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一輪の花 めーたん(大堀恵)応援ブログ

現在はSDN48で活動しているめーたんこと大堀恵さんを応援しているファンブログです。
HN:シン

09年3月28日 アメスタと劇場握手会

2009年03月29日 19時54分39秒 | 公演・イベント
この日はアメスタでのネット番組と劇場握手会がありました。
今回の握手会は、今月14日15日に行われた原宿での握手会で、握手券を使い切れたかった人が多くいた為、振り替えにて開催とのこと。
元々、僕は握手券を余らせていた訳ではないのですが、親切な方のご好意により、2枚譲って頂き参加する事が出来ました。

そんな訳で、この日の朝、まず劇場へ行き、並び、めーたんが出る回の整理券に引き換え、そして、原宿へ。アメスタでの観覧が終わり、一旦帰宅。再び、劇場へ行き、握手会に参加というスケジュールでした。

今回の握手券(緑色)は偽造品が出回っていたようですね。
14日15日の原宿握手会では、劇場側も回収した握手券を再利用していたようなので、その際に紛れ込んだ偽造品が正規に販売したCDにも付されてしまったようです。そんな訳で、今回、握手券の真偽のチェックを入念に行っており、何人か握手券を弾かれていた人も見かけました。僕も少しドキドキしながらチェックを受けましたが、問題なく引き換えができ、ホッとしました。

そして、
原宿アメスタでのめーたん、才加さんによる「タイトルの予定は未定」2回目。
まずは、めーたんの「ハマリ物コーナー」。
前回の男性用ブラジャーに続き、今回は女性用のふんどし。(笑)
・・・熱く語っていました。
そして、前田健さんをゲストに向かえてのゲームというか、トークコーナー。
事前にキーワードを決めておき、それを前田健さんに多く言わせたほうが勝ち。
キーワードは、から揚げ、うなぎパイ、女子高生、あやや、腹筋の5つ。
前田健さんも気を使っていたようで(笑)
出身を静岡と偽ったり、強引なめーたんの辛勝でした。

今回は観覧者の入れ替えはなく、最初から最後まで観る事が出来ました。
飽きることなく、あっという間の1時間でした。
前田健さんの多才であり、誠実な人柄を2人は上手く引き出していたように思います。僕も観ていて、前田健さんに好感と興味を持ちました。
そして、めーたんと才加さんという組み合わせはとても面白いと思います。
2人の個性をそれぞれが出し切るのも良いとは思いますが、この2人の組み合わせであれば、新たな2人の側面を見い出したり、新たな世界観を築いたり出来るんじゃないかなと思います。
今後が楽しみです。この番組が長く続けばいいな思いました。

そして、握手会
めーたんの参加は21:00~21:45
他の参加メンバーは北原・小嶋・前田・倉持・佐藤・野呂(敬称略)

全体的には緩い感じでしたが、どうも僕の時だけは、早く剥がされるような気がします。(笑)

26日夜公演の感想

2009年03月28日 02時13分23秒 | 公演・イベント
26日夜公演の感想

「最終ベルが鳴る」のめーたんを観ていたら、とても迫力があるように感じました。
本当に凄い迫力を感じました。
見ていて怖くなる位、殺気立っているような、何か日本刀を連想してしまうような、背筋が凍るような迫力でした。
僕は、ダンスの事とかはよく分かりませんが、キレがあるって言うのでしょうかね。シャープで力強いダンスであったように思います。
同様の雰囲気は「Stand up」でも感じました。

公演全体で、何か、見慣れているめーたんとは一味違うような気がしたのですが、艶気は感じることが出来ました。ただ、いつも感じるような艶気とは、また違っていて、「表現」としてのではない、めーたんの持って生まれた固有の艶気が内側からほんのりと伝わってくるような気がしました。

上に書いた事と、関連しているのか、いないのかは分かりませんが、僕はこのブログでしばしばめーたんを形容する言葉として、「狂気」という言葉を使っていますが、この公演では「正気」という言葉が連想されました。具体的にどうこうという説明は出来ないのですが、今日のめーたんは正気だなぁ、という印象が残りました。

