Fine, Peace!

感想といえない感想が多いです。

天下一!! 2

2010-09-30 22:50:32 | マンガ
続きです。

一気読みして、「どうでしょう」見逃しちゃったよぅ

でも、途中でやめることができなくて、読み切ってしまいました。

ちょっと先が読める部分もあるけど、次が楽しみなマンガです。

ほんとに絵が安心してみられるからいいわー。
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天下一!! 1

2010-09-29 20:58:01 | マンガ
碧也ぴんくさんのマンガです。

とにかく絵がしっかりしています。うまい。

そして、このマンガを描くにあたって、資料文献がずらーっと載っているのですが、すごい量です。

いやはや・・・。
この前の「乙嫁」の細かさや資料も驚いたけれど。

そして、ストーリーもおもしろいです。
引き込まれます。

美男子が1クラス分、出てくるし(笑)。

一時期の何とも言えないマンガばかりではなくなってきましたね。
しっかりした絵としっかりしたストーリーのマンガがまた増えてきました。
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屍鬼8

2010-09-27 20:00:18 | マンガ
8巻はなかなか盛り上がってきた感じが強くなってきました。

どうなるのかな~って思うけど、読書メーターの書き込みのようには絶賛できないわー。

7巻の感想も同じようなこと書いてた(笑)。

思い入れがないもん・・・。
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八百万(やおろず)

2010-09-26 20:44:34 | マンガ
みもりさんという方が絵で、原作は「しゃばけ」でおなじみの畠中恵さんです。

なんか、ちょっと物足りない。

書き込みが少ないからかなあ?

この1巻だけなのもあるかもしれないけど・・・。

絵の線が1本でつながっていないような線で、何となく「夏目」の緑川さんの線に似ているけど、あそこまではかない感じではなく、線自体にはちょっと力があるので、微妙に雑に見えてしまうのでした。

畠中さんの原作があるのであれば、それで読みたいです。
そしたら、私の想像の中で登場人物がわーわーと勝手に動き出すから。
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TOSHIKI KADOMATSU Performance 2010

2010-09-26 01:23:40 | ライブ
今年のツアーですが、来年はアルバムが作れない状況(レコード会社の関係って本人は言ってた・・・)なので、当分ツアーはなさそうです。

そして、今日は、何気なく席は真ん中より後ろかな~と思っていたら、なんと!
1列目。しかも真ん中って・・・。

いやはや、緊張しますなあ。

すごく目が合うのかといえば、3列目あたりを見ている感じだったので、目はほとんど合わなかった。よかったー?!!

しかし、なんとも、周りの様子も見れないので、落ち着きませんわ。
後ろの席が染みついているのね(笑)。

楽しかったですよー。懐かしい曲もしつつ。
インストなんかもあって、「あー、インストのライブに行ったなー」って思ってました。
古株です。

今回のアルバムについてはブログを書いてないのですが、「大人な感じだなー」と思ってアルバムを聴いていたのですが、その感想はまったくはずれてなかったんです。
R30指定のアルバムなんだって(笑)。

ただ、今ライブに行く人って減ってるのかな~って思うのが、客の入りです。
この前のStudio Lifeの公演もダブって取れたチケットがさばけなかったりしたし。
決して安くはないですからね。
今日も2階席は半分くらいしか埋まってなかった。

でも、嵐やSMAPはもうファンクラブに入っていても取れないんだから、偏ってるなあ。

とにかく、来年の30周年のライブに行こうかーといっております。友達をたきつけた(笑)って、友達が筋金入りの角松ファンなのにねえ(爆)。
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君に届け(アニメ)

2010-09-22 00:29:02 | Weblog
Yahoo!で5話まで無料配信されていたので見てしまいました。

泣いた。

マンガ、買いに行くべ。
もちろん、ブックオフだけど・・・(笑)。

って、どんだけマンガ買い込もうとしてる!!!!
また引っ越すときに大変だって!!!

映画も見に行こうかな~。
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We are SMAP! 2010 SMAP CONCERT TOUR 5.5

2010-09-20 00:47:37 | SMAP
今回のツアーも19日をもちまして、日本公演は無事終了しました。
中国公演は開催できるのかな?
今、島のことでもめてるし。
私はもちろん、行かない(行けへんのかい!!!)んですが、向こうで楽しみにしている人もいるし、メンバーも楽しみにしてるだけに中止にならないことを願います。

で、今回のツアーの見所をツアーが終わったので、書こうかな~と。

オープニングで、どこでSMAPが出てきているのか。
探しました。
上の席なら見えるんです。
大阪公演最終日に確認。
地球君たちが入り交じって、SMAPの影武者たちが奈落に落ちていくと、ステージの後ろの奈落から出てきてます。

慎吾クンがソロの前に、はけていくのも確認したし。

そんなウラを見て、楽しめるのが、スタンドの上のほうですよ。フフフ。

今回の見所は、中居クンのマイケルジャクソンに捧げるダンスです!
これは、すごかった。
中居クンにプロ根性を見ました。
札幌の初日前にぎっくり腰をやってたのに、あのダンスパフォーマンスをしたのなら、すごすぎる。
敬服ですね。

剛クンのピアノも見所。
慎吾クンとの曲「短い髪」で、弾き語りしてました。
2年前のツアーで、ものすごーくつたないピアノを弾いていたけど、上達してました。
ほかのところは知らないけど、大阪初日、2日目にはその2年前の曲のイントロ弾いて、慎吾クンがちょっと歌ったりしてた。
東京ではそんなこともせず、すんなりと曲に行っちゃった。着替えの時に剛クンの靴が脱げちゃって、慎吾クンに注意されてました。それにいすの高さが低すぎてちょっと弾きにくそうだった。

