第2部は学校内裁判に向けての準備。
子供らしくないほど客観的な検事、弁護側。
1部のように胸糞悪い感じはなかったのはよかった。
ただ、神原君の設定が「模倣犯」の塚田君と同じく事件で親が死んでいる設定。
宮部さんはこの設定が好きなんだなあと思ったのでした。
私の推測では、神原君は柏木君の死に関わっているんだろうなと。
お正月またぎで、早く読めるだろうと思っていましたが、結局、正月は正月らしく?だらだらと過ごしてしまい、あまり読めなかったです。
3部はも少し先です。
図書館に予約した本が同じく分厚い本ばかりなんで、ね。
子供らしくないほど客観的な検事、弁護側。
1部のように胸糞悪い感じはなかったのはよかった。
ただ、神原君の設定が「模倣犯」の塚田君と同じく事件で親が死んでいる設定。
宮部さんはこの設定が好きなんだなあと思ったのでした。
私の推測では、神原君は柏木君の死に関わっているんだろうなと。
お正月またぎで、早く読めるだろうと思っていましたが、結局、正月は正月らしく?だらだらと過ごしてしまい、あまり読めなかったです。
3部はも少し先です。
図書館に予約した本が同じく分厚い本ばかりなんで、ね。