映画 ハイ☆スピード！－Free! Starting Days－

いやー、女子ばっかだったーｗ

おもしろかったです。
やっぱまこちゃんだよう！

怜ちゃんも関わってたんだー。

小説のこと何も覚えていません（爆）から、まっさらな気持ちで見ちゃった。

中学生なのに、先輩は長髪・・・、いいのか？
今の中学生はいいんかなあ？

映画館でもらったカード、宗介でしたー。友達は怜ちゃんでした。

TOSHIKI KADOMATSU Performance Close out 2015 & Ring in The New Season

角松さんいわく3回目となり、年末恒例となってきました。

今回は結構前で、紙飛行機も折っていくのを忘れてたけど、どんどん飛んでくるので大丈夫でした。

曲も耳なじみが多かった気がする。

あ、勢関がステージでご挨拶されて、角松さん幟を送ったとか・・・。

神戸国際会館さあ、1階席は坂になってるんだよね。
ずーっと立ってると、ヒール履いてるのと同じでさー、翌日、からだが痛かったです。

くまのプーさん展

おなじみプーさんの展覧会です。

オリジナルの本や絵からディズニーまで、プーさんがいっぱいです。

昔、スヌーピー展であったようなクリエイターが作ったプーさんとかもありました。

私はクラシックプーが好きです。

なので、オリジナルが好きだなあ。

最終日前だったのですが、やはり人気者です。混雑してました。

ばらかもん(12)

時期もちょうどタイムリーにクリスマス～年末のお話でした。

そして、半田先生も気になっていたなるの親のこと・・・。
意を決して郷長に言ったら、微妙な顔した郷長とヒロシだったから、やっぱりかー？と思ってたら、違ったね。
よかったよ。安心しました。
でも、子どもを遠くで見てるだけでいいなんて、寂しいこと言うよなあ。
その気持ちもわからないでもないけど、あの感じなら、強引にゴリゴリしそうな感じなんだけどな。

先生も子どもたちも成長が見える巻でした。

岩合光昭 写真展 ねこ

岩合さんは岩合さんでも、「世界ネコ歩き」ではない、ねこの写真展です。

どの写真もかわいかったー。

目とか動きそうだった。

ギャラクシー街道

もうー。酷評の意味がわかるわー（笑）。

ばかばかしいとかでもなかった。
なんだろう？ストーリーがないというか。

俳優の無駄遣いだしー。
小栗くんと慎吾クンが絡むのかなーとか思ったけど、それもなく・・・。

家でツッコミ入れながら観るって感じやな・・・。

南都あやかし帖 ~君よ知るや、ファールスの地~

本屋さんで表紙が気になって、図書館で借りました。

小説の舞台としては、信長の居た時代（戦国～安土）、江戸期などが多いのですが、珍しく室町時代のお話で、奈良が密かにこんなに発展していたのかと驚きました。

主人公の天竺ムスルは実在した人物だそうです。

空気感とかすごく好きです。
楽しく読めました。

続編が出たら読みたいわ～。

関西ジャニーズJr. X'mas Show 2015

元同僚のコンサ参戦復帰第1弾のお供に声をかけてもらって行きました。

V6や∞の曲を歌ったりもしていましたが、何よりもデビューしている人たちよりもなんだか歌も踊りもうまい。
特に我が愛するSMAPよりもずっとずっとうまくて、びっくりしました。

あと、今の若いファンの子の性質なのか、劇場の雰囲気からなのか、始まったときは「わー」って声が上がっていたけど、ステージが始まると、黄色い歓声とかないの。
メンバーの名前を叫ぶこともなく、花道にメンバーが来ても駆け寄ったりせず、触ったりせず、お行儀のいいこと！！！
関西人やで、もっとはみ出てるやろ！とか思っちゃって。
いやいや、SMAPのコンサではみんな「わーきゃー」騒がしいし、メンバーを呼ぶし、もちろん嵐のでも呼んでたけど、思い出すとおとなしめではあった気がするが・・・、あのさださんのコンサートでも「さださーん」とかいう声も出るし、客席からはツッコミも入れるし、大阪でのコンサートというのは観る側もかしましく違った意味でステージに上がっているというか、参加するのは当たり前の姿なんです。
それなのに、なんだか拍子抜けするくらい、みんな落ち着いてる！
終演後も興奮した声もないし、席が花道横でも興奮しないのね・・・。
ちゃんとアンコールは「関西、ジュニア」ってやってたけどなあ。
すごーく不思議で終演後、お茶しながらその話で盛り上がりました。

それはさておき、ジュニアのみなさんは踊りに躍動感が満ちていますねえ。
見ているとジャガーズのネタを思い出してしまいました。

流星くんは、早々にデビューすんじゃないのか？とか、いろんな思いがわき上がりました。
しかし、関西圏にこんなかわいい子やかっこいい子いてんねやー！！！って、うれしいような、そして、どこにおんねんこんな子ら！！！って、なぞになりました。

この子たちのお母さんを通り越して、ちょっとおばあちゃん目線も含みつつ・・・。

あー、眼福眼福。

中居正広という生き方

うーん、学者さんってなんでこんなにおもしろくなく書くことが出来るんでしょうかねえ・・・。

メディアで見る限りの中居くんの姿を見ての本でしたわー。
しかも、実際にコンサートとか見たことないんじゃないのか？って思っちゃいました。

途中で進まなくなったけど、なんとかかんとか読んだー。

悪意がないので、そこだけが救いです。
そこだけで読んだ。
そんな感じです。

お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂 (2)

葵のしゃべり方が気になって仕方なかった1巻でしたが、2巻は気になりませんでした。

出てくる和菓子、食べたくなります。
おこし以外・・・（爆）（すいません）。

ああ、でも、おこしの章を読みながら、ショウガの風味がふわっと脳裏をよぎりました。

饅頭の章もすぐ犯人の目星がついたけど、お饅頭食べたくなりました。

最終章で、いきなり葵目線から入っていて、あら？と思いました。
そして、彼女の正体は？
お嬢のようだし、どうもリストカットしちゃった？的な暗部が見え隠れしています。