ザ・万遊記 2014-01-21 22:47:52 | 小説 小説ではないんだけどね。 万城目さんのエッセイです。 前作の「ザ・万歩計」でも絶賛していた「建もの探訪」の渡辺篤史さん推しがスゴイ!(爆) 万城目さんの制作ノートの一端を見ているような感じで、おもしろかったです。
平成25年度冬 国宝高松塚古墳壁画 修理作業室の公開(第11回) 2014-01-19 22:11:41 | Weblog 高松塚古墳の壁画が公開されると新聞で知り、申し込んだら当たったので、この寒空のもと出かけてきました。 テントに集合っていうので、外?と思ってかなり厚着していったのですが、作業室なので屋内でした。 高松塚古墳自体は3年くらい前に見に行きました。 石室はすでに古墳から取り出されていますので、古墳の中にはありません。 キトラ古墳の壁画は公開されるたびに見に行っていました。 今回もコミュニティバスに乗れたら行こうと思っていましたが、出てきたときに、バスが発車するのが見えたのと、バスの本数が1時間に1本だったので、あきらめました。 キトラはさておき、高松塚の壁画は有名な女子群像、3人の奈良時代の女性たちの壁画をじっくり見てきました。 また、四神はキトラとはまた違った感じでした。 寒い時期ということもあってか、今日は当日でも見れたようです。 ま、今日は試験もあったしね。
ソロモンの偽証 第II部 決意 2014-01-19 21:43:19 | 小説 第2部は学校内裁判に向けての準備。 子供らしくないほど客観的な検事、弁護側。 1部のように胸糞悪い感じはなかったのはよかった。 ただ、神原君の設定が「模倣犯」の塚田君と同じく事件で親が死んでいる設定。 宮部さんはこの設定が好きなんだなあと思ったのでした。 私の推測では、神原君は柏木君の死に関わっているんだろうなと。 お正月またぎで、早く読めるだろうと思っていましたが、結局、正月は正月らしく?だらだらと過ごしてしまい、あまり読めなかったです。 3部はも少し先です。 図書館に予約した本が同じく分厚い本ばかりなんで、ね。
さだまさし カウントダウンinフェスティバルホール 2014-01-19 21:24:03 | ライブ こちらもPCの都合上、更新できなかったコンサートでございます。 大阪では2回目、フェスティバルホールでは初のカウントダウンコンサートです。 さださん、フェスティバルホールで208回目の公演になります。 カウントダウンなので、サイリウム(ペンライト)と日本手ぬぐい付。 前回の大阪でのカウントダウンでももらったような気がするんだけど、どこにしまったのやら?? 8時半から始まったのですが、1部はとにかくだらだらと。 トーク多め。 大阪のお客さんも自由だが、福岡のお客さんもすごく自由だったと。 福岡の人の話(コンサートでの話ではなく、町にいる人たち)は先週の「いいとも」で宮根さんも話されていましたね。 聞きながら、まっさんも言ってたよ~と思っておりました。 2部はオーケストラが入ってまして、これを見た途端、1部のだらだらに納得しました。 そして、カウントダウンが終わったら、NHKの「生さだ」に突入。 2時半くらいまでの放送ですから、合計6時間ですよ。 今年の「生さだ」は妹の玲子ちゃんもチキガリもいなかったし、戸張さんがアメリカの家の改築で離れられないとかで来られなかったし。 小野アナウンサーが夕方に渋谷から生放送されてて終了後、駆けつけてこられてたんで同じ服でしたね。 放送終了後にロビーに出ると、鏡割りがあるっていうので、待ってまして、振る舞い酒を呼ばれて帰ってきました。
TOSHIKI KADOMATSU Performance Close out 2013 & Rin in The New Season 2014-01-19 21:01:30 | ライブ 昨年末のライブですが、PCの買い替えでアップできずにいたので、今頃です。 なんかまた今年は変わったことをするみたいです。 その一端を披露されました。 えらく長い曲。 20分。 ずっと歌、ではないんです。 神戸に久しぶりに行ったのですが、その日はめちゃくちゃ寒い日でした。 雪というかみぞれぽいのが降ってましたね。 しかも、海が近いので風も強いし。 いつものように紙飛行機も乱舞し、楽しく終わっていきました。
桜ほうさら 2014-01-01 21:52:00 | テレビ NHK総合にて。 はしょり過ぎで、物足りない! キャストも玉木くんはかっこいいけど…、古橋兄弟が年齢が上過ぎる~。治兵衛さんは反対に六角さんでは若過ぎる。坂崎もちょっと上だったね…。里江はもっとキツかったのにこれも物足りない。全体的に中途半端な感じに小さくないまとまってた。 1時間半くらいに収まらないよね、あのボリューム。 連ドラにしてくれたらよかったのになあ…、残念!