そういう訳で、緊張感と、そこから生まれた興奮が、自分の中で上手く溶け合って、とても楽しめた、印象深い公演となりました。
千秋楽が近く、次は観る事が出来るのか分からない状況の中、この公演を観る事が出来て、本当に良かったと思います。

大坂に行ってきました

2009年03月22日 02時31分26秒 | 雑記・雑感


公演もないし、元々、散歩とか永井荷風の「日和下駄」が少し好きだったので、先日放送された「全力坂」のロケ地である大坂に行ってきました。
JR赤羽駅から数分の所にあり、坂の麓には「大坂」と書かれた標識がありました。坂自体はそれ程長くはなく、上り切ると、多くの団地が大きく広がっていました。
特別に景色が良いとか、情緒があるとか、そういう訳ではありませんでしたが、上から坂を見下ろしてみると、めーたんが走っている姿が思い浮かび、少し感動しました。

「夜の蝶々」について

2009年03月19日 21時01分23秒 | 雑記・雑感
3月16日公演は劇場観覧しませんでした。
それで、オンデマンドを視聴したのですが、今回、劇場ではなくパソコンのモニター越しで観た限りにおいてではありますが、「夜の蝶々」について、前回、前々回とはまた違った感想を持ちました。
曲中のこの2人は深く愛し合っているのだと、理解出来たような気がします。
セリフ部分のめーたんの『こっちにいらっしゃい!』の表現では、智美さんを強く求めているように感じました。
考えてみると、この曲の2人は愛し合っている事が前提であります。
どちらかというと、僕は、恋愛のイニシアチブを握る為のゲーム的な2人の(或いはめーたんの)「駆け引き」に注意が行っていました。ですが、今回、この公演のオンデマンドを観て、この2人は愛し合っているという事が大きく根底にあるのだと認識できた様に思います。
僕は曲の(或いは表現の)「深化」という事に対して、一本の線が1つの方向へ突き進むというイメージを持っていたのですが、何と言うか、多層的に多元的に広がりを持つ事によっての「深化」もあるのではないかと思うようになりました。時には妖しく、時には弄ぶように、時には冷酷に残酷に、時には狂気に、そして、時には強く。様々な表現を用いる事により、多層的な広がりを持ち、それらは「愛し合っている」という根底部分で繋がりを持ちます。この繋がりがあるからこそ、散弾的にはならずに、曲世界と様々な表現が有機的に結びつき、奥行きのある、立体的な像を形成するのではないかと思いました。
このような考えに基づけば、コスプレについても理解できるように思います。
コスプレは多元宇宙論(パラレルワールド)的な表現であり、この場合でも、根底部分への繋がりを持ちます。一つ一つの宇宙の境界線をも破壊する有機的な結び付きは、破壊された多くの宇宙の中から、新たな宇宙を息吹かせ、創出します。
愛とは宇宙をも破壊し、新たに創出するほどの崇高な厳粛なことであるのかも知れません。そして、この2人は新たな宇宙のアダムとイブなのです。

09年3月15日 「ネ申テレビ」DVDイベント

2009年03月16日 21時10分30秒 | 公演・イベント
09年3月15日 「ネ申テレビ」DVDイベント

場所:秋葉原ISHIMARU SOFT1 3F
時間:13:00~
出演者:めーたん、佳代さん、えれぴょん、浦野さん

イベント開始1時間前から、イベント参加券と引き換えに整理番号の抽選。
参加者は大体7~80名位でした。
定刻より2,3分遅れて佳代さんを司会にイベントスタート。
最初にメンバー1人1人から挨拶。
めーたんは一番目
『今日はありがとうございます。大堀恵です。よろしくお願いします。
ネモちゃんは・・「ネモちゃん」って言うのよ・・体当たりのことが多く、色んなことが経験出来たので、アイドルが・・一応、アイドルっていうカテゴリーなんですけど、こんなことしていいのかっていうことを経験出来ました。
沢山、DVDを観て下さい。』

