頼まれアンプ 2017-11-04 12:47:48 | オーディオ、音楽 頼まれアンプ 路線変更してテストベンチでテスト中 だってこれの方が音が良い 放熱器は仮です バッファはバーブラウンのFET入力低オフセットOP-AMP使用 世の中進んでますね(笑 音の鮮度と言うかニュアンスにおいて真空管の出番無しと言う感じ 300Bにうん十万・・・趣味の事なんで好きにしてくださいってとこでしょうか まぁ私個人の感想ですけど
ardino使用のLAP計その2 2017-11-02 21:01:48 | バイク、レース そんなこんなで書き込み中 unoもnanoもマイコンチップは同じなんで問題無し 拾ってきた仏のプログラムが上手く動くのか? あとはLCDが来れば検証します。
ardino使用のLAP計 2017-11-02 14:50:59 | バイク、レース 両方合わせても1000円(送料込)しません・・・ これと磁気なり赤外線センサーでLAP計が構築可能 これはUNOにLCDのシールドを組み合わせてますが、別にUNOじゃ無くてもNANO+LCD単体でもできます。 マイコンチップ単体使用前程でLCDも取付けるように基板を起こせば、LAP計単体としてまとめる事も可能と思います。 しかしこれだけ安くUNOとLCD+キーパッド基板が出回ってるんで、新たに基板を起こす必要も無い感じですね<<基板起こすと高くなりますし 出来合いのLAP計も4000円出せば買えますし・・・
BCL-LOOP13 rev1.0その4 2017-11-02 09:23:28 | その他 シミュレーション用回路の定数を修正 入力に対してはほぼフラットになりました。 入出力のトランスは下記を想定 入力側のコアはFT37-75に10tバイファイラー巻き 出力側のコアはFT50-75に12tバイファイラー巻き 巻き数を変えると特性の変化も把握でき、ベストな巻き数も簡単に追い込めます。 設定できるパラメーターについては多岐に渡り、設計者によってかなり違うので省略いたします。
BCL-LOOP13 rev1.0その3 2017-11-01 23:56:43 | その他 LT-SPICEによるシミュレーション ファイル名がBCL-LOOP12となってますが、回路修正し実際にはBCL-LOOP13の回路にしてシミュレーション。 青線が入力、黄線が出力 実際に組んでスペアナ+TGで測るともっとフラットで、ゲインもこんなには高くないでしょう。 VLFまで射程に入ってますし、電源電圧も広い範囲で使えます。 ローノイズで耐入力特性が良いしお化けも出ないので、どちらかと言えばMW向きのアンプになるかも このまま作ってもまずは問題無いと思われます。 とりあえず基板は数枚ほど発注します、作りたい方がいれば連絡ください。
BCL-LOOP13 rev1.0その2 2017-11-01 12:44:32 | その他 一応これで完成 今回は青基板で作る予定 デバイスの2N5109はCentral Semiconductorの物がデジキー、マウザー、チップワンストップにて1個から買えます。 トロイダルコアはサトウ電気、入力のアレスターはRSコンポーネンツで買えます。 全てのパーツが通販で揃うはずです。
4BQ7AゼロバイアスEQ-AMP 2017-11-01 09:32:22 | オーディオ、音楽 エレバムの4BQ7A 大阪日本橋の東京真空管にて入手。 誰も使わないし人気が無いので価格はECC88(6DJ8)よりぐっとお安いです。 今ではなかなか見れない日本製の4BQ7A(元箱入りのNOS) ヒーター電圧4V、電流0.6A FMチューナー等のRF段に使うカスコード専用管です。 ノイズも割と少ないです。 ヒーター電圧6.3Vの6BQ7Aでシミュレーション ゼロバイアスで使うとECC88(6DJ8)より良いかも? ゲインは6DJ8よりも高いです 基板は前に作ったECC88用がそのまま使えます 基板の在庫はあるのでどなたかやってみます?