最近、密かに会社でブームになっているものがある。
といっても、私と後輩1名の2人の間だけのことであるが。
何がブームかと言えば、おまんこである。
オマンコアホリーではなく、おまんこ。
文字の大きさを工夫してもっとわかりやすく書けば、おまんこ・・・
会社ではよく「おまえなぁ・・・」という半分お叱り、半分呆れのような呟きがよく起こる。
正確に書くと、「おぉまえなぁ・・・」
「お」は少しためる。
「ま」が強め。
そこで、私と後輩のどちらからともなく、「おぉまえなぁ・・・」という声に続けて、「おぉまんこ・・・」と呟く。
お互いに呟く。
おなじように「お」は少しため、「ま」を強め。
「ん」と「こ」はさりげなく自然に聞こえる程度に余韻にかぶせる。
これがなかなか楽しい。
特に飲み会。
みんなが盛り上がっている中で、さりげなく二ヶ所から「おまんこ」って聞こえたような気がする、でも空耳かしら・・・そんな空間を演出。
女性がいようが無関係だ。
むしろ女性の方がおまんこには慣れ親しんでいるはずだ。
堂々と口にする「おまんこ」の4文字。
後輩と2人で、どちらともなく言い出した言葉。
おそらくお互い「おまえなぁ・・・」という言葉を耳にした時に「おまんこ」が頭に思い浮かんでおり、たまたま気分が後押しして口にしたものであろう。
お互い言い合わせたわけではなくても、自然と呼吸の合う瞬間、そんな意志の疎通は大切にしたいものだ。
といっても、私と後輩1名の2人の間だけのことであるが。
何がブームかと言えば、おまんこである。
オマンコアホリーではなく、おまんこ。
文字の大きさを工夫してもっとわかりやすく書けば、おまんこ・・・
会社ではよく「おまえなぁ・・・」という半分お叱り、半分呆れのような呟きがよく起こる。
正確に書くと、「おぉまえなぁ・・・」
「お」は少しためる。
「ま」が強め。
そこで、私と後輩のどちらからともなく、「おぉまえなぁ・・・」という声に続けて、「おぉまんこ・・・」と呟く。
お互いに呟く。
おなじように「お」は少しため、「ま」を強め。
「ん」と「こ」はさりげなく自然に聞こえる程度に余韻にかぶせる。
これがなかなか楽しい。
特に飲み会。
みんなが盛り上がっている中で、さりげなく二ヶ所から「おまんこ」って聞こえたような気がする、でも空耳かしら・・・そんな空間を演出。
女性がいようが無関係だ。
むしろ女性の方がおまんこには慣れ親しんでいるはずだ。
堂々と口にする「おまんこ」の4文字。
後輩と2人で、どちらともなく言い出した言葉。
おそらくお互い「おまえなぁ・・・」という言葉を耳にした時に「おまんこ」が頭に思い浮かんでおり、たまたま気分が後押しして口にしたものであろう。
お互い言い合わせたわけではなくても、自然と呼吸の合う瞬間、そんな意志の疎通は大切にしたいものだ。