そして、挨拶終了後に抽選会。
1人1人メンバーが抽選箱から整理番号を引く。
景品は、
佳代さん、「1日保育士」で佳代さんが着ていたTシャツ(洗濯済)
えれぴょん、番組の司会者有吉さんが書いた(?)メンバーのイラスト
浦野さん、「1日保育士」でめーたんが着ていたTシャツ(洗濯済)
めーたん、「運動会」でめーたんが被ったハゲヅラ

ハゲヅラについて、めーたんは『私の皮脂付よ~~』と言っていました。
当選者には『大丈夫!怖がらないで~~』。

抽選会が終ったのが15分頃で、その後は参加メンバー全員との握手会。
握手を終えると、スタッフから特典の写真を貰い退場。

握手会は剥がすスタッフはいませんでしたが、最初は高速で、途中から低速になり、終盤は中速という感じでした。
僕はめーたんと1分位話しをすることが出来ました。

僕はめーたん以外、今回のメンバーと話しをするのは初めてでした。
3人とも、「はじめまして」の挨拶から始まり、佳代さんとは「リターンマッチ」の話し。帽子の被り方を工夫しているとのことでした。浦野さんに足の具合を聞くと、僕の服装に例えて「こういう感じで、ボロボロです。」と。(笑)
えれぴょんとは「・・・」って感じでした。(笑)
めーたんとは前日の握手会の話しをしました。

写真はランダムでの配布でしたが、トレードで無事、めーたんの写真を入手出来ました。

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その後の原宿での握手会は、僕は不参加。帰りに、まだまだ明るい秋葉原を歩いていたら、少し寂しいような感情に襲われました。これで一連の握手会は終わりなんだなぁと。祭りの後の寂しさ的な、少しメランコリックな気持ちになりました。それは、僕がめーたんのことを大好きであるという事を計らずも、再認識させられたことでもありました。
僕はめーたんが大好きです。

09年3月14日原宿握手会

2009年03月15日 03時37分38秒 | 公演・イベント
09年3月14日原宿握手会

新曲「十年桜」発売による握手会。

この日のめーたんの登場回は3回。

16:00~16:45
めーたん・大島麻衣・中田ちさと・小林香菜・成瀬理沙・早野薫・増田有華・松原夏海・浦野一美・仲川遥香・仲谷明香・仁藤萌乃

18:00~18:45
めーたん・大島麻衣・北原里英・高橋みなみ・藤江れいな・峯岸みなみ・宮崎美穂・小野恵令奈・宮澤佐江・柏木由紀・指原莉乃・渡辺麻友

20:00~20:45
18:00の回と同メンバー

僕は18時、20時の回に参加しました。
場所はビルの1階で、入口から入ると広いロビーがあり、その奥が握手会の会場となっていました。
18時前にはビルに着いていましたが、心の準備をするため外でウロウロしていたら、あっという間に18時を回り、慌てて会場入りしようとしたものの人で溢れていて、ビルの中にも中々入れない状況でした。
ロビー内に入っても遅々として中々進めず、やっと1回目の握手が出来たのが18時半頃だったでしょうか。そして、この回の終了間際に、もう1回。
20時の回は早めにロビー内に入り、人も18時の回程ではなく、握手4回。
結局、握手券を消化し切れずに終ってしまいました。

この日の握手会は前回の反省を綿密に、詳細に、細緻に、精緻に、且つ、大胆に分析し、作戦を練り、トイレを我慢し臨んだのですが、終始めーたんペースにはまり、話そうと思っていたこともあまり話せずに終ってしまいました。
それはそれで、とても楽しいのですが。

めーたんブログを読むと、握手会の様子を自虐的にネタにしていましたが、少なくとも僕がめーたん列に並んでいる時は、そういう感じではありませんでした。確かに、18時20時の参加メンバーを見ると、今回のCDの選抜メンバーばかりで、めーたんが一番人気ということではなかったでしょうが、それでも、自虐的ネタにする程のこともないように思います。女性ファンが多かったように感じました。

