WHO AM I ーSHINGO KATORI ART JAPAN TOURー

ようやく慎吾くんの絵を観ることができました。

2016年の作品を観ると胸が苦しくなる。涙が出そうになる。

それ以前から忙しさ故の不安定さを絵にすることでコントロールできているのだろうなとも思った。
圧倒的な静かな波動とか、ぞわぞわするような危うさとか、確かに笑っている慎吾くんしか知らない人は驚くだろうなと思う闇。

絵はさることながら、何使って描いてるんだろうとか、絵の具が乾いて割れてるとか、そっちもすごく気になる私・・・。アクリル絵の具を使っているのは知ってるけど、どうやったらこうなる？とか。
地方になると距離があるから、東京みたいに頻繁に来れないので、ペイントには来ないのかな。来たいとは言っていたけれど。

おもしろかった。
また行く。

レジェンド＆バタフライ

映画館に行くのが億劫になって、そろそろ観に行こうかと思ったときにはもうほぼ終了で、そのままにしてたら早々とアマプラで配信が始まったのでやっと観ました。

どうする家康とキャラクターの作り方が同じ感じ。
英雄視されている信長でなく、最初はそうでもないというキャラ付けがね、同じだなあと思いました。
脚本が同じ方なんで、そういう裏側的なのを描きたいのだろうな。

綾瀬はるかさんはめちゃめちゃアクションできて、見応えあった。
木村くん、10代がちゃんと10代に見えた。

エンディングの上下がすごいわ。
でも、綺麗なラブストーリーだった。

SPY×FAMILY 11

ロイドとヨルの影が薄い巻。
出てこないわけではないけれど、アーニャにはっきり主軸を持ってきてる。

何巻か前にちょっと中だるみぽく感じたので、そこは払拭できたなと感じました。
なので初期の感じに戻っておもしろかった。

まつもtoなかい

レギュラー化初回のゲストが慎吾クンということで23日の発表から楽しみにして、30日当日はなんだかソワソワと何も手に着かないような感じになってました。

21時にはスマホを切ってテレビに集中。
涙で観られないってほどではなかったけれど、要所要所で泣くからタオルで拭いていた目の周りがヒリヒリ。

中居クンが療養でお休みしているときに慎吾クンが毎日連絡していたこととか、今年のお正月ちょっと過ぎた頃にふたりきりで会ったとか、ふたりしか知らないことがふたりの口から飛び出して世間がみんなびっくりしました。
そして、SMAPファンでない人たちは「仲いいやん」的な感覚になったようでした。

仲が悪くてバラバラになったわけじゃなくて、バラバラにさせられたんだもの。

慎吾クンの末っ子の顔。久しぶりに嬉しかった。
確かに神戸公演の時に久しぶりに末っ子の顔も見たいわって思ったけれど、こんなに早く叶うなんて・・・。

何よりも松ちゃんがいいパスを出してくれるから、ふたりもきっかけもらって話しやすそうだった。
頑なに慎吾クンは「SMAP」って口に出さなかった6年だったけれど、SMAP×SMAPやSMAPって出てきたのは嬉しかった。

そして、歌のコーナーでは、また新たな事実が。
いやいやいや、え？慎吾クンのライブ、観に行ってたの？中居クン！！！！
ちゃっかり自撮りで写真撮ってるし。
どうもNHKホールも行ってた？という疑惑も。慎吾クンが歌い終わったあと「近くで観ると・・・」って言ってた（慎吾クンから送りつけられたYouTubeのBETTINGを観たからかもしれないけど）ので、またみんなの深読みタイムでした。

CMもさつよぽん出てきて、ドラマのCMで木村クン出てきて、名前だけだけど吾郎さんも出てきて、実質SMAP完成。

どかん！とでっかい初回だったから、次回以降はマッチングが大変だけど、またいつかメンバーを呼んでほしいな。
それと、森くんは金スマでやろうよ～。
中居クン、泣いちゃうかな。

ふたりとも少しウルウルしてた。
歌い終わった慎吾クンの腕をポンポンと叩いて、「うちの慎吾、すごくね？」って自慢してるように寄り添って。

ラジオで友達と昼ご飯食べたとか、何気なく中居クン言ってたりしてて、これからはまた深読みして聴くようになるよね。

この放送を機に慎吾クンはのんびりなかいついったーと松ちゃんのTwitterをフォローしました。