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一輪の花 めーたん(大堀恵)応援ブログ

現在はSDN48で活動しているめーたんこと大堀恵さんを応援しているファンブログです。
HN:シン

09年4月21日公演

2009年04月28日 20時47分50秒 | 公演・イベント
09年4月21日公演

チームK「逆上がり」3公演目
めーたんの出演 3回目
(僕の観覧 2回目)

4曲目終了後の自己紹介
ケータイサイトで募集しているテーマ
「最近、ニヤニヤしてしまうこと」

『は~い。夜の帝王、めーたんこと大堀恵です。
ありがとうございます。
私はですね、年がら年中ニヤニヤしてしまうんですけど、何か、快感を得られないかなと、いつも刺激を求めて目をギラギラしてるんですけど。
本日、ニヤニヤした事は・・・・(佐江さんに流し目)・・・
あるメンバーとディープキス・・・して頂いたんですけど・・・』

佐江さん「してないよ!」
めーたん『すごく元気になりました。大変、ニヤニヤしています。よろしくお願いしま~す!』


12曲目「街角のパーティー」後のトークコーナー。
2組に別れてのMC。めーたんは2組目。
他のメンバーは、有華さん、Nなっち、才加さん、梅田さん、夏海さん、石田さん、香菜さん。

テーマは「K5thの見所(1~4曲目まで)」
冒頭の演技部分について。これからの展開はどうなっていくのか?
この時点で、めーたんはまだ演技部分では登場しておらず、
めーたん『私、生徒役じゃないよね。絶対。』
有華さん「敢えて生徒役かもしれない。」
めーたん『「夏海、おはよー」とか言うの?!』『先輩役かな?』
Nなっち「先生役をやって欲しい」
有華さん「ヤダ~。何か変なことを教わりそう。」

========

めーたんの髪型は斜め上で縛って、フワフワした感じ。
めーたんは耳がとても綺麗なので、耳を出した髪型はとても似合うと思います。

このセットリストは僕にとって、神公演になりそうです。
とても楽しみです。
極めて大雑把な書き方になってしまいますが、この公演は、「爽やかさ」「瑞々しさ」と言うのが、印象に残ります。
そういった中で、めーたんがどうような表現をしてくれるのか、とても楽しみであり、ワクワクしてしまうような期待感があります。
曲も好きな感じの曲が多くあります。
今、現時点で好きな曲は「掌」「逆上がり」「愛の色」「街角のパーティー」「ハンパなイケメン」「トゥービーコンティニュード」でしょうか。


ですが、明日(4/29)の公演はメール抽選が全滅で、観覧出来ません。
残念です。

濃い2日間でした。

2009年04月27日 20時21分15秒 | 雑記・雑感
NHKホールコンサート2日間。3公演を観ました。
めーたんがとてもとても綺麗でした!

めーたんブログでは「濃すぎる2日間」と、タイトルにもなっていますが、僕にとっても、とても濃い2日間でした。
何だか、大島麻衣さんによる「甘い股関節」も、かなりの昔の出来事であったように感じてしまいます。

この2日間は本当に色々なことがありました。

コンサートの中身で言うと、やはり26日夜公演が強く印象に残ります。
オープニングでは、大島麻衣さんによる「甘い股関節」の披露がありました。
そして、「ブルーローズ」では、才加さんがビキニ姿になるという演出。
この2つのことは、めーたんが先駆けてやってきた事が評価され、敬意を払われているように思い、嬉しくなりました。

それから、「草原の奇跡」。僕にとっては久し振りに聴く曲でした。
興奮しながら、大きな声でチームKコールとかおりんコールをしました。
めーたん以外のメンバーを、これ程大声でコールしたのは初めてのことかも知れません。

そして、かおりんを始め3人の卒業セレモニー。(僕はチームK公演しか観ていないので、こういう書き方になってしまいますが。)
かおりんのセレモニーは涙と笑いに包まれ、感動しました。
改めて、チームKのことを素敵なチームだなと思いました。


