三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

メンバーに悩まされる

2007年05月05日 14時55分04秒 | Weblog
ボが私を悩ませる。
ボからこんなメールがきたのである。

『おつかれー。どうだった?ライブは。』

どうだった、って・・・
一緒にステージに立っていたではないか。
まるで、ライブに誘ったのに来ることのできなかった友人からライブ後に来るメールのようである。

なにか下心でもあるのだろうか。

ファンに裏切られる

2007年05月05日 14時48分26秒 | Weblog
私にはファンがいる。
下の画像(mixiにおける紹介文)のように私のことを思ってくれるファンである。



ハートマーク付で、大ファンとまで言う。
素敵という言葉を連呼する。

だが、このファンがとんでもない食わせ者であった。
昨夜のライブの打ち上げでのことである。
このファンだという男が打ち上げに来た。
ファンだというくせに、『うっせー、ハゲ!』だの『死ね!』だのと汚らしい言葉を私に吐きかける。

自分は太っているくせにである!
これも有名税のひとつと割り切るしかないのであろうか。

ひょっとすると、逆なのだろうか。
彼は私を目の前にして照れてしまっていたのだろうか。
そして本当はうれしいくせに、ついつい心にもないことを口走ってしまったとか。

仕方がないので彼とは今後も大人としての対応で付き合っていくことにしよう。

ホラー

2007年05月05日 10時32分15秒 | Weblog
テンチョウが言う。
お前はホラーだ、と。

何のことだかわからなかったが、先ほどライブのビデオをみていてそれがよくわかった。
静かな曲では照明が抑え気味なのだが、普通の白色光が絶妙な角度で私の顔を照らし、汗のテカリと影のバランスがまさにホラーである。

さらにそのDVDは作成ミスでBGMが入ってしまっている。
そのBGMがホラー度をさらに増している。

失敗

2007年05月05日 09時31分34秒 | Weblog
昨日のビデオを編集した。

ハイビジョン推奨のソフトを購入していないため、体験版をダウンロード。
今私が使っているものとバージョンが違うだけだが、昔のバージョンはハイビジョン対応していないらしいので、正規版は後日購入するとして今は体験版でなんとかする。
使い方はだいたいわかるし、今回のバージョンではおまかせモードなんてものもあり、楽そうである。

映像の取り込みは楽である。
パソコンにつないで一通り再生するだけに近い。
だが、そこからが長い。
面倒なのでとりあえず曲ごとに分けずにひとまとめで作ってみたが、ビデオ変換やDVD書き込みでやたらと時間がかかるようである。
30分ほど経過しても進行が8%。
つまり、たった30分のDVDを作るだけでトータル6時間以上かかる計算である。

もちろん、寝た。
起きたらDVDが仕上がっていた。
早速観ている。

ところどころシーンがプツッと飛ぶ(一瞬抜ける)のはビデオ本体の初期不良なのか、カメラの特性上どうしようもないことなのか。
昨夜ビデオカメラをテレビに直につないで観たときにも同じ現象は起こっていたので、パソコンに取り込んだときのエラーではあるまい。

さて、そんな中での最大の失敗がある。

聴いていると、「あれ、ソバはこんなのを弾いていたっけ?」というような音が入っている。
本番中に気づかなかったが、彼は何か遊びやアレンジをしていたのだろうか。
それにしては曲の雰囲気を無視したようなひどいアルペジオ。
ソバ、相当緊張していたのか、頭が空白になっていたのかなどと不安になる。

が、それはソバではなかった。

このDVD、タイトル画面にもバックミュージックが入るようになっており、おまかせモードでDVDを作成したところ、タイトル画面にBGMがついている。
そして、そのBGMが本編再生中も流れ続けているのである。

よく聴くとパーカッション類も入っている。
化石の庭は静かなので特に目立つ。
「じゃ、やります」とソバが言って弾き始めようかというその瞬間に、ソバを先回りしてプワワァ~ンという音が入り、イントロのアルペジオの裏にはポカポカパカパカとタイコ類の音がしている。

曲の雰囲気も何もあったものではない。

今日のうんこ

2007年05月05日 00時48分27秒 | Weblog
今日はうんこに気をつかった。

リハを終え、モスバーガーで鋭気を養い、ライブハウスへ戻る。
ボはお化粧タイム。
「私はこれからトイレにこもるから。」と言い残し、お化粧グッズを手に女性用トイレへと入っていく。

さて、そんなとき私はどういう状態だったかといえば、モスバーガーで腹を満たしたためにうんこをしておきたくなってきていた。
ボの入った女性用トイレとは別に男性用トイレはあるが、それは女性用と隣り合わせ。
今ここで私がうんこをしたら、肛門とうんことの振動で発するブリブリ音が化粧中
のボに丸聞こえなのではないだろうか。

後でボにこんなことを言われたら、私は恥ずかしさで赤面してしまうであろう。
「あのさぁ、さっき化粧していたら、隣の男子トイレで大をしている人がいてさぁ、その音がすっごく聞こえてきたんだよねぇ。」

まあ、私が恥ずかしいだけなら問題はない。
だが、その音でボが化粧を失敗してしまうかもしれない。

そこで気をつかってうんこをする。
音を立てないように、隣に響かないように少しずつ少しずつ、微妙な出具合でうんこを出していく。

最初は調子がよかった。
だが、途中からはどうしても勢いを抑えきれなくなってしまう。
ある程度の勢いとともに流れ出るうんこ。
それもそのはず、後半のうんこは腸の奥のほうから出てきているのだから、それだけ助走区間が長いわけである。
もちろん、肛門を出るときにはそれなりの勢いを伴っているであろう。

だが、そんなうんこに限って、出していて気持ちがよい。
我慢しなければいけないのに、我慢できない背徳の精神。

今日のライブ

2007年05月05日 00時33分01秒 | Weblog
よくわからないが、緊張していたらしい。

3人ともであろう。
ライブだという実感のないまま本番に突入したということか。
それでいて本番特有の何かを意識してしまったのだろうか。

実際には、自分では緊張している意識はまったくなかった。
ライブ中にどうも変なちょこっとしたミスを多発するなぁと思っていたが、ライブを終えてからコバシルさんに「1曲目は特にガチガチだったね。」といわれて初めて気づいたものである。

これもいい経験。

ところで、このビデオは画質がきれいである。
今、ビデオを見ながらこの記事を書いているが、本当にきれいである。

さて、今日は打ち上げにアホリの友人や画伯らもいらっしゃってくれた。
そんな打ち上げであるが、今日はニュービデオカメラの編集をすぐにでもやりたく、私は早めに切り上げる予定であった。

そんなに食い物を注文していないので、そこまで高くはないと思い、4000円出しておけば十分であろうと考える。
ボに4000円を渡して帰ろうと思うが、周辺がなかなか帰してくれない。
ソバなんかは、他の人とはもうソバシルボなんかどうでもいいようなことを話しながら、私が帰ろうとすると必死に引き止める。
なんなんだ、こいつは本当に。

でも、そんなソバが好きだ。
もちろん、ヒロシも好きよ。

さて、そうこうしてなかなか帰れないでいると、結局全体のお会計が始まってしまう。
ボ『1人2500円ね~。』

2500円??
私は4000円払っている。
私が4000円出したのを前提として、1人2500円と計算してしまっている。

尚、今後ソバシルボとは別で、それはそれは濃いぃぃぃ~バンドをはじめることになりそうである。
そちらも起動に乗ったらよろしくお願いしたいところである。