出会いにYes！？

仕事で関わった人が担当からはずれるとのことで、お礼の品をいただきました。

単に質問に答えて、要望に応えて、それだけなのに、当たり前のことをしただけなのに、と恐縮してしまいました。

でも、反対から見れば、私の仕事のやり方も間違っていなかったんだなあと確信。

つい、おばちゃんな返しをしてしまいましたが・・・。
「あんなことしたらダメ～」と。

そして、いつも仕事でいろいろと指南してくださる方からもお褒めの言葉をいただきました。

約1年、特にこの半年は一緒に仕事をしていた人が休まれているので、いろんな仕事に関われました。
休まれているのをいいことにして、ちょっと好き勝手にしている感もありますが、よそもの（正社員ではないという意味で）から見れば、不思議なルールや縛りがあったりしてやりにくいことが結構あります。

明日からの新年度は、そんな会社内のベルリンの壁を壊そうと目論んでいます。

派遣ですけど、なにか？

イメージングのチカラはスゴイ

今日、1ヶ月近くにわたってしていた仕事が終わりました。

今日は出勤するときから、「今日、絶対終わらせて『やったー！！！』と思うんだ！」と、やったー！と言っている自分をイメージングして仕事をしました。

午前中に土曜に休日出勤して残っていた処理600件をし終わりました。
そして、最大の処理量1600件に取りかかりながら、何回も何回もイメージし、「絶対7時に『やったー！！』する！」とイメージ。

そうしたら、なんと本当に6時45分に終わったのです。

久しぶりにイメージングのすごさを実感。

いやいや、用意したご褒美もよかったのかも！
届くのは4月末になるのですが、とうとうメランジュールロボをご褒美として買いました。

とにかく、Yes!
特大Yes!です！

聖☆おにいさん

モーニング掲載の漫画です。

相方と本屋をうろうろしていたとき、「これおもしろそう」と表紙を見て直感的に思ったのがきっかけでした。

内容はブッダとイエスに似たおにいさんのお話かと思ったのですが、ご本人たちだったんですね（笑）。

よく知られているエピソードをふんだんに織り込んであり、それぞれのキャラ設定がおもしろいです。

ちょっと江戸まで

カレカノの津田雅美さんの漫画です。

まだ1巻なんですが、いやー、おもしろいねえー。
時代物ではあるんですが、時間軸は現代なんです。江戸時代が今もってなお、続いているという設定。

相方が急に池波正太郎の「剣客商売」を探していたのですが、この漫画の巻末に津田さんが書いていたのでした。
時代物はおもしろいんですよねー。
宮部さんの時代小説なんかも読んだし、藤沢周平も、木村君がらみのは読みました。
私も「剣客商売」読もう～（笑）。

太陽の塔

森見さんのデビュー作。

このリズム感は「夜は短し歩けよ乙女」のリズム感に通じるものがあります。
登場人物のディテールもかぶっています。

まともに恋愛できない男子たちの悶々とした青春群像であり、出だしはストーカー日記（あとがきの本上まなみさんと同意見です）のようだし、中盤辺りは日本ファンタジーノベルであることを証明するかのような描写もあり、といろいろな側面を持つ小説です。

しかし、以前にも書いたかもしれませんが、森見さん、そりゃ、これでは枯れるよ・・・、と老婆心。

話が飛んでいるので、そういうストーリー運びがイヤな方には読みにくい作品だと思います。

京橋はええとこだっせ プランシャトーがおまっせ

ザ・プラン9のライブです。
フルタイトルは「京橋はええとこだっせ　プランシャトーがおまっせ（プランシャトーって何？）」です。

しかし、大阪の人しかわからないですよね。
京橋は東京にもあるけど、東京の京橋とは全く違います。
その京橋にグランシャトーというレジャービルがありまして、そこからもじっています。
京橋花月での公演ということもあって、かけてるんです。

コントやトーク、ゲームコーナー、漫才と、満載でした。

ハニーオレンジフラペチーノ

ご存じスタバの限定メニューです。
春のストロベリーフラペチーノが出ていたので、もう終わってる！と悲しんだのですが、4月半ばまでやっていることが判明して、飲んできました。

おいしかったです。

でもさ、高いよね。
しかも、フラペチーノはトールからしかないのよね・・・。

今、仕事をがんばっているので、ちょっとしたご褒美でした。

華胥の幽夢（かしょのゆめ）

今更なんですが、読む本がなくなったので、手持ちの十二国記の中から読みました。

一度読んではいます。

ただ、アニメをこの前までYahoo!の動画配信で配信されていたのを見ていたせいか最初のほうはセリフの細かなところまで覚えていたというか、アニメの声で再現されてしまいました（笑）。

メインの「華胥の幽夢」に関しては、麒麟が病になっていて、枯れ枝に顔をすり寄せ、顔が傷ついた、というところしか覚えていなくて、再度読んでよかったなと思いました。

短編集なので、あちこちに話が飛びます。
これで１２の国のひとつでもつぶしたことになるのかなあ、と思うと、なんだかなあと思うのです。

これからは長編は出なさそうさし、短編になっちゃうんだろうなあ。
まあ、小野さんは、長編の終わらせ方が少しまずくて、少し消化不良を感じるんですけど、短編はそんなことはないです。

早く続編が読みたいです。

北海道土産 最終回 じゃがポックル

花畑牧場の生キャラメルも行列の人気ですが、カルビーの北海道限定じゃがポックルもすぐに売り切れてしまう人気商品です。

旭山動物園に行くバスでバスガイドさんが売っている場所なんかを教えてくれたのですが、千歳空港近くのアウトレットモールにあるとか言われてもなあ、って感じでした。

なかばあきらめていたのですが、千歳空港で最後のおみやげを見ていたときに店頭に並んだのです。

すかさず買いました。
そして、同じようなパッケージのジャガイモのスープも買いました。

半分は弟におみやげとして渡し、半分をせこく食べています（爆）。

しかし、北海道にはスイーツがいっぱいです。
まだまだ食べたいものがいっぱいです。
また早く行きたいなあ。

美人鍋

フジッコの美人鍋というだしでお鍋をしました。

昨日の夜からです。

ずいぶん前に買ってきた白菜とかきのことか豚ミンチ（笑）とか入れて。

豚ミンチは鶏ミンチとあわせて肉団子にして入れます。

だしパックの裏を見るとキャベツを入れるといいと書いていたので入れました。
甘くておいしいので、お鍋にもキャベツです。

美人鍋は白濁鶏スープで、コラーゲンたっぷりだそう。
味はしつこくなくおいしいです。
柚子こしょうを入れて、ちょっと九州風に食べました。

しかし、一人鍋はいいけど、思い切って野菜を入れたりするため、今日めいっぱい食べたら胃が痛くなって動けなかった。
おバカちゃんです。

明日は最終段階、雑炊です。

プリプリになっているかどうかは、よくわかりません。