Fine, Peace!

感想といえない感想が多いです。

ちはやふる 17~20

2013-04-29 22:23:21 | マンガ
濃いわあ~。
濃い。

一気読みではなく、4日間、しかもかなり間を開けて読みました。

太一が一番成長したんだけど、周りが太一に対して失礼なのでは?
ヤツだってまじめに目指してもいいだろうよ!と
20巻では思ったのでした。

19巻で太一と千早が戦うことになって、先を読むのを遅らせていたんだけど、思ったより書き込みが少なくて、もっと息が詰まるのかと思った。

でも、千早も太一も一所懸命でとてもキラキラして、新が自分が嫉妬しているということにも気づかないくらいキラキラしていて、涙が出ました。

千早の「先生になる」宣言も19巻で出てきてゾワっとうれしくなったけど、20巻でも先生の気持ちになってうれしかったです。

これからどうなるのかなあ?
と、ますます楽しみです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

銀の匙 Silver Spoon(7)

2013-04-29 22:19:27 | マンガ
ハチのお父さん登場。
わー、こりゃ、厳しいなあ。
上からすぎる。

ハチも兄ちゃんも逃げてるもんね。

感想ノートを読んで泣いたハチに泣けてきました。

相変わらず揉まれて。
ガンバレ、ハチ。

駒場君・・・。
心配だね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

図書館内乱 図書館戦争シリーズ(2)

2013-04-29 22:14:53 | 小説
構造がわかっているからこそ、吹き出してしまう。

堂上が郁に激しく振り回されているのが可笑しすぎる。

文庫本付録の「ロマンシングストーン」の堂上と小牧の会話が楽しい。
正面から斬りつけるあたりが小牧らしい。

なんといっても、小牧の「もう子供に見えなくて困ってるよ」の台詞が、石田さんの声で再現しちゃいました。
好きなシーンです。
絵も浮かぶ~。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フェスティバルホール

2013-04-25 23:42:00 | Weblog
フェスティバルホール、変わりすぎててちょっとびっくり。

正面の階段を上がったらもぎってくれるのかと思いきや、物販があって、横に入っていく。

そこからすぐに席に行けなくて、エスカレーターで上に上がるんだけど、そのエスカレーターの天井が低いし、長いので「スペースマウンテン」とかに乗りに行く感じがしました。
段が低めで、速度がゆっくり。
今日は18時からだったので、早退したから余裕があったけど、ギリギリで行ったらめっちゃ焦ると思う。

全体的にゆったりした感じになりました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

festival hall オープニングシリーズ さだまさし ~お・か・え・り~

2013-04-25 23:12:00 | ライブ
新しくなったフェスティバルホールに行ってきました!!
(え!そこかい!!)

さださんのコンサートで行けることが何よりもうれしい。

「神様が造ったホール」と絶賛してくれた大阪が世界に誇れるホールです。

前のフェスでの最後のさださんのコンサートにも行きました。
そのときにはお父さんもまだお元気で、私たちを出迎えて、そして見送ってくださっていました。

それから5年になるのかな?
お父さんは2010年に亡くなられましたが、きっと来ておられたのではないかと思います。

フェスでのさださんのコンサート、今日が205回目だったそうです。
毎回うまい具合にキリ番wのときに行くことが出来ます。
私たちもたぶん半分くらいは行ってるかなー。
昔はきちんと記録していたんだけど・・・。調べたら2002年末まではきちんとしてたw

音はやっぱりいいですね。
まだホールがこなれていないので硬い気もしましたが、最後の曲「奇跡」で、「あ、やっぱりここはフェスティバルホールだ」と実感しました。

曲は、「案山子」で始まりました。
すぐにトークになり、グレープ時代の曲「僕にまかせてください」「交響楽」「精霊流し」と続きます。
「交響楽」なんて、ホントに懐かしい。
トークを挟んで、「北の国から」「秋桜」など、懐かしい曲がずらり。
そして少し新しい曲も。
お線香のCMソングもありました。
そして、最後は「まほろば」「修二会」「防人の詩」と、なんだかこのラインナップって東大寺のときもそうだったような。
アンコールで「主人公」を。さらに拍手の嵐で「奇跡」と。

