07年1月28日夜公演
めーたんは休演。
前回のエントリーにも書いたことですが、めーたんが休演中は公演の観覧を止めていましたが、今回メール抽選が当選し、めーたん以外のメンバー、ステージ全体を観る機会になればと思い、観覧しました。
そんな訳で、めーたんがいない公演を観ました。
そして今更ながら気付いたこと。
「友よ」
・ホントに香菜さんがエアーギターをしていた。
・そればかりか、まーちゃんがエアードラムをしていた。
・人数が少ない分、楽器を片付けるのが大変そうだった。
・めーたん、かおりんが休演している中、夏海さんが1人でスタンドマイクを使い歌っていた。
「MARIA」
・有華さん、智美さんの2人で登場。
・3人の衣装が微妙に違っている。
「君はペガサス」
・才加さん、佐江さんはデカイ。
「くるくるぱー」
・この曲では鮮やかな原色の衣装を着たメンバーが多い中めーたんのグレーの衣装はやはりめーたんにとても似合っている。
・MCでの締め「今回は楽器ですがこれからも色々なことに挑戦したい云々」は香菜さんが話していた。
「シアターパイレーツ」
この曲だけではありませんが、同じ踊りの所でもメンバー1人1人で微妙に違っていて、特にこの曲では「盛り上がって、HeyHeyHey」の部分や敬礼の様なポーズの場面でそれぞれがアクセントの付け方が微妙に違っていたり、振りが大きかったり小さかったりして、めーたんの踊り方に慣れていると、「あれ?」と思ったりした。クセとかもあると思いますが、自分の持ち味を出せるようにメンバーそれぞれが工夫しているのかもしれませんね。
「片思いの卒業式」
・通常ではめーたんと智美さん一緒に登場する場面。
いつもは2人でおしゃべりをしながらの登場ですが、今回は智美さんが切なそうな表情を作って1人で登場。
・めーたんパート「こうして過ぎる日々、別れの階段」はえれぴょんが歌う。
・異論があるかもしれないが、セーラー服が一番似合うのはめーたん。
「花と散れ!」
・めーたん以外のメンバー全員の上着がモノトーンで、せいぜい淡い水色の衣装の服を着ているメンバーもいるが、めーたんの鮮やかな赤色は異質。めーたんがとても栄えている。
めーたんが登場しないと分かってはいるものの、クセでめーたんが居るはずの場所をついつい観てしまいました。
ぽっかりとスペースがあって、それで舞台袖とかを観てしまうのですが、やっぱりめーたんは出てこず。
成り行きに任せて、気になった方向に目を向け、自然と目が留まる場所で目を留め、13人のメンバーを観ました。で、ふと思いました。
目を向け、目が留まる場所に目を留める、というのは自然なことであって、僕がめーたんに目を向け、目を留めるというのも僕にとっては自然なことであり、それはそれで、ありだと思いました。
ステージでは色々な場所で同時に様々なドラマが展開されています。
チームK公演を1つの大きな群像劇として捉え、その物語の中にそれぞれのメンバーが演じる物語があって、メンバー同士が絡み、接触し、そこでまた物語が誕生する。そして16人の物語が1つの大きな物語を形作っている。そんなふうに思いました。
僕はめーたんが作り上げるとても魅力的な物語に注目し飽くまで眺めていたいと思います。そして、そこから16人の大きな物語が垣間見えたらいいなと思いました。
めーたんは休演。
前回のエントリーにも書いたことですが、めーたんが休演中は公演の観覧を止めていましたが、今回メール抽選が当選し、めーたん以外のメンバー、ステージ全体を観る機会になればと思い、観覧しました。
そんな訳で、めーたんがいない公演を観ました。
そして今更ながら気付いたこと。
「友よ」
・ホントに香菜さんがエアーギターをしていた。
・そればかりか、まーちゃんがエアードラムをしていた。
・人数が少ない分、楽器を片付けるのが大変そうだった。
・めーたん、かおりんが休演している中、夏海さんが1人でスタンドマイクを使い歌っていた。
「MARIA」
・有華さん、智美さんの2人で登場。
・3人の衣装が微妙に違っている。
「君はペガサス」
・才加さん、佐江さんはデカイ。
「くるくるぱー」
・この曲では鮮やかな原色の衣装を着たメンバーが多い中めーたんのグレーの衣装はやはりめーたんにとても似合っている。
・MCでの締め「今回は楽器ですがこれからも色々なことに挑戦したい云々」は香菜さんが話していた。
「シアターパイレーツ」
この曲だけではありませんが、同じ踊りの所でもメンバー1人1人で微妙に違っていて、特にこの曲では「盛り上がって、HeyHeyHey」の部分や敬礼の様なポーズの場面でそれぞれがアクセントの付け方が微妙に違っていたり、振りが大きかったり小さかったりして、めーたんの踊り方に慣れていると、「あれ?」と思ったりした。クセとかもあると思いますが、自分の持ち味を出せるようにメンバーそれぞれが工夫しているのかもしれませんね。
「片思いの卒業式」
・通常ではめーたんと智美さん一緒に登場する場面。
いつもは2人でおしゃべりをしながらの登場ですが、今回は智美さんが切なそうな表情を作って1人で登場。
・めーたんパート「こうして過ぎる日々、別れの階段」はえれぴょんが歌う。
・異論があるかもしれないが、セーラー服が一番似合うのはめーたん。
「花と散れ!」
・めーたん以外のメンバー全員の上着がモノトーンで、せいぜい淡い水色の衣装の服を着ているメンバーもいるが、めーたんの鮮やかな赤色は異質。めーたんがとても栄えている。
めーたんが登場しないと分かってはいるものの、クセでめーたんが居るはずの場所をついつい観てしまいました。
ぽっかりとスペースがあって、それで舞台袖とかを観てしまうのですが、やっぱりめーたんは出てこず。
成り行きに任せて、気になった方向に目を向け、自然と目が留まる場所で目を留め、13人のメンバーを観ました。で、ふと思いました。
目を向け、目が留まる場所に目を留める、というのは自然なことであって、僕がめーたんに目を向け、目を留めるというのも僕にとっては自然なことであり、それはそれで、ありだと思いました。
ステージでは色々な場所で同時に様々なドラマが展開されています。
チームK公演を1つの大きな群像劇として捉え、その物語の中にそれぞれのメンバーが演じる物語があって、メンバー同士が絡み、接触し、そこでまた物語が誕生する。そして16人の物語が1つの大きな物語を形作っている。そんなふうに思いました。
僕はめーたんが作り上げるとても魅力的な物語に注目し飽くまで眺めていたいと思います。そして、そこから16人の大きな物語が垣間見えたらいいなと思いました。