この2日間では、映像を使っての様々な発表がありました。
・新劇場の場所
・研究生瓜屋さんの卒業
・コンサートツアー、武道館でのコンサート
・ニューシングルの発売
・次々回のCDメンバー選抜のための「総選挙」実施

これだけあると、何だか、コンサート本編の記憶が霞んでしまいそうにもなってしまいます。(笑)
新劇場と武道館のコンサートは、AKB48が巨大化していることを象徴する出来事であるように思います。
これから先、僕自身は、「AKB48」にどれだけ付いて行けるのか分かりませんが、改めて、自分のスタンス、ペースを見詰め直し、忘れずにいたいと思います。

さぁ、これから、ON8を聴きます!

09年4月19日 「タイトルの予定は未定」レポ編

2009年04月23日 20時39分21秒 | 公演・イベント
09年4月19日 「タイトルの予定は未定」

1時間めーたん見放題。
今回で3回目の放送。
観客は前回よりも多めだったような気がします。

今回の「はまりものコーナー」は才加さんから。レッスン着と靴下との事で、2人は普段着ているレッスン着を持参。めーたんはピンク色のものと、緑色のものを紹介していました。

そして、ゲストコーナー。
今回はキックボクシングの石川直生選手。
前回は決まったキーワードを多くゲストに言わせる対決でしたが、ちょっと強引だったとの事で、今回は、「どっちがMC力があるか?」の対決。
そして、もう1つの対決、「どっちが好みか?」(笑)

トーク中は特別に対決を意識したふうでもなく、自然に進行していました。
トーク中、ジョギングの話しになり、
1時間歩かずに走る、と言う才加さんに対して、
ジョギングしながら、スーパーやコンビニに寄ると言うめーたん。
何とも、ふたりの相違点が浮き彫りになったような気がして可笑しかったです。

それから、目標の話しになり、
めーたんは38歳で女優をやっていれば、と言っていました。
僕はめーたんの「雑種」という考え方が、上手く理解出来ていなかったので、この話しを聴けて良かったです。少し理解出来たような気がします。

トークも終盤になり、「どっちが好みか?」の問いかけ。
石川選手は自らを「面食い」と称し、ふたりの前ではっきりとは言えないとのこと。退室時に、紙の裏にピンク(めーたん)か、クロ(才加さん)かを書き残すことに。

「MC力」対決では、めーたんが勝利。
そして、石川選手が紙を残して、退室。
紙の裏には書かれていたのは・・・
「クロ」。

放送が終わり、記念撮影のため、再びスタジオに入ってきた石川選手をめーたんは睨みながら迎えていました。
果たして、めーたんにとって、本当に欲しかったのは、どちらの勝利だったのでしょうか?(笑)


充実した1時間でした。
「あっという間」という感覚とは、ちょっと違うような、濃密な時間でした。
次回はいつになるのか、未定との事ですが、次も楽しみです。

09年4月19日 「タイトルの予定は未定」

2009年04月20日 20時54分37秒 | 公演・イベント
昨日、アメスタに行ってきました。
めーたんがとてもとても綺麗でした。

昨日、アメスタに行ってきました。
めーたんがとてもとても綺麗でした。

めーたんはとてもとても綺麗でした。
めーたんがとてもとても綺麗だったのですが、僕はめーたんが綺麗だという事を、同じ言葉を繰り返すことによってしか表現出来ません。何とも、もどかしい気持ちです。

レポ的なものを書きたいと思っているのですが、めーたんが綺麗だったので、考えをまとめることが出来ません。改めて書きたいと思います。

「逆上がり」公演の印象

2009年04月16日 21時00分20秒 | 雑記・雑感
昨日、4月15日に「逆上がり」公演を初観覧しました。
初日分を含め、オンデマンドではまだ観ていない状態ですが、感想と言うか、印象として思ったこと。

上手い例えではありませんが、「最終ベル」公演のめーたんは、既に描かれていた絵に色を付ける「ぬり絵」。
今回の公演は、真っ白と言う訳ではないですが、まだ余り、絵が描かれていないキャンパスの状態だと感じました。
めーたん自らが、どのような絵を描き、色を塗るのか。めーたん次第。
色彩の濃い絵になるのか、淡い絵になるのか、瑞々しい絵になるのか、或いは、見たことがないような絵になるのか。
これからのめーたんが凄く凄く楽しみです。ワクワクしています。
何か、今迄に経験したことのない感覚ですが、これからのめーたんが凄く凄く楽しみです!

