しんそう方は無痛でからだの形をなおす方法です しんそう館林木戸

日記風に「しんそう」で改善された症例、研修会報告、趣味の俳句など  群馬館林0276(74)0956

足が上がるようになりました

2015年07月09日 19時52分26秒 | 患者さんのことば

雨が降ったり止んだりの一日。

 

今日の患者さん「今日は調子が悪いんですよ」とか

「朝から痛いんですよ」とかおっしゃってました。

不調の方は鬱陶しい雨続きで気分的にも負けそうになってしまいますね。

 

それでも調整を終えて歩いていただくと

「来たときよりも足が上がります」と上げてみせてくれたり

調整させていただきながら楽しい話題で大笑いをしたりして

「来たときよりからだが軽くなりました」

「背中がすっと伸びた感じです」と

改善していることを自覚されてお帰りになりありがたかったです。

 

ご自身が不調であってもとても良い笑顔で会話をし

その方がいらっしゃるだけで周囲を柔らかい雰囲気に変えてしまう

素晴らしい患者さんがいらっしゃいます。

ご高齢の方です。調整後、私の方が安らぎを覚え

こんな風に年を重ねて行きたいと思うのです。

患者さんから沢山のことを学ばせていただくことができありがたいことです。

 

今日も一日元気に楽しく動くことができ感謝です。

 

ご案内

★「しんそう東京会」は9月13日(日)14時~

しんそう療方(R)体験会・説明会を開催します。

研修会に関心のある方、是非ご参加下さい。

会場  綿商会館

     東京都中央区日本橋富沢長8-10

参加希望・資料請求は

shinso-tokyokai@hotmail.co.jp

 

 ★しんそう東京研修会HPはこちらからどうぞ。

 

★★★ 

からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。

「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である

手足の左右差を見る独自の検査があります。

検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。

その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。

人は手足を左右対称には使いませんので

多かれ少なかれ生きるということは変形することです。

この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。

左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。

からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。

筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。

高齢化の日本です。

変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。

 

「しんそう」って何?漫画「しんそう侍」が連載されています。

「しんそう」本部のこちらからどうぞ。 

 

利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので

子どものからだも変形は始まっています。

一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!! 

「しんそう」は研修生を募集しております。

 

小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。

学校や職場での「し んそう」体験会

人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。

詳細は下記までお気軽にどうぞ。

「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956

 


お読みいただきありがとうございました。

これからも宜しくお願い申し上げます。

形をなおすしんそう館林木戸