時過ぎからになる。

9時くらいにそばを食ったのに、11時半にもう昼飯。
腹が減るわけがない。

それなのに、支給された弁当のおかずをすべて食べてしまった。
メンチカツやらグラタンやらソーセージやら、脂物や肉物が山盛り、さらに春雨の酢の物も妙に脂っぽかった。
が、すべて食べてしまった。

まったく食べるつもりはなく、断固残しまくる決意でいたのに、はかなくも意志の弱さを露呈してしまった形である。
さすがにご飯は3分の1ほど残したが、それだけが救い。

徒歩でカロリーを消費することもなく、帰宅。
今日は現状維持がやっとの日だ。

アホリの手

オマンコアホリーを作らねばいけないことを思い出した。

今日は講習会。
五反田まで足を運んだ。

建物の5階が会場なので、エレベータに乗る。
5階のボタンを押そうとして、そこに書かれた文字に目がとまる。

『ボタンは素手で押してください。手袋をしていると反応しません。』

指の熱か何かで反応するのだろう。
ここで思い出す、オマンコアホリーのオナニーグローブ。
アホリの初期の装備だ。

オナニーグローブは攻撃力を上げる武器であり、素手よりは手袋（オナニーグローブ）を装着していた方が良いはずだ。
しかし、このエレベータにはオナニーグローブは通じないらしい。

道具よりも手の方が良い場合があるということか。
こんにゃくよりも手の方が良い場合があるということか。
カップ麺よりも手の方が良い場合があるということか。

その辺はアホリが詳しく説明してくれることを期待する。

下痢の目覚め

早起きする必要はないのに、下痢で早起きしてしまった。

歳のせいなのか痩せてきたせいなのか、最近は寒さに敏感だ。
食事量の減少でうんこの回数は減ってきたが、下痢の頻度はあまり減っていないような気もする。

さて、最近は肉体改造に御無沙汰である。

今日は木曜で肉体改造の日だ。
せっかくなので、久々に改造してくるのも悪くない。
その後にサウナに行って汗をかき、体重の減少を感じるのも悪くない。

本来の月2kgペースを守っていれば、今月末で81.5kgになっていなければならない。
ちょうど1ヶ月分の遅れが発生している。

この1か月分の遅れを取り戻すためには、
①5月下旬の健康診断まで無駄を一切なくす
②ミノシルさんにラードを食べまくってもらう
という2種類の方法が考えられる。

①は食事を完全に制限する強い意志と、飲み会を完全に断る付き合いの悪さと、なりふりかまわず最大限肉体改造に励むがむしゃらさが必要だ。
私はそこまでダイエットに集中できる人間ではないし、逆にストレスの原因にもなりかねない。
そこで、②の手法を選択したい。

②は意外と簡単かもしれない。

可能な限り居酒屋シルを営業し、休業日もミノシルさんの家に出張サービスをする。
必要なのは、スーパーの肉売り場から大量のラードを入手する図々しさだけだ。

ラードさえ入手できれば、あとは料理の工夫でいくらでもごまかす自信はある。

野菜中心のヘルシーメニューのようで、実はラードたっぷりというもの。
例えばれんこんの穴にいろいろ詰めるのだが、ミノシルさんのやつだけ穴にラードが詰まっている。
他に、普通のコロッケのようにみえて、実はじゃがいもとラードを1:1で混ぜ合わせたものなど。
肉を霜降りに見せるために脂を注入するという加工肉をテレビで見たことがあるが、同様に霜降りこんにゃくなんてのを作ってもよい。

ミノシルさん、ヒマな時にはいつでも遊びに来てもらいたい。