「最終ベルが鳴る」公演のまとめ(未完)

2009年04月14日 20時28分04秒 | 雑記・雑感
公演回数150回。めーたんの出演回数130回。
この公演は期間的に長かったと言われており、メンバーも「一年近く」と言う言葉を期間終盤に度々と使っていましたが、公式HPのAKB48クロニクルで調べてみると、実際に他の公演よりも長かった事が分かります。
今回のK4thは08年5月31日に初日を迎え、09年4月4日が千秋楽。約10ヶ月間。

以下は他の公演期間。
K1ST 06.4.1~7.5(約3ヶ月間)
K2nd 06.7.8~11.6(約4ヶ月間)
K3rd 06.12.17~07.6.22(約6ヶ月間)
H1st 07.7.1~11.30(約5ヶ月間)
H2nd 07.12.8~08.4.19(約4ヶ月間)


「クールガール」
僕はこの曲が大好きでした。好きな曲を並べようとすると、五指に入る位好きです。観ていて、聴いていると自然と体が動いてくるような、気楽に、とても楽しい気持ちになりました。
この曲のめーたんは堂々としていて圧巻で、とても存在感があり、めーたんの独自の魅力が存分に、充分に発揮されていたように感じます。
僕が観た公演で、倉持さんがこの曲について触れていた事がありました。
「(この曲は)いい女というのを見せないといけないんですけど。私的いい女の大堀さんを目指したいと思います。」
この言葉は、この曲と、この曲のめーたんを上手く明瞭に表しているんじゃないでしょうかね。
衣装もめーたんをとても引き立てていたと思います。
メンバーによって、白色と黒色の衣装がありましたが、めーたんが着ていた白色は、めーたんにとても似合っていました。何か高貴な色気を感じました。


「おしべとめしべと夜の蝶々」
この曲は、初期の頃は少し苦手でした。初期の頃はセリフ部分の「どうかしら~」が、過剰な言い回しになっていて、観客の笑いを誘っていました。それで、僕にはこの曲がお笑いの曲であるのか、真っ当なエンタテイメントの曲であるのか理解に苦しんでしまったからです。
そして、もし、お笑いの曲であったら、それはイヤだな、とも思いました。
暫く経ってから、めーたんは表現方法を徐々に変えていき(或いは、多様性を持たせ)、僕の中でも真っ当なエンタテイメントとして、理解の仕方が定まっていき、曲を楽しめるようになりました。
それでも、暫く、僕は2人の恋愛の「駆け引き(ゲーム)的」な要素に注意がいっていました。翻弄し毒牙に掛けるめーたん、受動的な智美さん、そう言った構造に気を取られていました。
期間が終盤に入って、ようやく僕はこの2人が心の中で、深く愛し合っているのだと理解出来るようになり、そして、ふたりの気持ちの機微に注目することが出来るようになりました。30日のオリジナルバージョンや千秋楽のふたりから慈しむ愛を感じました。
このふたりのパフォーマンスは1つの曲を、宇宙的な壮大な愛の物語にまで成長させたのではないでしょうか。
千秋楽のめーたんの笑顔はひとつの愛の物語を完結させました。
でも、この宇宙の何処かで、或いは、何処かの宇宙の中で、この愛の物語が新たに、再び始まるのではないかと思っています。そう信じています。
いつか、また、このふたりの愛の物語を目撃できることを楽しみにしたいと思います。

(未完)

明日

2009年04月14日 20時27分29秒 | 雑記・雑感
明日の公演は観る事が出来るのか、どうか微妙な感じです。
スケジュールを見ると、コンサート前に、公演を観るチャンスは明日と21日だけのようですね。21日は生誕祭もあり、更にメール抽選の競争率も上がりそうだし、明日、観る事が出来ないとちょっとつらい。