09年3月12日公演と握手会

2009年03月14日 03時29分24秒 | 公演・イベント
09年3月12日公演

チームK「最終ベルが鳴る」141公演目
めーたんの出演 121回目


4曲目終了後の自己紹介
ケータイサイトで募集しているテーマ
「チームKの団結力を○○何個分に例えるなら?」

『は~い。・・・・・・・
私、何だっけ?   あ!
夜のお菓子ウナギ?』
観客「ぱ~い」
『SB(セクシーブロガー)大堀恵です。よろしくお願いします。ありがとうございます。
私はですね、このステージ10個。
K4thのステージに全員揃ったのが、まだ10回しかないんですね、だから、このステージ10個だと思います。
久し振りにチームK16人揃いました。素敵な公演にしたいと思います。』

そして、締めで、
『今日は久し振りに16人揃いました!』と言うと、客席から大きな拍手が起こりました。


12曲目「回遊魚のキャパシティ」後のトークコーナー。
ホワイトデーが近いということで、「貰って嬉しいお菓子。」

めーたん『私はホワイトデーって飴ってイメージが強いんです。
好きな人に頂いたんですけど、飴だと思って、10個入ってたら2,3個食べて、後はとって置かないとなぁとか思いながら、家に帰って直ぐに紙袋をガア~と開けたら、靴下・・・・
で、ちょっとショックだったんですよ。何でこんな女ッ気ないものをと、でも、靴下を見たら「好き」って文字が』
『好きって可愛く書いてあったんですよ。』
メンバー「幾つの時?」
めーたん『中学校一年です。』
『一回も履けてないんですよ。』
メンバー「まだ持ってるの?」
めーたん『持ってます。』
メンバー「ブログに上げてよ。」
めーたん『私だけの宝物だから。』
『たまにタンスの引き出しを開けるとあるの。その頃を思い出してドキッとする。』

アンコール「メロス」後は、前公演と同様「十年桜」のチームKバージョンを披露。


優子さん出演で、久し振りの16人公演。
少し感傷的な雰囲気になるのではないかと思っていたのですが、そういうこともなく、僕はとても明るい爽やかな雰囲気の公演であるように感じました。

「夜の蝶々」は前回今回と、とてもいい雰囲気が出ているように感じました。
妖しく弄ぶような雰囲気であったように思います。
今迄、色々なバリエーションもありましたが、最近ではセリフも固定化され、世界観構築の円熟期に入ったのでしょうかね。世界観が深化されているように感じます。めーたんと智美さんの存在感も共立共生していて、2人のバランスがとても良いように思いました。

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そして、握手会。
この日、12時から販売されたCDの購入者を対象に握手会がありました。
めーたんの登場は、
16:30~17:15/めーたん・板野・秋元・大島(優)・野呂・早野・増田
21:15~22:00/めーたん・秋元・大島(優)・倉持・梅田・河西・宮澤
の2回。

僕はCDを買う事は出来ませんでしたが、親切な方が握手券を1枚譲って下さり、公演後の握手会に参加することが出来ました。本当に嬉しかったです!
公演の衣装ではなく、私服でした。ただ、どんな服装であったか、全く憶えていません。
ついさっきまで、ステージの上で輝いていた人を目の前にして握手するというは本当に不思議な感覚になります。ステージの上で輝いているのもめーたんだし、握手会で目の前にいるのもめーたんだし。同じ人でした。不思議です。

09年3月10日公演

2009年03月14日 03時28分21秒 | 公演・イベント
09年3月10日公演

チームK「最終ベルが鳴る」140公演目
めーたんの出演 120回目


公演開始前の影アナはめーたんでした。
諸注意を読み上げた後、特にコメントはなく、名前を名乗って終了。

4曲目終了後の自己紹介
ケータイサイトで募集しているテーマ
「喉の奥から心臓が飛び出る位緊張した出来事は?」

まーちゃん「私が一番緊張するのはめーたんにチューされた時なんですけど、今日も、チューされそのうなったんですけど、されなかったんですよ。
本当に良かったんですけど、めーたん、何で?」
めーたん『・・・』

そして、めーたんの順番
『は~い。(観客「ふ~~」)夜のお菓子、うなぎ?』
観客「ぱ~い」
『セクシーブロガーめーたんこと大堀恵です。ありがとうございます。
私は何度も心臓が止まりそうになったことがあるんですけど、一番はAKB48に受かった時です。「めしべ」の時も10,125という数字が出た時も、涙も出ない位、緊張したんですけど、AKBに受かった時の緊張は、私は家庭科の教師かAKBに入るか、どっちを取るか選択の中で決めたので本当に緊張しました。
これからもがんばりたいと思いますので、よろしくお願いします。』