さっきまで、2年前のツアーのDVDを見ていたのですが、最後にコウモリになって飛んで行ってるんですね、5人。
今回のオープニングのジャンクションとつながってます。
あとは、最初のジャンクションで「チョモランマ」がかかってるしね。

中居クンのソロ部分で使うVでの「コンサート会場へはいつも電車で行ってるんですか?」などの質問の答えは会場によって変えていて、前の週に撮っているらしいです。
大阪は環状線で撮ってました。大正駅で降りて。
東京はシクロに乗ってた(笑)。
来るシーンのVは毎日違ってた。大阪最終日は自転車でした。
「コンサートの前に何を食べますか?」では、大阪はドームそばのロイホでロケっていて、一般の人が驚いて見てた(初日のV)。東京はドームの正面入り口の横でおにぎりかパンか忘れたけど座り込んでがっついてた。こっちも毎回違うかなーと思ってたけど、パフェとキャベツは同じで、使ってる長さがちょっと違ったです。
東京は質問もひとつ多かった。
「コンサートまでは何をしていますか」っていうのがあって、東京ドーム横の遊園地のちっちゃい子用のフリーフォールに乗ってました。

そうそう、木村クンの後ろで踊っていた男の子が、ちょとかわいい子だった。今までバックダンサーさんって、いかにもダンサーって感じの人ばっかりだったんで、目を引きましたね。

今回はDVDの発売がまだ決まってないから、中国公演もDVDにするんかな~と思ってるんですけど。
大阪では、木村クンの私物のデジカメのビデオで客席も含めてくるーっと撮ってた。1日だけだったけど。「DVDに入れるから」って言ってましたけどねえ・・・。
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阪急電車

2010-09-18 22:17:34 | 小説
有川さんの小説です。

映画にもなるので、今、話題の本ですね。

行き帰りの新幹線で読み切れました。

阪急電車に乗ってその風景を見ている感じで読めました。

うーん、このうまさ!!!

しかも、折り返したミサの部分ではなんだか涙が出てしまいました。

小さな恋がろうそくに火をともしたように、ポッポッと燃える。

さりげない物語の中にも、ちゃんと世相を映した部分(DVのところ)もあって、甘いだけの話ではないところもすごいです。
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We are SMAP! 2010 SMAP CONCERT TOUR ⑤

2010-09-18 21:58:24 | SMAP
東京まで行ってきました。

19日をねらっていたのですが、17日が当たったと友達から連絡があり、席次第で交換かな~とか思ってたら、アリーナだったので、会社を休んで17日に行くことにしました。

バックステージのすぐそばでアンコールの時は、肉眼ではっきり見えるとこでした。
きゃー。

私はこだまで移動して、早めに着いたので5時くらいに会場に入っておにぎりとか食べたりしてたんです。
近くの席におばあさんがひとりこられて、年配の人が増えたなーとか思ってたんですが、その方おひとりだったようで、知り合いが来られた感じはありません。

ライブが始まって、本編の最後でそのおばあさんが気分が悪くなったようで、スタッフの方が来られて、うちわであおったりしてたんですが、アンコールでバクステに来たときに、みたかったでんでしょうね。立たれたのですが、結局だめだったようで、車いすに移されて救護室か医務室かに連れて行かれました。
そのようすを慎吾クン見えてたと思うんだよね。

結局、そのおばあさん、おひとりだったようで、隣の人がちょっと介抱されてたんですが、お知り合いではなかったようです。

その後、どうされたのか気になりました。
アリーナはみんなが立つので立たないと見えないし、がんばったんだろうな~。

アリーナだったので、戦利品として、風船とテープ。

風船は大阪のおばちゃん根性丸出しでみんなの分まで取りに行っちゃった(爆)。
恥ずかしい・・・。

ラッキーさんもさ、大阪で選ばれた人と東京で選ばれた人で反応が違うのね。
まず当たっても「きゃーっ!!!」って言わないのね、東京は。
そして、ステージに上がっても、とまどった顔ばかりでうれしいんだろうけど、楽しんでるようには思えなかった。
大阪は一緒に踊ったり、お金払ってるし、当たったんやから、とことん楽しむで!!という感じがありありで、ノリもよかった気がする。

今回もSMAPにいっぱい会えました。
ありがとう。
今日は帰りの新幹線の中で、今頃はじまったとか思いながら過ごしました。
ほんとにありがとう。

一刻も早くまた5人に会いたい!!!!
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ペンギン・ハイウェイ

2010-09-16 22:04:17 | 小説
森見さんの最新刊、といっても、春に出た本ですが、図書館で発売と同時に予約して今です(笑)。

いつもの森見作品とは違った感じですが、ファンタジーです。

森見さん独特のリズム感や京都やアホ学生が封印されているので、かなり読みにくかったし、登場人物に違和感を覚えつつ読んだのですが、これって、もしや、もりみーのちっちゃいとき?とか思ってしまうくらい、小憎たらしい「少年」だった。

小憎たらしくかわいげがないなんて、子供じゃないぞ。
私は万城目さんの「かのこちゃん」のほうが好きだ。

これは文庫本になっても買わないかもなーと思いました。

<海>については、有川さんのフェイクを思い起こしてしまうので、どんどんリンクしていきそうになって、なんとなく騒ぎになってしまうときのこともリンクしているように思ってしまいました。

森見さん、いつもの感じがいいな~。(この前まで、「このままでは枯れるぞ」と老婆心丸出しだったのに・・・。勝手なもんだ)
そういえば、アマゾンの連載読んでないわー。
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