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昨晩は遅くまで色々と検証してました。
新トランス採用で数dbほどSN比が良くなったようです。
微々たるものですが、これが効いてくるんでしょうね(笑
新トランス採用で数dbほどSN比が良くなったようです。
微々たるものですが、これが効いてくるんでしょうね(笑


ドカティ某車種のメーター
取付ポルトで中の基板を突いた為、パターン切れ多数と部品の欠損を起こした物の修理依頼品です。
画像は欠損していた箇所の修復前と復旧後です。
パターン切れは、パターンを追っていきJP線で接続しました。
ボルトで突いた状態で通電してると聞いたので、見える所を修復しても、動く確率は限りなく0%に近いですね。
新品メーターは十数万もするらしい・・・
あぁ恐ろしや(笑
実際の受信テストでも、3dbから6db程度のゲインアップが確認できました。
特に短波のhi-bandが良くなりました。
採用したトランスですが、このシステムに於いては、ミニサーキットの物よりマッチしているようです。
ローノイズな環境では、このゲインアップ効果が発揮できそうですね。
10個位の購入だと、送料を加味すると1個辺り1500円弱になりますが、100個になると1個辺り400円を切るでしょう。
特に短波のhi-bandが良くなりました。
採用したトランスですが、このシステムに於いては、ミニサーキットの物よりマッチしているようです。
ローノイズな環境では、このゲインアップ効果が発揮できそうですね。
10個位の購入だと、送料を加味すると1個辺り1500円弱になりますが、100個になると1個辺り400円を切るでしょう。

0-30MHz SPAN

0-1MHz SPAN

0-100MHz SPAN
デバイスの変更で最大ゲインがアップしました。
新規導入したトランスは良さそうです。
ようやく動きました。
センサーはP-LAPの物を使用
磁気ライン通過後5秒間は、LAPとタイムを表示<<<今走ったのが何秒?ってのがここで確認できます。
5秒後は、現LAPの表示とリアル計時の表示<<<ここのポイントは何秒で通過とかが確認できます。
ピットへ帰ってからSTOPボタン押し、メモリー内のLAPも呼び出し可能です。
必要最低限の機能に絞ってると操作もややこしくなくて良いですね。
液晶と比べて視認性はかなり良いでしょう。
筑波だとトリコン付ければOKです。