めーたんブログを読まなくなってから4日目。つらい。
ケータイからはアクセスしているものの、タイトルの「おだんこ嬢」とか「湯上り不美人」とか、何か新しい公演のキーワードになっているのではないか、と疑ってしまい、中を読むことが出来ません。明らかに関係なさそうなタイトルでも、新しい衣装を着た画像が載っているのではないか、と疑ってしまい、やはり読むことが出来ません。
こういう状況を打破するためにも、明日の公演を観たいのですが・・・

めーたんは今、元気なのですか?
タイトルだけ見た限りにおいては、めーたんの身に何か重要な問題が起こっているような様子もないので、少し安心しています。
「今月も貯金0円・・・」は読んでも大丈夫ですか?

4月11日

2009年04月11日 09時46分09秒 | 雑記・雑感
本日、4月11日は「逆上がり」公演初日。
めーたんブログによると、只でさえ短いと思われるレッスン期間もインフルエンザに掛かり、満足にレッスンに参加出来なかったようですね。
めーたんは出せる力を十分では飽き足らず、十二分に力を発揮してくれるんじゃないでしょうかね。
めーたんは集中力に優れているんじゃないかと僕は思っています。

僕は抽選に外れてしまいました。
公演内容を実際に観るまで、知らないままにしたいので、本日の19:00以降、この公演を観覧する事が出来るまで、情報をショットアウトします。
めーたんブログについても、ケータイでアクセスするようにして、タイトルで判断し、メディア出演情報等の最低必要限のみを見るだけにしたいと思います。
15日の公演にはメール抽選が当たれば良いんですけど。

めーたんの健康と公演の成功を祈り、ついでに僕の当選も祈り、この期間をジッとして過ごしたいと思います。

09年4月7日放送「メロjpでいこう!」

2009年04月08日 20時52分06秒 | 雑記・雑感
観ました!
僕は東京在住(秋葉原に結構近い)なのですが、HDDレコーダーがケーブルテレビか何かを受信してくれていて、よく仕組みは分からないのですが、神奈川テレビを観る事が出来ます。

東京プリンの牧野隆志さん、タイナカサチさんとの3人組で進行。
3人とも、はじめまして的な挨拶をしていましたが、牧野隆志さんとは、以前、彼のラジオ番組に出演した事があり、初対面ではないですね。

めーたんはAKB48の一員として紹介されていましたが、今では、「「AKB48」を知っていて当たり前」が前提になってるんですね。一昔前だったら、まず、AKB48とか何なのか、の説明から入っていたと思うのですが。時代の流れを感じます。

前半は最近の音楽の紹介とか。そして、後半にめーたんのコーナー「エンタメチェック」。
最近の映画やゲームを紹介するというコーナー。今回は映画「レッドクリフパート2」の紹介。
何処かが作った宣伝文を読み上げて終わり、と思ったら、めーたんの言葉、体験で語っていました。とても伝わって来るものがあります。
僕も三国志の話しがどういうものか、全く知らないので、敬遠していましたが、めーたん自身の体験として、歴史を知らなくても楽しめそうなことが分かり、この映画に興味を持ちました。
最近は映画とか全く観なくなっていましたが、これを機に映画館に行けたらいいなと思ったり。
めーたんの映画好きは、ブログを読んでいて感じる事が出来ますが、そういう日頃の経験を活かす良い機会になるんじゃないでしょうかね。楽しみです。
スーツ姿もとてもとても(×2)似合っていました。

スタジオでの3人のトークも思ったより長く、これからも期待出来ます。
毎週放送ということで、これからの大きな大きな(×2)楽しみが出来ました!