12曲目「回遊魚のキャパシティ」後のトークコーナー。
「気まずかったこと。」

めーたん『私は家族でテレビを観ていたら気まずいシーンってあるじゃないですか。キスシーンとか。そういう時どうしますか?』
『私は小さい頃、「はい、始まったよー」って父親が言うと皆、手で(目を)隠さないといけなくて、4人で一斉に手で隠す。』
有華さん「なのに、こんな風に育っちゃったの?」


アンコール「メロス」後に、「十年桜」のチームKバージョン初披露。


公演後のアナウンス
『「十年桜」を初披露しましたが、AKB48が十年後も愛されるようにがんばりたいと思います。』




09年3月8日 劇場握手会

2009年03月09日 20時57分11秒 | 公演・イベント
09年3月8日 劇場握手会

新曲「十年桜」発売による握手会。

この日のめーたんの登場回は2回。

12:00~12:45
めーたん・奥真奈美・河西智美・小林香菜・成瀬理沙・浦野一美・片山陽加

14:00~14:45
めーたん・佐藤由加理・高城亜樹・河西智美・佐藤夏希・野呂佳代・浦野一美                          (敬称略)

僕は12時の回のみの参加で2回握手しました。
並びでCDを1枚購入。それから、往生際悪く、並びの時に少しお話しをさせて頂いた初対面の方にお願いして、僕の手持ちの原宿握手券をキャラアニ引換券と交換して頂きました。これを劇場で今回の握手券に交換し、計2枚の握手券を入手。

そして、めーたんとの握手。
いつもより、少しめーたんの機嫌が良かったような気がしました。(脳内?)
すごい緊張したけど、楽しかった~!
楽しかったけど、すごい緊張した~!
の半々でしょうか。めーたんと初めて話しをしたのが06年8月。もう2年7ヶ月経っていますが、未だに緊張感から解放されることはありません。
今回の握手会では反省すべき点が多々ありました。
これを綿密に、詳細に、細緻に、精緻に、且つ、大胆に分析し、握手会スキルを向上させ、次回の原宿握手会に臨みます!!

09年3月7日 アメスタ

2009年03月08日 02時58分02秒 | 公演・イベント
09年3月7日 アメスタ

15:00整理券配布
この時間までに来ていた人(人数)を対象に番号をランダムして整理券を配布。
15時以降に来た人にはそれ以後の番号を順番に配布していたようです。

17:00番組スタート
バラス張りになっているスタジオを歩道から観覧。
観客を整理番号順に4組に分け、1組は約15分観覧することが出来ました。
僕がいた組では、前半に番組名について。
観客は考えたタイトルを画用紙(スケッチブック)に書き掲げると、めーたん、才加さんが読み上げていました。
めーたんに『インパクトのあるタイトルがいい!』とハードルを上げられ、(笑)
こういう事に全くセンスがない僕は早々に降参しました。

後半は「今、はまっている物」
めーたんが今、はまっている物は「男性用のブラジャー」とか(笑)
女性の気持ちが分かるようになるとか、リラックス効果があるようです。
めーたん、才加さんの両マネージャーさんも今着けているとか。

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15分間は思ったより長く感じました。とても充実して楽しかったです。
やはり、ステージの上に立っているめーたんと、間近で見るめーたんは雰囲気が違うように感じました。
衣装を着て、ライトを浴びているめーたんは綺麗で可愛いですが、今回のように、私服姿で間近で見るめーたんは可愛らしく親しみが増すように思いました。

めーたん、才加さんはとてもいいコンビだと思います。
単純なボケとツッコミみたいな構図になっていないのが面白いと思います。
それから、ちょっと意外な組み合わせにも感じられ、違う個性(と思われる)を持った2人で長時間話すというのは、お互いにとっても刺激があり、劇場公演のMCとはまた違った新たな世界観を築くことが出来るんじゃないでしょうかね。
これからもとてもとても楽しみです。

