これがOSR-CDIだ!
— sj30sin (@sj30sin) July 18, 2020
R1Z用で組立
裏面にも部品は付いてます。
基板はたくさん有ります。
制御はPIC16F1455
組み立ててみたい方は連絡ください。 pic.twitter.com/VdicXcUfyM

全日本チームから製作のご依頼
基板は完成しテスト中
波形も見ました
2枚ともOKです
ケースは在庫でありましたがスイッチが欠品中なんで仕入れます
この基板は国内サーキットだけじゃ無く、海外にも行ってるかも?

レースベース車ECUのマップの読み込み、書き込みを行うセットアップツールです。
純正品と動作互換
スイッチはPOWER-SWとWARN/RESET-SW、LEDはPOWERオン時に点灯
WARN/RESET-SWは自己診断、エラーのリセットに使用。
ケーブルは車体側(4Pのコネクター付き)に繋ぐケーブル、電源入力ケーブル(バッテリーレス車用)DC+12V等々、パソコンに繋ぐUSBケーブル
以上の3本が出ています。
バッテリー搭載車の場合は,電源入力ケーブルは使用しません、車体側4Pケーブルの中の電源線より自動的に給電されます(キーオン時)
取説は付属しません、ソフトは純正の物をお使いください、画像の物が全てです。
詳しい取り扱いは、バイクの純正マニュアルとかDSTマニュアルを参照してください。
CBR250RとかRR、グロム等での読み込み、書き込みはできております。
パソコンにはドライバーのインストールが必要な場合もあります。
使用にあたっては、先にパソコンに繋いで認識させてから電源を入れてください、逆にすると認識しません。
価格は1個6500円
送付は送料着払いの宅急便のみ取り扱い

基板の部品配置図
両面に部品を取り付けてます

P-LAP2と前モデルの328DIP-LAPの比較
表示、各SWは328QFP-LAPも同一です
表示の輝度は調整できます、スモークフィルムを貼れば見やすくなります。
328QFP-LAPにらっぷくんを搭載。
表示は16文字×2行、ブルーバックの白抜き文字のLCD、半固定VRによる輝度調整可能。
磁気、赤外線センサー、手押しSWに対応。
表示はタイム固定式で走行中に見れる所で見れます。
前周回のLAPとタイム表示とベストタイムのLAPとタイム表示を2行にて表示。
表示はタイム固定式で走行中に見れる所で見れます。
99LAPまでメモリー(電源OFFでもメモリーしてます)
メモリーされてるLAPは読み出し、消去可能。
磁気によるセクターサーキットへ対応(セクター数は設定、変更可能)
赤外線はコード入力にて4CH切替、送信機は別途受注いたします。
供給は完成基板のみでお好きなケースに収めてください。
旧車までは行かないバイクですが、経年劣化でハーネスの電線被覆とか保護チューブがバリバリになった、街乗りバイク用の依頼です。
レーサーと違って保安部品があるので配線量とコネクターの数は多いです。
ハーネスとしては新品ではもう手に入らずで、中古品も経年劣化でそれなりに。
エンジン周りをリフレッシュしたこの際にと言う感じです。
ただし元のコネクターが手にはるかどうか?
たぶん住友電産製が多いと思いますがどうでしょ。
元のやつを切って貼って流用する手もありますが、接続部分がどうも気に入らなくて・・・
ハーネス作るには広い場所もいりますし、ちょっと時間はかかります・・・
ガレージのバイクを1台減らさないとダメなんで少々お待ちを(笑
自身のバイクもタイヤとかオイルは新品投入して既に半年は経過してますが、ラジエターステーを直さないと走れないし・・・
直すには液抜いてラジエター本体を外す必要有りで・・・
ステーが外れてるのを溶接(アルミ)するだけなんですが(笑
未だにそのままです。
と言う事で色々やっております
レーサーと違って保安部品があるので配線量とコネクターの数は多いです。
ハーネスとしては新品ではもう手に入らずで、中古品も経年劣化でそれなりに。
エンジン周りをリフレッシュしたこの際にと言う感じです。
ただし元のコネクターが手にはるかどうか?
たぶん住友電産製が多いと思いますがどうでしょ。
元のやつを切って貼って流用する手もありますが、接続部分がどうも気に入らなくて・・・
ハーネス作るには広い場所もいりますし、ちょっと時間はかかります・・・
ガレージのバイクを1台減らさないとダメなんで少々お待ちを(笑
自身のバイクもタイヤとかオイルは新品投入して既に半年は経過してますが、ラジエターステーを直さないと走れないし・・・
直すには液抜いてラジエター本体を外す必要有りで・・・
ステーが外れてるのを溶接(アルミ)するだけなんですが(笑
未だにそのままです。
と言う事で色々やっております
サーキットでの実走テストは磁気、赤外線共に上手く動きました。
DASHとは別にロガーへの出力も出してます。
これもロガーでの記録に問題無し。
ロガーにもLAPが記録されるんで、走行解析には便利と思います。
全日本のSUGO戦(JGP3クラス)から使用されるとの事。
表彰台へ期待が膨らみます。
ちなみにライダーは13歳の男の子
自身が13歳の時には考えられないですね(笑
今回は2018年型NSF250RのDASH内蔵LAP計を生かすのと、ロガーへ同時にLAPを刻みたいと言う案件でした。
メーター周りに余計な物が付かないのですっきりしてると思います。
このような要望にも出来るだけの事は行いますので、何か他に案件があればご一報ください。
DASHとは別にロガーへの出力も出してます。
これもロガーでの記録に問題無し。
ロガーにもLAPが記録されるんで、走行解析には便利と思います。
全日本のSUGO戦(JGP3クラス)から使用されるとの事。
表彰台へ期待が膨らみます。
ちなみにライダーは13歳の男の子
自身が13歳の時には考えられないですね(笑
今回は2018年型NSF250RのDASH内蔵LAP計を生かすのと、ロガーへ同時にLAPを刻みたいと言う案件でした。
メーター周りに余計な物が付かないのですっきりしてると思います。
このような要望にも出来るだけの事は行いますので、何か他に案件があればご一報ください。

本体はこんな感じで完成。
白いコネクターはLAP用のセンサーが繋がります。
グレーの1個のコネクターはDASHのLAP用コネクターへ繋ぎます。
グレーのコネクターが2つついてるのはロガーが繋がります。
片方のコネクターは0Vから5Vへ変化、もう片方のコネクターは逆に5Vから0Vへ変化します
車体に付いてるロガーのLAP入力は、5Vから0Vの変化と聞いてるので、上記の5Vから0V変化の方へ繋ぎます。
全て予め付いてる相手のコネクターに合わせ、カプラーオンで接続。
スペアマシンも全て統一しとけば、万が一の故障でも素早く対応できます。
フレームとかエンジンも含めてスペアが有ると、予選で飛んでも決勝は走れますから(笑

とりあえず本体は完成
NSF250Rレーサー用です。
全日本のマシンに付きます。
ライダーは孫位の歳の子でティーンエイジャー
コネクターが入荷すれば取り付けて完成
今回は、予め繋がる物までの長さを教えてもらい、それに合わせてケーブル加工
カプラーオンです。
これを積んだバイクが入賞するのを祈ります。
予め繋げる物とか長さが判ればそれに合わせて作ります。
セミオーダーみたいな感じ
しかもリーズナブルに
これがメーカー製では出来ない芸当ですね(笑