今朝、隣の席の人が言った。
「いやぁ~、いい目印になるから、自分の席がどこなのか遠くからでもすぐにわかるよ。」
明日はもっとわかりやすいように、頭の色を変えて行く。
既に黒ではなく薄い灰色~肌色に仕上げてある。
あとは朝の最終調整で微妙にレベルアップするだけだ。
さて、今度の会社の食堂はメリットが多い。
味や選択肢については何度となく既に書いてきているが、それ以外にも次のようなメリットがある。
ご飯が茶碗と丼とを選べる。
もちろん価格は違うと思われるが、ご飯を買うということが大きな意味を持つ。
さすがにこの歳になれば、前の会社のようにご飯食い放題である必要はない。
前の会社では究極の選択のような二者択一で定食を選ばなければならなかった。
が、今度の食堂ではご飯と味噌汁だけを買ってふりかけ類を持ち込むことも可能であろう。
それだけで淋しければ何か小鉢をひとつ追加すればよい。
ふりかけひとつ準備しておくだけで食堂の楽しみ方が増えるのは大きい。
さらに、食事補助が給料に振り込まれるので、弁当を持ってきたとしても食事補助を受けられる。
前の会社は食券の割引だけなので、社員食堂で食えば食事補助を受けることになるが、利用しなければ食事補助は一切受けられないことになる。
不味い飯を食うときに限り食事補助が支給されるというのは逃げ道のない暗い森へ迷い込んだようなものである。
明日から社員食堂の楽しみ方を追求してみようと思う。
「いやぁ~、いい目印になるから、自分の席がどこなのか遠くからでもすぐにわかるよ。」
明日はもっとわかりやすいように、頭の色を変えて行く。
既に黒ではなく薄い灰色~肌色に仕上げてある。
あとは朝の最終調整で微妙にレベルアップするだけだ。
さて、今度の会社の食堂はメリットが多い。
味や選択肢については何度となく既に書いてきているが、それ以外にも次のようなメリットがある。
ご飯が茶碗と丼とを選べる。
もちろん価格は違うと思われるが、ご飯を買うということが大きな意味を持つ。
さすがにこの歳になれば、前の会社のようにご飯食い放題である必要はない。
前の会社では究極の選択のような二者択一で定食を選ばなければならなかった。
が、今度の食堂ではご飯と味噌汁だけを買ってふりかけ類を持ち込むことも可能であろう。
それだけで淋しければ何か小鉢をひとつ追加すればよい。
ふりかけひとつ準備しておくだけで食堂の楽しみ方が増えるのは大きい。
さらに、食事補助が給料に振り込まれるので、弁当を持ってきたとしても食事補助を受けられる。
前の会社は食券の割引だけなので、社員食堂で食えば食事補助を受けることになるが、利用しなければ食事補助は一切受けられないことになる。
不味い飯を食うときに限り食事補助が支給されるというのは逃げ道のない暗い森へ迷い込んだようなものである。
明日から社員食堂の楽しみ方を追求してみようと思う。