次回は3月28日14時からのようです。

ひまわり2ndは観られませんでした。

2009年03月06日 23時21分38秒 | 雑記・雑感
昨日(3月5日)は18時少し前の時間に劇場に到着。この時には既に劇場販売は完売終了しておりCDは買えませんでした。
で、キャラアニで購入していた分を原宿での握手券に交換。一緒にこの日のスペシャルイベント「ひまわり組2nd公演」の参加抽選券を貰いました。

淡~い期待を抱いていたものの抽選はハズレ。番号1つ違いでのハズレでした。

今日のお台場でのラジオ公開収録も未参加です。

全くの後の祭りですが、7日8日の握手会(めーたんは8日に参加)がCDの購入1人1枚になったとの事で厳しそうなので、キャラアニ購入分を8日に温存しておけば良かったと後悔中です。

いっそのこと、CD(握手会)にはこれ以上お金を掛けずに、その分で2ポラを撮ったほうがいいかも知れない。
・・・と思いつつも・・・
既に4月のNHKコンサートのチケットでお金を使ってしまい、それからJCBコンサートのDVDも欲しいし、「ネ申テレビ」のDVDも欲しいし。

画用紙もサインペンも欲しいし。

悩みは増すばかりです。

09年3月2日公演(超簡略版)

2009年03月04日 20時27分47秒 | 公演・イベント
09年3月2日公演(超簡略版)

チームK「最終ベルが鳴る」139公演目
めーたんの出演 119回目

めーたんはフル出演でした。

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この日の公演を、僕は全く楽しむことが出来ませんでした。それは、めーたんのパフォーマンス云々のことではなく、自分自身の気分の問題なのですが、公演を観ていて、その世界の中に入っていけませんでした。
全くの一時的なことではありますが、極極稀にそういうことがあります。
おととしの7月にも一度こういうことがあったと記憶しております。
そういう訳で、レポは超~簡略版です。

今、これを書いている今現在は、気分も戻っています。何故なら、めーたんが美しいからです。失礼しました。

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4曲目終了後の自己紹介
ケータイサイトで募集しているテーマ
「一生が2回あるとしたら、2回目はどういう人生がいいか。」

研究生高城さんの自己紹介にめーたんが登場。
「今日は曲中にめーたんさんにウインクをしてもらったので、元気が出ました。」

そして、めーたんの自己紹介
めーたんは「オス」になりたい。「メス」でも充分に楽しいけど。と。


「16人姉妹」のMCで、めーたんの話題。
3年前のこの日が、チームKの初レッスンの日だったとのこと。そこで、当時の話題。
メンバーの髪型はスタッフによって決まらるとのことで、Nなっちが、めーたんに「大堀さん、髪型どうでしたか?」と聞いたら、可愛い感じで、「めぐ、ショートなの~」と答えた。
夏海さん「その頃は、「ネエさん」じゃなく、まだ「めーたん」だった。」(笑)


12曲目「回遊魚のキャパシティ」後のトークコーナー。

「もし、AKB48に入っていなかったら、何をしていたか?」というテーマから、バイトの話し。
めーたんはスーパーのレジ打ち、ピザ屋、アパレル関係のバイトをしていた。
『ピザとか、チーズの何グラム(の間違い)で、怒られるんですよ。』
有華さん「めーたんは下積みがすごいんだね。」(笑)


アンコール2曲目「メロスの道」の後の挨拶

香菜さんから、「UTB」についての告知あり。DVDが出せるかもとのこと。

オンデマンドでは、めーたんの挨拶が一部カットされていたので、以下はカットされた部分も含めて。
『はい。大堀恵です。アンコールありがとうございます。
小林香菜ちゃんがDVDを出せるとしたら、香菜ちゃんの目標にも達成できると思うので、本人も嬉しいんじゃないかと思います。
私はDVDでは散々な目に遭ったんですけど、』(笑)『「コスプレめーたん姫」とか。あまりデレクターに恵まれなかったのか、路線がちょっと違う方向に行っちゃって。
香菜ちゃんには素敵なDVDを作って頂けたらと思います。皆で一緒に応援しましょう。』

