マラカイトでFM放送を聴く

マラカイトSDR六甲の裏でも付属のロッドアンテナでFM大阪が良く入ります・ pic.twitter.com/e8qPnk1Lsz

— sj30sin (@sj30sin) July 14, 2020

キッチンラジオとしても視覚的に良い感じ


パネルと基板との間にH=5mmのスペーサーを入れました。
これでパネルとエンコーダーのツマミの干渉は解消(笑
最初からこうしとけよって感じ
TFTは厚めの両面テープで基板に貼り付け
フラットケーブルの曲げ部分に負担をかけない厚みにするのがコツ
裏面と下面にゴム足の小さいやつがいりますね

マラカイトSDR

https://t.co/H9VDtu2Yet
マラカイトSDR
ケース無しだとここが一番安そう

— sj30sin (@sj30sin) July 13, 2020

簡易スペアナ(TG付き)50kHzから200MHzまで

https://t.co/JDFLsjHXcs
こんな手軽に扱えるツールが今までの日本に無かったですね

— sj30sin (@sj30sin) July 13, 2020

送料込みで9000円ほど

マルチノッチ基板は完売しました

おかげさまでマルチノッチ基板は予約済も含めて完売いたしました。
ありがとうございました。
面付にしてある程度数量はありましたが予想通りに完売。
関ハムが有れば出し物の一つでした。

店長

フィルターボックスのMWプリセレ用コイル

フィルターボックスのMWプリセレ用コイルを検証
トロイダルコアに133tも既成のコイルもそんなに変わらず
既成コイルは10kタイプの200μH可変インダクタ
千石電商で手に入るやつ
トロイダルコアに巻ける人は巻いても良いし、めんどくさい方はこの可変インダクタでも良いし
お好きな方で(笑 pic.twitter.com/pWM3rSjm8S

— sj30sin (@sj30sin) July 13, 2020

BCL用各基板の残数

J310pp基板3枚
マルチノッチ基板(最新版)1枚
フィルターボックス基板4枚

関ハム用で用意していた物になります
今の所は追加生産は未定です

si4735レシーバーその後

si4735レシーバー
TFTを3.2inchにグレードアップ
かなり見やすくなりました pic.twitter.com/AORxVs0JWE

— sj30sin (@sj30sin) July 12, 2020

フィルターボックスのLPF、HPFの効果

フィルターボックスの558kHzに対するLPF、HPFオン時の様子一枚目はスルー二枚目はLPFオン三枚目はHPFオン完璧に切れます pic.twitter.com/oyWFgGQ1xe

— sj30sin (@sj30sin) July 12, 2020

フィルターボッス基板のMWプリセレの効果

フィルターボックスのMWプリセレの効果KIWISDRにて検証プリセレONでラジオ関西付近に同調からスタートそして2M帯まで移動し逆にラジオ関西付近まで戻ってますWFのラインで動かしてる様子が判ると思いますまずはプリセレっぽく動作はしているようですね pic.twitter.com/WDprzXcC5N

— sj30sin (@sj30sin) July 12, 2020

フィルターボックス基板のLPF

今日改めて作った基板を眺めてると、当初の回路で実際の巻き数が違うのが判明しました。
間違ったまま特性を測り、想定外だったのでその為の改善策を添付回路図に追加記入していますが、その必要は無いです。
巻き数を修正すると画像のように当初の想定通りの特性は出ました。
コツは3dB程度絞ると2枚目の画像(ATT=0dB)より3枚目の画像(ATT=3dB)のように、MWの邪魔なところがかなり減衰可能です。
心持絞る程度でOKと思います。
これでLWも聞きやすくなるかもですね
時にRSP1若しくはそれの互換機、その他のSDRでLW以下を聴く時です。
以前にRSP1を持っていて、LWを聴くとローカルMWのお化けが聴き取れましたが、このフィルターを入れるときれいさっぱり無くなった事がありました。
10MHz台にLWをアップコンバートする方法も効果はあります<<<こちらではこれが効果大でした。