それにしても、めーたんはどうして、こんなにも綺麗なんでしょうね。


「ネ申テレビ」DVD

2009年04月07日 20時36分24秒 | 雑記・雑感
先日、イベントを機に「ネ申テレビ」DVDを購入したのですが、めーたんファンにとっては、結構オススメだと思います。
番組放送を観ていなかった方には勿論、観ていた方にとっても、特典ディスクにもめーたんが登場しており、充分に楽しめる内容だと思います。

ただ、値段は少し高いですかねぇ。定価で10,290円。アマゾンであれば、結構割引されていて、7,614円で購入出来るようです。
僕個人で言えば、1万円や7千円は高価な買い物ですが、内容を考えると充分に納得が出来る金額であります。

本編では全12回の放送中、めーたんが出演しているのが6回。
基本的に1回1回の放送は出演メンバーが少人数なことが多いので、めーたんの出演率はかなり高いと言えるんじゃないでしょうか。

#1、#2「初めての合コン」前編、後編。
出演者はめーたん、野呂、浦野、佐藤(由)、川崎
ウォッチャーとして、大島(麻)、前田、峯岸。(敬称略、以降も同様)

以前、僕はこのブログで、散々とめーたんが合コンに参加することに対して、ケチを付けたり、凹んだりしていたのですが、番組はちゃっかり録画して、後々になって、こっそりと観ました。
僕が若い頃に参加した品性の欠片もないような合コンを想像してしまったりして、番組に対して批判的になってしまったのですが、放送を観ると、ノンアルコールであるし、「ガチで」と言いながらも、当然のように、テレビ放送を意識された健全な内容になっており(笑)、それ程は、凹まずに観る事が出来ました。
今、改めて振り返ってみると、めーたんには男性を見る目に、先見の明があることが分かります。(笑)

#5「1日保育士」
出演者はめーたん、野呂、前田、高橋

神的放送回でした。この番組のハイライトと言ってもいいような放送回です。
何度観ても、観る度に涙が出てしまいます。これを書きながら、思い出しても半べそ状態です。テレビ史に残る名作と言っても過言ではないと思います。
母性がないメンバーが召集されたと言いながらも、実は母性の塊とも言えるめーたんが召集された時点で、神的放送回になることが約束されたようなものでした。
エプロン姿のめーたんはとても神々しいです。
めーたんと園児たちとの触れ合いは涙を誘います。
園児たちの気持ちはよ~く分かります!切なくも爽やかな涙であります。
また、園児たちに向けて「恋愛と仕事」について語るめーたんは必見です。(笑)

#8、#9「初体験!新宿2丁目」前編、後編
出演者はめーたん、戸島、秋元、野呂

戦々恐々としている戸島さんを引っぱりながら、臆せず果敢にゲイバーのドアをノックするめーたんはとてもたくましいです。

#12「セルフ運動会」
出演者は多く、めーたんの他、多数。

出演者が多いもののめーたんは赤組キャプテンとして、存在感を発揮しています。

そして、特典ディスク
座談会形式になっていて、このメンバーの中にめーたんがいます。
めーたんの他、秋元、宮澤、野呂、小野、河西、板野、前田、北原、峯岸。
時間も93分とたっぷりあります。

放送された分や、未放送部分を観ながらのトーク。抽選箱からランダムに引かれたテーマについてのトークなど。かなりのボリュームです。
それにしても、めーたんはつくづくと可愛いです。このDVDに限らずのことではありますが、めーたんは本当に本当に可愛いです。

千秋楽観られませんでした。

2009年04月05日 19時47分45秒 | 雑記・雑感
チームK「最終ベルが鳴る」公演千秋楽おめでとうございます。
めーたんにとって、K4thは色々なことがあった公演だったのではないかと思います。
「ここが正念場」と言っていて自らを追い込み、強い意気込みがあったでしょうし、「おしべとめしべと夜の蝶々」という、やり甲斐のあるユニット曲を担ったことも大きかったことと思います。
それから、この公演期間中に「大堀めしべ」としてソロデビューもありました。
そして、かおりんとの最後の公演になってしまいました。
他にも、ファンにはうかがい知ることの出来ない、様々な出来事や想いがあったことと思います。
お疲れ様でした!
ひとつの節目を迎え、新しい公演も4月11日が初日と、間を空けず、随分と早いという印象がありますが、慈愛に溢れ、強い部分と弱い部分を併せ持ち、そして、本当にすごくすごく魅力的なめーたんをこれからも、大好きという気持ちを持って、ささやかながらも応援したいと思います。