09年2月26日公演

2009年03月01日 01時56分47秒 | 公演・イベント
09年2月26日公演

チームK「最終ベルが鳴る」138公演目
めーたんの出演 118回目

事前に公式ブログにて発表があり、めーたんは足の怪我のため、一部出演でした。

めーたんが出演した曲は、
「ボーイフレンドの作り方」
「夜の蝶々」
「会いに行こう」
「支え」
の4曲。
自己紹介と「回遊魚」後のMCにも参加していました。


4曲目終了後の自己紹介
ケータイサイトで募集しているテーマ
「これから流行ると思うもの、流行らせたいもの」

『は~い(観客「ふ~~」)
重力に負けるな、めーたんこと大堀恵です。ありがとうございます。
私はですね、補整下着。コルセットとか、ガードル。女性は分かると思うんですけど、可愛いのがあまりないんですよ。ベージュとか薄いピンクとか。
脱いでも可愛いのが流行ったら、嬉しいと思います。
男性、見たことある?・・・ないの?・・ふふっ
私はですね、足を怪我してしまって、一部出演なんですけど、皆さん、楽しんで行ってください。』


12曲目「回遊魚のキャパシティ」後のトークコーナー。

テーマは「メンバーの印象」
香菜さん、オーデションの時に、才加さんがジャージ姿で臨んでいるのを見て、「何か、破壊する力があると思った」と。
実はその時、Tシャツの脇に穴が開いていた、と告白すると、めーたんは失笑。
めーたん『だってさ~、女性でしょ、女性が脇に穴が開いてたら、恥かしくて外に出れない。』

夏海さん「でも、めーたんも結構、恥かしい感じじゃない?」(笑)
香菜さん「ブログの「今日の下着」とか。」
めーたん『ちょっとさ~・・・・下着って言うのは皆さん、着けている物なの。着けてない人いますか?・・・いないでしょ。普通のことなの。』

そして、オーデションの時のめーたんの印象
才加さん「年下かと思った。」
有華さん「めーたん、大人しかった。」

めーたん曰く、香菜さんに(強圧的な感じで)「名前は?」「アドレス交換しよう」と言われ、『あ、こういう世界なんだ』

そして、
めーたん『小野さんの身長が伸びてんです。こう見てると(メンバーが並んでも)変わらない。秋元がいるから、あれだけど。』

MCを締めよとしているえれぴょんは、才加さんに促がされ、
えれぴょん「やったー、成長したー」(無理矢理)

「アンコール2曲目「メロスの道」の後の挨拶は、時間の都合の為か、ありませんでした。


めーたんは立ったり、座ったりする動作が自由にならないようでした。
「ボーイフレンドの作り方」で舞台が壇状になって座っている状態から、立ち上がる場面では、前にいるかおりんに立たせてもらい、また、いつもは座って夏海さんと向かい合う所では、めーたんは座らずに中腰の状態でした。
「夜の蝶々」や「会いに行こう」のラップ部分など、いつもは座る場面でも、めーたんは立ったままでした。
それでも、「ボーイフレンド~」「会いに行こう」では、めーたんは満面の笑顔でした。「今の状態で、やれる事を十二分にやろう」という姿勢が伝わってくるような気がして、観ていて、前向きに明るい気持ちで観覧する事が出来ました。

理由が後付けになってしまうかも知れませんが、「支え」で、かおりんとのハイタッチ後、2人が手を繋いでいる時間が長かったような印象が残りました。

そして、終演間際にかおりんから千秋楽を持って卒業する旨の発表がありました。明確な目標をしっかりと持っての卒業であるという印象を僕は持ちました。
めーたんは何か、見据えるような、かおりんの言葉をしっかりと受け止めようとしているような表情でした。かおりんが話している時に、めーたんの涙はありませんでした。
そして、報告が終ると、めーたんは『薫が決めた道だから、ね。』と。
公演が終わり、ステージから退場する時、めーたんは袖のカーテン越しに、かおりんを待っていました。そして、かおりんが近づくと、めーたんはかおりんの肩を抱いていました。