三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

次の作品

2007年05月26日 19時15分12秒 | Weblog
次の作品はアホリの恋愛である。

久々になんとなくRPGでもやってみたくなり、オマンコアホリー3をやろうとした。
が、文字が表示されずおかしいと思い調べてみたら、動かすソフトがバージョンアップされていた。
今までは1.02だったが、1.03にバージョンアップ。
修正したものは後ほどアップロードしておこう。

そんなことを調べている中、恋愛シミュレーションツクール2というものがあることを知った。
単なる恋愛ゲームなら興味はない。
が、冷静に考えてみれば、キャラクターや内容などをうまく考えれば、恋愛ではなく推理ゲームなどのサウンドノベルにすることも可能であろう。
実際、製品紹介の欄には推理物を作ることも可能と書いてある。

今まで『サウンドノベル』で探していたので見つからなかったが、実際には求めるソフトは存在していたようである。
早速ネットで安くなったやつを購入。

あと2ヶ月早くそれを知っていれば、有休消化期間に作りまくれたのだが・・・

今後、ヒマさえあればアホリの性欲に関するストーリーを考えることにしよう。

八高線

2007年05月26日 16時57分25秒 | Weblog
二日酔いからようやく解放されている。

昼に目覚めたが、メシを食ったらまた眠ってしまった。
ホルモン鍋を食ったのだが、食うのがけっこうしんどかった。
明らかな体調不良状態、それは二日酔い。

ここまで寝ているのも久しぶりだ。
木曜、金曜と飲みが続いたため、数日振りにのんびりできている。

さて、昨日のことである。

飲み会が八王子で開催されるので、八王子まで移動。
会社のそばからバスも出ているが、時間的にバスは渋滞がひどいらしいので、八高線を利用する。

あらためて思うが、八高線、東京都内とは思えないほどのどかである。
駅もそうだが、途中の風景もどこかの田舎の温泉街に近いような雰囲気である。
すごい田舎に転勤してしまったかのような錯覚に陥ってしまう。

さすがは八高線。

そういえば、昨夜の二次会で「八高線の『高』はどこを指し示すのか」ということが話題になっていた。
私は強く「高崎!」と主張していたが、今となっては「高麗川」を指すのだと勘違いしている人が多いようである。

まさかの三次会

2007年05月26日 01時41分44秒 | Weblog
今日は中途採用者の研修だった。

4月、5月に入った中途採用者の研修。
どうやら研修というのは建前で、本音は夜の懇親会がメインだとのこと。

研修は本気で眠かった。
席が席だったので周囲をあまり確認できずになんとか頑張って寝ないようにしていたが、なんてことはない、周囲の人たちも実はかなり眠かったようである。

飲み会の席。
ある人が私に「クロちゃんビール飲む?」と言ってピッチャーのビールを注いでくる。
集まった中途採用者は20人以上。
「こいつ、誰かと名前を間違ってるわ」と思いつつビールをうけていたが、あるときに気づく。
彼は私を安田大サーカスのクロちゃんと言っているのだと。

彼は他に、ハリーポッターだのだいたひかるだの、著名人にちょっとでも似ていたらその名前で呼ぼうとしている。
だが、ハリーだけはそば屋にかなわない。
そば屋のハリーがもっともハリーに近く、それと比べたら今回のハリーはとても似ているとは言えない。

そんな感じで進んだ飲み会、最後のほうで、『仕切っていた人事のKさんに、「途中すごい眠かったからなんとかしてくれ」と言おう』ということになった。(数人の間で)

そこで人事のKさんに「ちょっとお話が・・・」と言い眠くてたまらなかった旨を伝えたところ、「じゃあもうすぐシメになりますんで、最後の挨拶をお願いします」とのこと。
20人以上いる中で、なぜ私を選ぶのか・・・
仕方がないので、いつもヒロシに電話しているようなしゃべり方でクロちゃんの真似として挨拶する。

そのまま流れで二次会に突入。
二次会は10人ちょっと。
さらに、三次会に突入したのはたった三人。
しかし、まさか自分がそこまで付き合うとは思いもしなかった。

三人で飲んで、電車の時間が気になるので日付が変わる前に清算し、帰る。

さて、電車に乗ったはいいが、同じ電車に乗り続ける。
もう遅い時間なので電車は中野行き。
仮に寝過ごしたとしてもたった一駅だ。

軽く寝て起きて、駅を確認しては安心してまた寝てしまう・・・そんなことを繰り返して、ある駅で『寝過ごした!ここは中野だ!』と思って降りてしまう。

降りて、そこがどの駅なのか確認しようとするがなかなかわからない。
そうこうしているうちに私の乗っていた電車は発車してしまう。
が、実はそこはまだ吉祥寺駅。

吉祥寺だと気づいた時点で、乗り過ごしたのではないと安心しつつ、途中で降りてしまっためんどくささも感じてしまう。
ちょうど吉祥寺だし、ホープ軒に行ってこようかとも考えてしまう。
結局は諦めたが、実は次の電車が終電であり、あとから気づいたことだがホープ軒にいく時間はなかったようである。

電車を待つ途中でソバとヨメにメール。
ヨメが「吉祥寺がなくても高円寺がある」という。
もちろん、ホープ軒のこと。
そこでソバと高円寺ホープ軒で・・・と思ったが、ソバには断られてしまう。
どうやら酔っ払い過ぎの私についていけないとのこと。
一緒に酔ってから行こうとのこと。
イクときは一緒ということか。
だが、私は自慢ではないが早漏である。

ということで、おとなしく家に帰ってきた。
とりあえず、寝るとしよう。