4月4日の15時半からの公演、夜の千秋楽と、僕はメール抽選がハズレでした。
残念ではありましたが、比較的悔しさは余りありませんでした。100中券はおろか、98中も手元に用意出来なかったため、全くの運任せであり、その時点で、覚悟は出来ていました。今回の事で、自分の対応の遅れ、瞬発力の無さを今更ながらも、明確に認識できたことは自分にとって収穫でありました。
K5thの千秋楽は確実に観ます。かなり先の話しになると思いますが。(笑)

そんな訳で、15時半の公演はカフェ観覧しました。
「会いに行こう」で仁藤さんが泣いて、めーたんが肩を抱いているのが分かりました。仁藤さんにとって、この公演が最後の「最終ベルが鳴る」公演。優子さんの代役として、かなりの公演数に出演していたこと思います。本人も想い入れが大きかったのかも知れません。
それから、めーたんも「支え」の自分の名前を言う場面で、涙声になっていたのが分かりました。

千秋楽公演はせめてカフェ観覧出来ればと思い、僅かな希望を託し、秋葉原に残っていたのですが、「ロビー観覧キャンセル待ち」なるものも当たっていなかったので、8Fに上がることが出来ませんでした。
で、オンデマンドを見ました。「夜の蝶々」のめーたんの笑顔はとても印象的でした。
慈しみ深い笑顔ですね。ふたりの愛が添い遂げられたのでしょう。
ひとつの物語が締め括られたように思います。それでも、多元的宇宙の中で、新たなこの愛の物語がこれからも展開するかも知れません。
これからもコンサートなど他の機会で、この曲を観る事が出来たらいいなと思います。

チームK3周年

2009年04月02日 21時37分29秒 | 雑記・雑感
遅ればせながら、4月1日でチームKが3周年を迎えました。
おめでとうございます!

めーたんにとって、メンバーにとって、ファンにとって、チームKが素敵な場所であり続けることをお祈りします。

僕はおこがましくて、自分がチームKファンだなんて言えませんが、これからも、めーたんを通じて、チームKの魅力、そして物語を垣間見る事が出来たらいいなと思います。

30日夜公演カフェ観覧

2009年04月01日 21時18分05秒 | 雑記・雑感
30日公演はFC枠、一般枠共に外れてしまい、夜公演をカフェ観しました。

「夜の蝶々」は驚きました。
何やら聴いたことがないイントロが始まり、何事が起こるのかと、ドキドキしながら、事の推移をうかがっていました。イントロの部分では「夜の蝶々」だとは思えませんでしたが、始まってみると、編曲、衣装が違っていたものの確かに、紛れもなく「夜の蝶々」でした。

改めて、オンデマンドを観てみると、MCでこの事について触れており、最初に作られた編曲である「オリジナルバージョン」との事。
めーたん、智美さん共、気に入っていて、一度やりたいとお願いして、実現したとのことでした。

イントロ部分では驚いたものの、曲が始まってみると、比較的すんなりと自分なりには理解する事が出来ました。
先日、僕は「「夜の蝶々」について」と題して、この曲の表現方法について書いたのですが、その考えに基づけば、これも多層化、多元化の中の、一つの表現方法であり、表現の広がりによっての曲の「深化」であると理解できるように思います。
何故このこの時期に?とも少し思いましたが、考えてみると、比較的大掛かりな表現のアレンジを提示することで、千秋楽という大団円に向け、この2人の「愛」がより明瞭に色濃く浮き彫りになったように思います。
タイミングを含めて、この試みは、大成功なのではないでしょうか。とてもとても良いアイディアであったと僕は思います。

劇場内で観る事が出来なかったのは非常に非常に残念なのですが・・・


話しを公演に戻しますが、
公演終了時の手繋ぎの場面では何事も起こらず、無事終演を迎えました。