今回はマリンバの宅間さんがいなかったので、「まほろば」「修二会」のマリンバが活躍する曲もアレンジが少しクラシックに寄った感じになっていました。

そして、チェロの徳山くん(だったと思う)が「ちはやふる」の新に見えて、凝視してしまいました。リアル新だ、と。いや、ほんと新、って、何見てるの?!(爆)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ぢべたぐらし あひるの生活 〔春夏編〕

2013-04-25 23:06:52 | マンガ
読み終わっていたのに、記録漏れです。

本屋で見たとき、こりゃおもしろそうだと思って友達に紹介したら、友達が例のごとく古本を発見してくれました。

おもしろかったー。

全体的にゆるくて、なーんも考えなくていい。
カラフトフクロウのおじさんが、小鳥にコワイひと言を放つのがツボでした。

BSでやってる「おとうさんといっしょ」の中でアニメ化されているらしいが、一度も見たことがないです>アニメ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

坂本ですが? 1

2013-04-22 20:46:34 | マンガ
うーん、物足りない~。

読書メーターでは、「シュールだった」って書いてる人が多かったけど、これがシュールか?と思っちゃいました。

笑えるけど、もうひとつおもしろみが伝わらなかった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

DRAGON BALL Z 神と神

2013-04-17 21:56:30 | 映画
悟空が大人になるくらいまでは、熱狂的に見ていました。(それって、よく考えたら、初期じゃない?)

やっぱりドラゴンボールよかったです。
鳥山さんが手がけたので、ほんとよかったし、柔らかい感じでした。

戦闘シーンもテレビシリーズはこれでもかって感じだったでしょ。映画はそんなに激しくなかったけど、技術の進歩で戦闘スピードが速くて綺麗。

ビルスはフリーザみたいにヒステリックに高圧的じゃなくてよかったです。
ウイスが気になるわー。
冷静沈着。

ベジータの歌と踊りにびっくり。
あんな一面あるんやーと笑いました。

エンドロールは漫画の名場面が出てきて、読みたくなります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ゆんでめて

2013-04-11 22:31:12 | 小説
しゃばけシリーズです。

今回はパラレルワールドですね。

私たちも、あのとき、反対に行っていたらどうなっただろう?って思うことあるよねー。

馬手(めて・左手)のほうに行ってしまった話から始まり、弓手(ゆんで・右手)の方に行っていたらどうなっていたかの流れ。
どれが本流だったのか、わからないまま、おしまい。

不思議な感覚になります。

しゃばけシリーズの文庫本をいつも桜のシーズンに読むような気がします。
前回と言っても2作前くらいですが、そのときは桜の花びらの妖がとても切ないお話でした。
今回は、初めてお花見に行く若だんなと御一行。
そこで妖にまやかしを見せられます。
そうじゃなくても、桜ってふわふわとした気持ちになりますよね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

SMAP 5人旅!

2013-04-08 23:48:23 | SMAP
いやー、わろたー!
楽しかったー。

本人達は「マジかよ」って思ってたみたいだけど、結構楽しんでたよね。

中居クンは酔っぱらって、泣ける曲ばっかり入れるから、泣くことになるんじゃん(笑)。
でもさ、わかるでー、わかるよ、キミの気持ち。

森クンが抜けたときの中居クンの号泣っぷりがすごかったこと、忘れられないし、ゴローちゃん復活のときも忘れられないもん。

今もライブで歌ってくれたら、ファンも泣くよー。

しかし、ほんと普段の番組の中やライブでのトークとかで見せる関係性がそのまま出てたし、中居クンはやっぱりリーダーだなーと思いました。

しかし、四半世紀かー。
長い~。
人間で25歳ったら、お年頃じゃんかー。

50周年を見送ることは叶わないかもしれないけど、これからも応援してくね。

そのためには、一緒にダンスしたいぞ!!(爆)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする